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2007年2月17日

真夜中のラララ

今日の会社飲み会は、とてもシャレた内装のおでん屋さんだった。
おでんを食べた回数を10で表すならば、9はお店で、0.9は小学校の給食で、残りの0.1だけはおでん屋さんで...というナカムラさん。何を頼むかとアレコレ思案しているみんなを

「おまかせな盛り合わせにすれば良いのに」
「はんぺんを入れて下さいって言えばきっと入れてくれると思うな」
「それで足りなかったら追加ではんぺんを頼めば良いんだよ?」
「おでん屋さんなんだから、はんぺんもいっぱいあると思うな」

だなんて、お店基準と自分の好みだけでながめる。でも、おでん経験値が低いので注文の時は黙っていることにした。そして、はんぺんについては内緒にしておくことにした。

アレがソレでこうなって、会社飲み会の様子は以上で終了。
赤ら顔でのあるべき論はちっとも面白くなんてないし。内緒にしておくことにしたから、はんぺんを独り占めできなかったし。

帰りの電車は最終電車。
降りる駅のひとつ向こうが終点で、まんまと乗り過ごした。

駅を出ると、すぐに踏み切りがある。
線路を挟んで、どっちかが家、どっちかが教習所。歩数グラフ選手権で1位になりたいから歩いて帰ろうと決めたものの、どちらへ行けば良いのかわからない。

えいやっと決めて歩き出す。
歩きながら方位磁石を確認。自分が進んでいる方角がわかっても、この場合はあまり意味がないよなぁ...なんて思った。地図を買わなくちゃダメだと思った。

判断は間違っていて、途中でUターン。
ふと思いついて、すこし久しぶりに若い男の子バンドのアルバムを聴きながら歩く。打率7割5分のアルバム。はなうた炸裂で歩く。

そういうのキライだと言えなかったことも、アレがソレでこうだったことも、はんぺんのことも(同列になるくらい重要)、色々まとめて全部、真夜中のラララで「大丈夫かもしれない」と思った。温かいコーヒーを飲みながらサイキンノイシダユウコを書いていて、真夜中のラララで「大丈夫かもしれない」と思った。

もう3時だ。

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