おおむね順調
お蔭をもちまして、ワタクシ、おおむね順調にバリウム検査をクリア致しましたの、オホホ。
こぼさなかったでしょ、左右の指示も間違えなかったでしょ。
ちょっと泣いたけど、例のポーズには至らなかったけれど、おおむね順調。係りの人もお医者と思しき人もみんな女の人だったし、今年の健康診断は、うん、なんか上手に出来た気がする。フフ。
(みんな格好つけて内緒にしているだけで、本当は、バリウム検査でちょびっと泣いてるんでしょう?そうなんでしょう!?)
あのね、やっぱり背が伸びたのかも。
去年の160cmは「何かの間違いか誤差の範囲内に決まってるよなぁ...」なんて思っていたけれど、今年も160cmだったんだもん。誤差ぢゃなかったのかも!
今年こそスマートに
問診表を記入。
設問がワリと多くて、少々面倒。今回もまた運動ゼロ点なんだよなぁ...と思うと、さらに面倒。途中で何度か冷蔵庫にビールを取りに行き、その度に「ダメなんだワ」と引き返す。
そう。明日は健康診断なので、今日はもう何も食べられない。
アゴとクビと検査着にバリウムをこぼしてしまった初体験の一昨年、泣きながら係りの人の指示とは逆の方向に体を向け続けた2度目の去年。漏れ聞くお話を総合すると、どうやらナカムラさんの「バリウム検査スマート度」はかなり低いようなのですが・・・
「今年こそスマートにバリウム検査を乗り切るゾ」
3度目の今年、一人静かに固く決意。
目指すイメージは「あら、もう終わりざますの?ワタクシ、まだまだ何度でもよろしくてよ?オホホ」なーんて雰囲気が、思わずガラスの向こうで見守る係りの人にビシバシ伝わっちゃうような。
大人として威厳溢れる姿勢で(←ちょっとハードル上げ過ぎ)バリウム検査に臨みたいのです。
今年は「ごほうび企画」がないので、ちょっと不安もあります。
どうかみなさん、柱の影からコッソリとナカムラさんを応援して下さい。こぼさないように、泣かないように、指示通りに体を動かせるように。
検査終了後、例のポーズでバッチリ決められますように。
朝の探検にて
燃え尽きる5時間半
かもめ食堂
(ネタバレしそうな予感です)
レンタルビデオ屋さんで「かもめ食堂」を借りてきた。
かもめ食堂
群ようこ 荻上直子 小林聡美 
ネ
タ
バ
レ
す
る
と
イ
ケ
ナ
イ
の
で
、
ネ
タ
バ
レ
改
行
を
し
て
お
き
ま
し
ょ
う
ね
。
残念だったのは、本と映画の順番。
先に映画にしておけば良かった。
だって、かもめ食堂があんまりキレイで、最初にビックリしちゃったんだもの。
ワタシの思い描いていたかもめ食堂はね、なんていうか、もっと「普通の食堂ですけどそれがなにか?」という感じだったの。
(トンミくんはイメージより1.5倍ハンサムなお顔だったし!)
それに、どうしても本に書いてあるエピソードを探してしまう。
なるほど確かにサチエさんがヘルシンキで食堂を開くまでの経緯はごっそり省略してあるのネ、ワタシの好きな「地元のおばちゃん3人組」の登場頻度が低いワ、だなんて、なんだかイマイチ集中できない感じ。
映画の感想は、去年の春に本を読んだ時とだいたい同じ。
サチエさんとミドリさんとマサコさんも、親しみを込めて少し丁寧に言葉を交わす。その加減がとても良かった。
面倒だからでも遠慮しているからでもなく、だけれどみんな、少し丁寧。
言葉使いだけぢゃなくて、気の使い方が丁寧。優しくて、だけどおせっかいじゃない。フンフンと話しは聞くけれど、だけどアレコレ質問しない。
あらゆることの「加減」が、好きな映画だった。
今読んでいる本が終わったら、もう一度、本を読もう。
暫定1位
ふと気が付けば。
歩数グラフ選手権の月間1位が、ガッチリ!射程圏内なのです。22日現在、暫定とはいえ、ダントツのトップなのです。
大きくすればわかるかしら。
一番右の、そして一番高い!グラフがワタシ。
頑張っています。ナカムラさんは頑張ったのです。
ただ、来月の順位が非常に気がかりです。輝ける2月の1位から一転(←もうすっかり1位になったキモチ)、来月はダントツのビリになってしまうかもしれないのです。
歩数グラフ選手権は、先月のトータルに対する今月のトータルの割合を競い合っているのです。ライバルは先月の自分なのです。今月だけ頑張ると、来月の達成率が低くなってしまうのです。一度頑張ったら、ずーっと頑張り続けなければならないのです。
(そんなのきっとムリです)
とにかく。
初の1位を目指し、残り数日も油断しないワよ?
