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2007/04/23

オトナの事情なんて、全然わからないワ?

ニイモトさんの新しい事務所へ行きました。

なんだかシャレた事務所は、新しい匂い。
ノムラ家の小さなオートバイも飾られていましたし、さりげなく配置された兵隊さんたちも良い雰囲気です。ここで具体的にどのような業務が行われるのか最後までよくわかりませんでしたが、とにかく、お仕事の事務所である事は間違いありません。

ニイモトさんのお仕事が上手くいきますように。

事務所には、彼の奥さんもいました。
お祝いはもちろんですが、日頃お世話になっているお礼も言わなくてはいけません。初対面ですもの。アヤシイ人だと思われぬよう、キチンとご挨拶をしなくては。

はじめまして、イシダです。
新しい事務所、おめでとうございます。
ニイモトさんにはいつも、バイクのレースに連れていってもらって、お世話にな・・・

「余計なこと言うなっ!」
「俺はレースには行ってないんだからっ!」

えっ、あっ、はい。・・・ええっ!?
ワタシ、あの、以前グラファンに勤めていて、それで、その、レースじゃなくてお店でお世話に・・・

「余計なこと言うなっ!」
「俺は何年もグラファンには行ってないんだからっ!」

大人には色々な事情があるようです。
ユウコリンはオマケですもの。オトナの事情なんて、そんなコト、全然わからないワ?
(ハイエースに負けたので、さらにヘソを曲げています。)

おみやげをもらいました。
マークの入ったタオル、石けん、沖縄のありがたいお菓子。



お菓子が何味か聞き忘れてしまい、まだ食べられません。

2007/04/22

「ケンちゃんに抱かれたい!」

そんなワケで昨日の夜は、会社のオオモリさん、いや、オオモリ先輩とライブへ行ってきたのであります。

前座+3バンドの、少し長いライブ。
オオモリ先輩(と一応ワタシ)のお目当ては最後です。

楽器の準備が始まって、彼女は激しく緊張。彼女基準でいうところの「超カッコよくて歌が上手い」ボーカル担当さんを観るのは、10年振りくらいなのだそうです。

照明が暗くなり、ステージにメンバーさんが登場。
ワタシはこっそり、その時の彼女の様子をうかがっていました。

「きゃーっっ!ケンちゃぁぁぁぁぁん!!!」

そこには、ちぎれるほどに彼に手を振りながら絶叫する先輩の姿がありました。もちろん目はハートマークで、好き好きビームも炸裂です。

「あぁ…なるほど。」

ワタシとはじぇんじぇん違う「男前基準」を持つ先輩。
ステージに登場したケンちゃんは、全く隙がないほどに彼女の男前基準を満たしていました。数曲が終わり少しのおしゃべりタイム(MCって言う?)の直前、頬を赤らめた彼女がワタシの耳元で叫びます。

「ケンちゃんお腹ペッタンコ」 ( ← 若者ケータイならハートマークがつきます)
「ケンちゃん全然変わってないっ!」
「ケンちゃんに抱かれたいっ!」

これだけでも、一緒に来た甲斐があったような気がしました。

2007/04/21

完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上

いつのまにか虫に触れなくなっていました。
子どもの頃はともかく、いまはもう、良いテントウムシ(ナナホシテントウのこと)にもカッコいいカブトムシ(もちろんオス)にも触れません。

(そんな、とんでもないことです。ムリです。)

だけれど、虫のヒミツは大好きです。
魚のヒミツも植物のヒミツも大好きですが、虫のヒミツも大好きです。
そんなワタシに、虫が大好きなファーブルさんと、虫とファーブルさんが大好きな奥本さんが、いろいろな虫のヒミツを教えてくれます。

完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上ジャン=アンリ・ファーブル 奥本 大三郎 4081310017

さぁそんなワケで、ファーブル先生です。
出版を知って以来ずっと欲しかったのですが、その厚みと値段と冊数(全20冊)にビビッて買えずにいた本です。勇気を出して1巻の上下を購入。届いた瞬間に「あぁこれはもう間違いなく図書館にある」と気がついたのですが、美しい装丁にウットリですし、何よりも、読んでいてとても楽しいキモチになるので、買って良かったです。

第1巻(上)には、フンコロガシと狩りをするハチのヒミツが満載です。
狩りバチたちの、獲物の鮮度をキープし続ける技術も本当にスバラシイのですが、ここはやはりフンコロガシの事を書いておきましょう。

後ろ足でコロコロと丸めたフンを運搬する姿、キュートです。
ヘラのように発達した頭やノコギリのような前足、カッコイイです。
ピカピカ光るそのお背中、美しいです。
なんどもなんども上り坂をやり直す、けなげです。
運搬を手伝う振りをして横取りの機会をうかがう技、侮れません。
幼虫のためにとびきり!上等な球を作る意気込み、立派です。

(たとえば恐竜ラブ!なヒロくんのように)虫たちの名前を覚えたりその特徴をスラスラ説明したり、ワタシにはそんな風にこの本を読むことはできないけれど、それでも良いよって、ファーブル先生が言ってくれたもの。昨日、お風呂場で!

