2007/02/23
かもめ食堂
(ネタバレしそうな予感です)
レンタルビデオ屋さんで「かもめ食堂」を借りてきた。
かもめ食堂群ようこ 荻上直子 小林聡美 
ネ
タ
バ
レ
す
る
と
イ
ケ
ナ
イ
の
で
、
ネ
タ
バ
レ
改
行
を
し
て
お
き
ま
し
ょ
う
ね
。
残念だったのは、本と映画の順番。
先に映画にしておけば良かった。
だって、かもめ食堂があんまりキレイで、最初にビックリしちゃったんだもの。
ワタシの思い描いていたかもめ食堂はね、なんていうか、もっと「普通の食堂ですけどそれがなにか?」という感じだったの。
(トンミくんはイメージより1.5倍ハンサムなお顔だったし!)
それに、どうしても本に書いてあるエピソードを探してしまう。
なるほど確かにサチエさんがヘルシンキで食堂を開くまでの経緯はごっそり省略してあるのネ、ワタシの好きな「地元のおばちゃん3人組」の登場頻度が低いワ、だなんて、なんだかイマイチ集中できない感じ。
映画の感想は、去年の春に本を読んだ時とだいたい同じ。
サチエさんとミドリさんとマサコさんも、親しみを込めて少し丁寧に言葉を交わす。その加減がとても良かった。
面倒だからでも遠慮しているからでもなく、だけれどみんな、少し丁寧。
言葉使いだけぢゃなくて、気の使い方が丁寧。優しくて、だけどおせっかいじゃない。フンフンと話しは聞くけれど、だけどアレコレ質問しない。
あらゆることの「加減」が、好きな映画だった。
今読んでいる本が終わったら、もう一度、本を読もう。
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