三日月
少し久しぶりに、月が見えた。
19:00頃、だいたい西の方に三日月が見えた。
細い月は全部「三日月」だと思っていたけれど、三日月は「西側が細く光っている」時の名前なんだって。ちょうど今頃みたいだよ。
今夜見たあの月は、これから、満月に向かってどんどん大きくなる。
29.5日で一周する月は、今月の24日に「上弦」になり、来月の4日には「満月」になるんだって。
「ナカムラ用語」のせいなのかしら
朝の駅で、肩をぽんっと叩かれた。
振り返るとトシコさん。あら、おはようございます!
彼女がにこやかな表情で「どうして気がついたかわかる?」と聞く。
あっと気がつくワタシ、2人の声が「靴下!」と揃う。階段の少し先を行くワタシの足元が目に入ったんだと思った。
彼女は短い会話の中で「手がこんだ靴下」という言葉を使った。
改札を抜けて別れた後、ワタシにはあの言い方はできないなぁ...と考える。とっさの会話で「手がこむ」という表現を使える事が、なんだか大人っぽくてうらやましく感じた。
ワタシは普段から乱暴な言葉遣いなんてしない。
もちろん特別に丁寧でもなければ正しくもないのだろうけれど、文末をゴニョゴニョさせたりしないし、語尾をやたらに延ばしたり上げたりもしない。「てにをは」が大胆に間違っている事もないと思うし、若者コトバの頻度もそんなに高くないはずだし、ら抜き表現はしないように心がけている。
だけれどなぜか、ちっとも大人っぽくならない。
平常時(ウキウキ気分炸裂の時は特別だから除外)の話し方は、どうすれば大人っぽくなるのかしら。大人っぽい上に賢そうな(←欲張り)話し方のヒミツは、どの辺りにあるのかしら。
あれかしら。
やっぱり「ナカムラ用語」のせいなのかしら。
本物を探せ
VMAX製作を短期間で頑張りすぎたせいで、工作に対する情熱が一気に燃え尽きたワタシ。
本当は他のペーパークラフトとプラモデル製作が控えているのだけれど、ほら、なにしろ燃え尽きちゃったから。そもそも「オートバイを作る」という行為を説明する理由がないんだもの。たまに「作ろうかしら」と思い立ち、慌てて「とてもタイヘンだから・・・」とキモチを打ち消す日々。
だけれど「本物VMAXをジロジロ見たい」というキモチは少し残っていて、街を探検している時はチラチラとVMAXを探したりしているのだ。
・・・で、これ。
これはVMAXぢゃないけど、イシカワさんのオートバイに似ている。
椅子が平べったいところと三角形の骨組みが似てる...と思う。色は違うけどガソリンを入れるやつの形も似ている...と思う。でもSRって書いてない。
「持ち主の人が来たらどうしよう!?」
ちょっとドキドキしながらアチコチを点検。でもやっぱり書いてない。
んーんーんー。書いておいてくれないとワカラナイぢゃないの。車にはたいてい書いてあるワよ?乗ってる人には必要ないかも知れないけれど、ワタシには必要なの。書いてないとワカラナイぢゃないの!
