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2007/03/31

お花のような人

昨日、新たに通勤途中のおしゃべり仲間が一人増えたんだ。
彼女とは会うたびに地下鉄のホームで親しくおしゃべりをするのだけれど、昨日とうとう、名乗りあう間柄に発展。

(その場限りのおしゃべりは相変わらず日常的なコトなのだけれど、自己紹介に発展するコトは珍しいの。)

70代の「マッキー」は、実年齢よりも15歳くらい若く見える。
とても朗らかな彼女は、ずいぶん良くなった左ヒザの具合はもちろん、典型的な家族経営である会社の様子からバイクの単独事故でコケた娘さん(ハーレー命の47歳)の退院報告まで、いつも楽しそうに話す。

(ちなみに、このエピソードは初対面で聞いた。)

初めておしゃべりをした時、お花のような人だなぁ…と思った。
おしゃべりをしている表情や、元気いっぱいなのにどこか上品な話し方や、ピンクのアイラインがとても自然にマッチしてしまうお化粧や、ツヤツヤなお肌や、華やかだけど派手ではないお洋服や、なんだかそういうところが、まるで黄色いヒマワリのよう。

いつか、彼女のようになりたいと思う。
お花のような人。どんなお花が良いかしら。そうね、オレンヂ色した、お花のような人。

2007/03/30

心許ない

さぁ、フリフリが出来ました。
透かし模様がわかりやすいようにと「着てナンボ」撮影では黒いキャミソールを着用しましたが、ナカムラさんにとって最重要課題である「中に何を着るのか!?モンダイ」は、未だ解決していません。



全面透かし模様の、春夏セーター。
結局のところ中に着るものに左右されるのだとは思うのですが、少なくとも今夜の撮影では、ナカムラ基準では「ムダにヤル気出してマス」というような、なんだか心許ない着心地(特に背中)で。予定では引き続き透かし模様のフリフリを編むコトになっているのだけれど、ちょっと迷ってしまいます。

ちなみに。
チラッと写っている首飾り、去年作ったお手製です。

ワタシのお花見

会社の帰りに、朝の探検で立ち寄る「いつもの公園」へ寄って、お花見をしました。

070330.jpg
くもり空が残念だけど、良いの。
美しいライトアップはないけど、良いの。お弁当もビールも一緒におしゃべりする人もないけど、良いの。有名な場所でもなければ由緒ある木でもないけど、良いの。

体が冷えるまで、ベンチに座る。
桜を見て「キレイだ」とドキドキする。どうしてみんな桜が好きなんだろうとぼんやりする。思い出したようにハナウタも歌えば、桜を経由してアレコレ考えたりもする。

良いの。
これがワタシのお花見なの。

2007/03/29

ズル

電車の事故で、本格的な重役出勤になった今日。
正しい大人ならば本来ここで「行かなくちゃ!」と振替輸送ルートを選択すると思うのですが、ナカムラさんは少々迷った末に「まぁどうせそのうち走るでしょう?」だなんて、複数ある振替輸送ルートを全て捨て、黙って復旧を待つ事にしたのです。

結局1時間近く待ったのかなぁ。
何しろ「待つのは大の得意」で有名なワタシですから、ホームのベンチで地味に編み物。多少作業しにくい状態ではありましたが、待っている間に身頃の両脇をとじ、ついでに糸の始末もできてしまって、なんだか「お得」な感じがしました。

会社に着くと、みんなが「大丈夫だった?」と声をかけてくれます。
大丈夫もヘチマもありませんが、ここは「少し待ったりしましたけどそんなに大変じゃあなかったですよ」と、オトナの会話でしのぎました。

2007/03/28

(ムダに)揺れるオトメゴコロ

通勤電車で、例のメガネをかけたサラリーマンが目の間に。

男前だと気がついてしまって以来の至近距離なワケで、もうゲームはしていなかったワケで、なんだか妙に意識したりなんかしてしまうワケで。

どんな腕時計をしているのかしらん?

バッグを持つ左手に目をやる。
シャツとスーツの袖に阻まれて時計を確認する事はできなかったのだけれど(そもそも左腕に時計をしているのどうかギモン)。

そこにはっ。
血管が走る手の甲がっ。嗚呼!

(いや、ワタシね、別に「男の人の手が好きっ」とかね、あとは「んー、まず男性の手を見ちゃいますぅ」とかね、そういうのはね、今も昔も全然ないんだけどね。ホントウのほんとうに本当だよ?)

心臓ドキドキ。
オトメゴコロがムダに揺れた通勤電車、桜の季節。

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