月は眺めるもの
今夜は新月だから、どこにも月が見えない。
とても残念なキモチだけれど、こればかりは仕方がない。調べる事はできても変更することはできない。それが「宇宙のヒミツ」なのでしょう?
(今日の19:00頃は、西の空に金星が光っていたよ。)
お風呂で(ビールを飲みながら)月の事を考えていたら、急に「宇宙からの帰還」を思い出したの。中学生くらいだったかなぁ。お父さんが買ってきた本で、本棚に入っていたの。なんとなく手にとって、それ以来、何度も何度も読んだ本。独り暮らしになってから、また読みたくなって買った本。
オルドリンさんはあれからどうなったのかしら...なんて思いながら。
もしワタシがビル・ゲイツさんに匹敵するほどのウルトラリッチになったとして、さらにあらゆる「なんとかチェック」がフリーになったとしても、宇宙旅行などしないと思う。
月はいつだって、眺めるためにあるのだと思う。
夜空に浮かぶ月は、その形と光る位置で、いつだってワタシに方角を教えてくれているんだもの。迷子にならないように、いつだって。
「ユウコちゃんは方角ラララだから気がつかないかもしれないけれど、僕はいつも、ユウコちゃんに方角を知らせているんだよ?」
ただワタシが、それに気が付かないだけで。