心の中で勝手な言いがかりをつけ、その場を離れる。
あっ!と気がついて、携帯電話のカメラで撮影。そうよね、こういうのはいくら言葉で説明しても相手に様子が伝わらないんだワ。
オートバイ好きのミヤザキさんに見せたら「そうだよSRだよ、イシダさんにしては進歩したんじゃない?」なーんて言われ、ウフフと満足。
VMAXを探す旅は続きます。
ちっとも嬉しくない
白と黒の編み込み手袋が出来た。
手袋を編むのは少し久しぶり。
パターンを自分で計算した前回とは違って、ただひたすらお手本通りに作った今回は製作面で悩むことはなかったのだけれど、なにしろ編み込み模様が上手にできなかったの。
細かい編み込み模様だからとても暖かいし(2重になっていると考えて下さい)、奇跡的にサイズもピッタリ。だけれど仕上がりが美しくない。だから、完成してもちっとも嬉しくない。
編み込み模様が上手にできなかった原因はハッキリしていて、それはズバリ経験不足。もっと上手になりたいと思ったら、とにかく修行あるのみ!なのです。
いつも「上手って言って?」「似合うって言って?」と半ば強制的にお願いしているナカムラさんですが、この手袋を着用しているワタシに遭遇したときは、さりげなく「頑張ったね」とだけ言い、すかさず、話題を靴下に変えてもらえませんか?
ラストスパート
毛糸だまの春号をめくっていたら、一気にキモチが「春夏の糸で何を作ろう」という方向に向き始めちゃって。慌てて、2006秋冬のチビッコ靴下製作のラストスパート開始。
今夜も引き続きチビッコ靴下を編む。
(あと、あんまり美しくない手袋も・・・)
保険で耳カキ
今日の日経新聞土曜版(別名ユウコ新聞、本当はNIKKEIプラス1)に、耳掃除は保険がきくって、書いてあったの。
耳掃除がちっとも上手にできないワタシは、時々ですが真剣に「なんだか耳が痛いってウソをついて病院に行けば、ついでに耳掃除をしてもらえるはず」なんて、考えたりするのです。
もう絶対に耳鼻科へ行かなくちゃ。
「どんな風に痛むんですか?」などと聞かれ、ドキドキしながら「えっ、あ、いや、なんだか痛いんです」なーんて言わなくてもきっと大丈夫。堂々と行こう。
真夜中のラララ
今日の会社飲み会は、とてもシャレた内装のおでん屋さんだった。
おでんを食べた回数を10で表すならば、9はお店で、0.9は小学校の給食で、残りの0.1だけはおでん屋さんで...というナカムラさん。何を頼むかとアレコレ思案しているみんなを
「おまかせな盛り合わせにすれば良いのに」
「はんぺんを入れて下さいって言えばきっと入れてくれると思うな」
「それで足りなかったら追加ではんぺんを頼めば良いんだよ?」
「おでん屋さんなんだから、はんぺんもいっぱいあると思うな」
だなんて、お店基準と自分の好みだけでながめる。でも、おでん経験値が低いので注文の時は黙っていることにした。そして、はんぺんについては内緒にしておくことにした。
アレがソレでこうなって、会社飲み会の様子は以上で終了。
赤ら顔でのあるべき論はちっとも面白くなんてないし。内緒にしておくことにしたから、はんぺんを独り占めできなかったし。
帰りの電車は最終電車。
降りる駅のひとつ向こうが終点で、まんまと乗り過ごした。
駅を出ると、すぐに踏み切りがある。
線路を挟んで、どっちかが家、どっちかが教習所。歩数グラフ選手権で1位になりたいから歩いて帰ろうと決めたものの、どちらへ行けば良いのかわからない。
えいやっと決めて歩き出す。
歩きながら方位磁石を確認。自分が進んでいる方角がわかっても、この場合はあまり意味がないよなぁ...なんて思った。地図を買わなくちゃダメだと思った。
判断は間違っていて、途中でUターン。
ふと思いついて、すこし久しぶりに若い男の子バンドのアルバムを聴きながら歩く。打率7割5分のアルバム。はなうた炸裂で歩く。
そういうのキライだと言えなかったことも、アレがソレでこうだったことも、はんぺんのことも(同列になるくらい重要)、色々まとめて全部、真夜中のラララで「大丈夫かもしれない」と思った。温かいコーヒーを飲みながらサイキンノイシダユウコを書いていて、真夜中のラララで「大丈夫かもしれない」と思った。
もう3時だ。
そういうのイヤなのと言えなかった自分が嫌い
明日、珍しく「男子部」が企画をした会社飲み会がある。
食べられない物アンケートや席の予約をしたなんていうメールが送られてきたりして、楽しみにしていた。
今日の帰り際。
仕切り担当の人が「明日どうする?」と言い出し、駅集合にすれば?とか、それで大丈夫?とか、そんな会話が始まった。
どうするもなにも、みんなで電車に乗るんぢゃないの!?
会話の意味が全くわからなかった。キョトンとしてみんなの会話を聞いていると、明日の会社飲み会に誘われていない人が1人いるコトが判明。
「えぇっ、彼にだけ内緒なんですかっ?」
「言わなかったっけ?イシダさん、あいつに何か言っちゃった!?」
一緒に働いていれば色々ある。
イケスカナイやつがいても良いし、無理に仲良くしなくても良い。言い争っても良いし、親しい同僚に思わずグチっても良い。程度モンダイだけれどこの際、必要最低限の事しか話さい間柄になっても良い。
だけれどね。
ワタシの勤めている会社はとっても小さいの。
だから、誘われていない人が1人いるというコトは、それはもう明らかに「アイツは仲間ハズレにしようぜ?」というように感じるの。もっと言えば「みんなvsアイツ」という構図を作り出そうとしているように感じるの。
キライな人がいるのは当たり前だけど、それをこんな風に表現しないで。
前回の飲み会はあんなにみんなで楽しそうにしていたでしょうに。あなたの求める構図にワタシを巻き込まないで?ワタシそういうの嫌なの。グチは聞くけど、そういうの嫌なの。
0.1秒で頭をかけめぐるコトバ。たったひとつでさえ、言えなかった。
明日、行きたくない。
行ったらきっとそれなりに楽しいおしゃべりになると思うけど、明日、行きたくない。そういうのイヤなの。そして、そう言えなかった自分を確認するのが、なによりもイヤなの。
全体的に美しくない
黒と白の編み込み手袋は、残すところ指が4本だけ。もうすぐ完成。途中経過を確かめるべく両手を入れてみる。
全体的に美しくない。
編み込みの経験が乏しいので、美しく仕上げるコツがあまりわからない。糸の調子がイマイチ均一にならなくて、なんていうのかしら、粗雑な印象。テキトウにちゃっちゃっと編んだような雰囲気。
まいったなぁ。
お菓子作りはニガテ
今朝の電車はノグチさんと隣りで、少しおしゃべりをした。
この連休に子どもと一緒にチョコのクッキーを作ったという話しを聞く。クラスの女の子たちの間で、バレンタインデーにチョコのお菓子を交換するのが流行っているんだって。
ワタシはお菓子を作るのがニガテ。
忘れもしない、あれは中学生のクリスマス。
少し抹茶を入れた薄い薄い緑色のクッキーを焼いた。ノグチさん家のチビッコと同じように、クラスの女の子たちと食べるつもりで頑張った。
本に載っている材料はみんな揃えた。
抹茶も買った、葉っぱの形の型抜きも買った、本と首っ引きで頑張った。焼きあがったクッキーはとてもキレイな色。葉っぱの型抜きが効いていて、とっても可愛らしい雰囲気。
さっそく食べる。
なんかおいしくない。
首を傾げながら食べる。
なんかボソボソする。
オーブンの温度がアレなのか!?と、温度を高くしたり低くしたり、挙句の果てには電子レンジに入れてみたりして。当時すでに「やってみてから考える」という姿勢が確立されていたゆうみちゃんは頑張った。
しかしながら。
どれもコレもおいしくない。思わず吐き出してしまうような味ではないのだけれど、ボソボソしていて、とにかくちっともおいしくない。
「もうダメだ」
そしてクリスマス。
お菓子作りが上手な子に教えてもらったの。お菓子は絶対に量らなくちゃだめなんだって。キッチリ量る事が成功の大前提なんだって。
あぁ...そうなんだ?
そういうコトは事前に教えてくれないと...
夕飯のおかずを作る時に計量などしたコトのないワタシは、お菓子作り → 食べ物を作る → お料理と同じこと → 計量なんてしなくたって平気・・・という思考回路の元、 初めてのクッキーを計量をせずに製作した。
そして失敗した。
お菓子を作ったのは中学生の時が最後だと思う。良いの、もう作らなくても良いの。
こういう時のワタシは普段の8倍くらい強引
少し久しぶりに鶏モモの掃除をして急に思い出した、お店時代のコト。
その日はワタシとマサキくんだけがコックコートを着ていて、どういうワケだかとにかく、2人だけでお通しを「イキナリ今考えて作る」状況い追い込まれた。前日に記入する「明日のおつかい&仕込みメモ」に不備があったのか思った以上に満員御礼だったのか。細かいコトは覚えていないけれど、キッチン担当はワタシたち2人だけだった。
お店だもの、当然「お通しレシピ」は沢山ある。
だけれど、ワタシたちが今すぐにバッチリ!作れるもので、さらに「今この冷蔵庫にあるモノ」で作れるという条件に合うレシピがみつからなかった。
たとえ他のアイテムが欠品になろうとも、お通しナシというワケにはいかない。2人の経験と冷蔵庫の中身を考慮しながら、何か作らなくちゃイケナイ。
「アスパラガスと人参を鶏モモで巻いてオーブンで焼こう」
「牛肉巻きがアリなんだから鶏肉だってアリだと思うの」
「お酒とおしょう油と少しのお砂糖を煮詰めたタレをかけよう」
「大葉(シソ)を一緒に巻くと更においしいんだよ?」
「ワタシ作ったコトあるから大丈夫。おいしいよ?ホントウだよ?」
ワタシの提案に、少々難色を示すマサキくん。
その理由は、鶏モモの掃除にかかる手間と材料費の高さだった。彼の言うコトはちっとも間違ってない。だけれどワタシにはもう、他に案が思い浮かばなかった。
「他に良いヤツが思い浮かばないんだから、もうそれにしよう?」
「お肉の掃除はワタシがするし、材料費のコトは考えないコトにしよう?」
こういう時のワタシは普段の8倍くらい強引で、相手が息を吸った瞬間を見逃さずに「ダダダッ」とたたみかける。マサキくんはおしゃべりのトーンがほんの少しノンビリしているので、圧倒されたみたいだった。
その後の展開はあんまり覚えていないのだけれど、とにかく強引に決めたコトと、エラい勢いで鶏モモの掃除をしたコトを覚えている。
後ろ前です
ややフクザツな心境
この2日間「何かあったの?」というような勢いで編み物をした。
三角形のストールを仕上げる。
編む前からちょっと心配だった「ナカムラさんにはちょっと女の子らし過ぎぢゃあないですか?モンダイ」についてなるべく考えないようにして、頑張った。
それは、かなりローゲージで全面透かし模様の、たぶん「レーシーな」などと言われるようなデザイン。編んでおいてアレですが、告白すると、それは「普段のナカムラさんなら120%絶対に購入しない」と言い切るほどに、なんだかやけに女の子っぽいアイテム。
だから、似合うとか似合わないとかそういうコトの前にまず、着用方法がイマイチよくわからない。
いや、単に体に巻けば良いんだけどさ。
そういうコトぢゃなくってさ。
色々あるでしょ?
オトナっぽいとか、キュートに!とか、モテモテとかさ。
いつもの「着てナンボ」写真を撮るべく鏡の前に立つ。
テキトウに体に巻いても、なにかおかしい。なんだかおかしい。子どもが内緒で、ママのお洋服を着て遊んでいるような感じになってくる。
「ナカムラさんに、一体どうしろと!?」
鏡の前で一人、ブツクサつぶやいてみる。
つぶやいたところでワタシの「オンナノコらしさ度」がアップするワケでもなく、なんだか一気に燃え尽きたキモチ。
写真は撮りますけれども、ややフクザツな心境。
三度(みたび)めくる
働くママのユウウツ
会社のオオモリさんが、エラい勢いで憤慨してる。
怒りの矛先は、昨日の夜「PTAの担当の女性」からかかってきた電話の内容に向けられていた。
彼女の話しをまとめると、
- 上の子が春から通う小学校では登下校時に親が交代で通学路に立ち「自主的に子供の安全を守る」システムがあり、そのローテーションを作成するための準備として、電話があった。
- そのシステムでは「未就学児を抱えているママ」の朝の当番は免除されていて(夕方の当番は免除されない)、彼女はこれに該当する。
- しかし「フルタイムで働くママ」の免除は認められておらず、フルタイムの正社員なので無理だと告げると「そういう理由はダメなんですよね」と、冷たくあしらわれた。
という感じ。
電話の相手に「あなたのご主人がそんな理由で会社を遅刻したり早退したりできると思います?そんな事が許されると思います!?」と、危うく口に出しそうになったと話していた。
他にもささやかながら「ちょっとなんでよ?」と思う事がいっぱいあるらしくて、小学校に関するあらゆる事が「っていうかお母さんは専業主婦かちょっとしたパートが当然でしょ?」というスタンスで決められているコトに、少々ウンザリしている様子にみえる。
世間一般では「子育て中の女性社員に理解を示さない会社組織」が働くママの出世を阻んでいるというコトになっているのかと、なんとなくそんな風に思ってた。新聞やテレビやラジオから聞こえてくる話しは、だいたいそんな感じだもの。
だけれど今日、こっちの方がキツイのかなぁ...と思った。
たとえば子供の病気で会社を休んでプロジェクトから外される事よりも、同じ小学校に子供を通わせている専業主婦の女性に「お子さんの安全と仕事とどちらが大切なんですか?」などと言われるほうが、ダメージが大きい気がする。
太陽の後を追え
今日太陽を追いかけた金星は、明日も太陽を追いかける。
桜の季節は知らないけれど、雪の季節の金星は、太陽の後を追う。
だから、金星は暗くなってきた西の空に見える。
そして、油断しているとスグに見えなくなる。
今日太陽を追いかけた金星は、明日のお昼休も太陽の後を追う。
だから、金星はお昼休みに南の空にいる。
それは、顔をぐいっと上にあげた方角。
どうして忘れちゃったんだろう
今朝お風呂に入って頭からお湯をかぶると、目がとってもヘンな感じ。
なんでかしらと考えて、そうだ、今朝は月が良く見えたんだ!と気がついた。ワタシ、コンタクトレンズをしたままだったの。ややっ!?と声に出し、慌ててレンズを外す。
今頃の月は朝起きた時、西の空に光っているのね(*1)。
起きて最初に月を探すんだけど、度を弱く作っているメガネだと少しボンヤリ見えるんだ。でも今朝はクッキリ見えたの。というコトはよ?
「コンタクトレンズしたまま眠っちゃったんだ・・・」
たとえ編み物セット紛失未遂事件を起こそうとも、コンタクトレンズだけは必ず外していたワタシなのに。体に染み付いている習慣だから忘れるコトなんて一度もなかったのに。とってもショック。どうして忘れちゃったんだろう。思い当たる節がないから、上手い対策が思い浮かばない。
別に異変はないみたいだけど、なんだか緊張するキモチ。
今日はメガネで会社に行こうと決め、それでも胸のドキドキはちっとも治まらず、思わず「ヨコカワさんが元気にしているんだもの、一度くらいきっと平気」と、自分に言い聞かせる。
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* 1西の空に光っているのね
06:30頃はまだ黄色く光っていて、朝の支度をしながらちょいちょい観察していると、だんだん西に移動しながら色が白くなっていくよ。今は東側が光っているから、きっと「下弦」グループだと思うな。
おばあちゃんになったら
昨日眠る前にちょっとテレビをつけたら、外国のおばあちゃんが編み物をしていた。
5本針で靴下を編んでいる。
その番組の内容は編み物とは無関係で編み物シーンはすぐに終わってしまったのだけれど、94歳という年齢とハイスピード!な手さばきとに、とても驚いた。
老眼未経験のワタシは「老眼ってどんな風に見えるんだろう。いつか老眼になったら編み物も難しくなっちゃうのかなぁ...」なんて思ったりする事があるのだけれど(この心配はまだ早い気もする)、テレビのおばあちゃんを見て「なんか頑張れば大丈夫なのかも」と、少し心強く思った。何を頑張るのかと聞かれても少々困るけれど、なんか大丈夫なような気がした。
ハデなお手製靴下を自慢するおばあちゃんになろう。
果てしなくカナシイキモチ
なんとなく空を見たら月がピカピカ光っていて、キレイだと思うのと同時に「東と南の間に見える」と思うのと(*1)、yahoo!きっずの星空シュミレーションで月の位置を確認してからベランダで月を探し、さらに新しい相棒(方位磁石)を確認してから「なるほどあっちが東と南の間か」とニンマリするのは、同じっぽいけど、でも、なんか違う。
この「なんか違う」というワタシの感覚を、(それなりによそ様に伝わる文章で)サイキンノイシダユウコに書くにはどうすれば良いんだろう...と、とっても美味しいひろうすを食べた後、お酒ぢゃないみたいなお酒を飲みながら考えた。
家に帰って編み物をして、そろそろ良い頃かしら?とベランダで月を探そうと思ったら、雲がいっぱいあって、あるハズの月が見えなかった。それは誰のせいでもないのだけれど、なんだか果てしなくカナシイキモチになった。
別に光る月を特別扱いしているワケではないのに、たまたまお天気のせいで月が見えなかっただけなのに、果てしなくカナシイキモチになった。
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*1 東と南の間くらいに見える
ここ数日の月は、暗くなる頃に東から月が上って、真夜中頃には南の空に移動するんだって。
光るオレンヂ色
きっずで充分かも!?
yahoo!きっずの星空ページを発見。たとえ35歳でも(しばらくは35歳ということでお願いします)、なんかもうワタシにはチビッコ向けのサイトで充分なキモチになってきた。
まだほんの少しだけ下の方が赤い空。
ついさっきは太陽が「オレってスゴいんだゼ?ユウコちゃんの洗濯物は主にオレが乾かしたんだゼ?」と主張しまくっていたその位置に、いつのまにか「ボクの光具合ってスゴいでしょう?」と右手を挙げる星が出てる。
とにかくピカピカ光る星は金星。
ナカムラさんの知識はコレが限界なのですが、ちょっと考えるとそれもアヤシイ気がしてくる。そんな時はyahoo!きっずの星空ページ。大切にしているコトバを新しい相棒が「ユウコちゃん、そうだよ。あっちはだいたい西なんだよ」と裏付けてくれたので、調べるときも安心なのだ。
金星だって。
今日の18:00頃だいたい西に見えたピカッと光る星は、やっぱり金星だって。金星にはべつに全然興味がないのだけれど、なんかちょっとウレシイ。金星がウレシイんぢゃなくて「だいたい西に光っているあの星」というフレーズが、ウレシイ。
線引きの基準
成果が芳しくなく、細々と方角のギモンについての調査に勤しむ日々。
納得できる答えを求めて頑張っているのですが、昨日あたりから「教えて!gooで質問したらきっと...」なんて、弱気な考えが頭をチラチラかすめたりするようになりました。
(なるべく自分で頑張ります)
アレコレ検索していると、本当にいろいろなサイトに遭遇します。
そのうち、探している答えに関連のあることかどうか?という選別の他に、ここに書いてあるコトは本当なのか?というコトについて選別しているコトに気がつきました。
極端な例を出すと、同じ満月の情報でも、2ちゃんねるのゴチャっとした書き込みなら「なんかちょっとウソっぽい」と感じて、国立天文台のサイトなら「なるほど絶対ホントなんだ!」と感じる・・・ということです。
そう思ったら「ワタシの線引きの基準」をどうやって決めているのか、考えた事がないことに気が付きました。これはインターネットに限らないことで、毎日の生活にとっても関係があると思うのです。
まずは「方角のギモン」なのですが、線引きの基準のコトも考えてみようと思いました。
公園発見
ちょっとズルして、公園発見。
どのあたりが「ズル」なのかと言うと、地図で場所を確認した上に大きな道路の信号機を目印に左折したから。そういうのはもう(だいたい)出来ちゃうナカムラさんだもの、探検のコンセプトから少し外れてズルした感じがするの。
ちっちゃい道をさ、フフンと歩いているだけなのにさ、どういうワケだか道を覚えちゃうのよねぇ...だなんて、そういうイメージを求めているのです。
で、猫スポットな公園。
首から中央区の札を下げたネコが、のんびり日向ぼっこ。

時間があるからワタシも真似して、ベンチで日向ぼっこ。
そしたら、通勤途中の人がネコにエサを与える姿を3回も目撃。決して腹ペコではなかろうに、そのたびに遠慮なく食べるネコ。植え込みのお皿に用意されているエサとは別におみやげまでもらえるのね。
なるほど、たっぷりした体つきの外ネコになるワケだ。