2007/04/20

電車だけど電車じゃない

真剣に探したら実はスグそこにあった「キハ」というお店。
(前に一度看板の写真を撮ったことがある)

別に飲みに行きたいワケぢゃなく、ただ、見つけられない事がちょっと悔しくて、いつも探していたのです。

さて。
お店発見に気を良くしたワタシは少々浮かれておりましたので、「またそうやってすぐ人に聞く・・・」と言われてしまうかもしれないコトなどすっかり忘れ、わざわざ地下鉄の階段を降りてまで、朝の通勤サラリーマンを見守る駅員さんに質問をしに行きました。

キハっていう名前の電車、ありますか?
キハのキは客室のキって聞いたんですけど、それは本当ですか?

「キハは電車ではないです。」

応対してくれたのは、入社2年目くらいかなぁ?という、色白メガネくん。
客室の「キ」はともかくとして(失礼!)、電車の名前であるコトは間違いないと思っていたワタシは、なんだ少しがっかりなキモチ。そうなんですか、ありがとうございます。あとは自分で調べ・・・

メガネくんの目が、キラリと光るっ!

「キハは電車ではなく、ディーゼルの “キドウシャ” です。」
「キドウシャ?」
「客室ではなく “キドウシャ” のキです。」
「キドウシャ?」
「そうです。 “キドウシャ” です。」

「キドウシャ・・・」
「そうです。電車ではないです。」

「ありがとうございました、キハとキドウシャで調べてみ・・・」
「ハは普通車を表しています。」
「普通車って、電車のグリーン車だとかそうい・・・」
「電車ではないです。ディーゼルで動く “キドウシャ” です。」
(以下略)

明らかに「鉄ちゃん」な彼は、ワタシがまとめて「電車」と呼ぶ事を決して許してはくれませんでした。目の色が違います。マヂです。

頑張って聞いた彼の話しをまとめると。

  • キハの「キ」は気動車の「キ」

  • キハの「ハ」はイロハの「ハ」で、その昔、イが一等車、ロが二等車、ハが三等車・・・だった頃の名残り。今はロがグリーン車で、ハが普通車。イはないみたい?

  • だから、キハは「ディーゼルで走る普通車」のこと。

  • ちなみに電車はモーター車で「モーターで走る普通車」はモハになるらしい


・・・と、いうコトになるようです。ほんの少しだけ自分でも調べてみました。

Wikipediaの気動車
ムズカシイコトがいっぱい書いてあって、全部読めません。

OKWaveの質問と回答
わかりやすい答えがあって、これならワタシも全部読めます。

盛岡タイムスの過去の記事・・・かなぁ?
この写真をみて、初めて「そういえば見たコトがあるようなないような」という気持ちになりました。

三日月と金星

ワタクシとしたことが、昨日のエントリーに、月の事を書き忘れたの。
yahoo!きっず星空に「金星のそばに細い月がならびます」と書いてあって、だから、今夜は必ず月を探さなくちゃダメなんだよ?と書こうと思ってたのに。

とてもキレイだったよ。
本当に金星のすぐそばにあったし、ピカピカ光ってた。

次のイベントは 25日かな。
土星のすぐそばに半月がならびますって書いてある。
(22日の「こと座流星群の流れ星があらわれます」には興味がない)

試しに写真を撮ったけれど、ちっとも美しく撮れませんでした。



2007/04/19

ユウコちゃんを見守る、僕。

(おバカさんモード炸裂中、再び)

やぁ、こんにちは!
僕の名前はピンクのロボット。もうみんな、僕の事は知っているよね?
ユウコちゃんはまだ気付いてないみたいだけど、実は僕、パピコ王子に頼まれて、ずっと前から彼女の事を見守ってきたんだ。

いつもは地下鉄の柱から静かに見守っているんだけど、今朝のユウコちゃんは毒入りバナナの事を気にしているみたいだったから、少し心配になって、こうして家までついて来たのさ。

だけど、何か良い事があったみたい。
毒入りバナナのことなんてすっかり忘れてしまったみたいだ。お風呂場から絶好調のハナウタが聞こえてくるから、スグにわかるんだ。ユウコちゃんは単純だからなぁ。

心配するほどの事でもなかったんだな、きっと。
さて、と。地下鉄に帰るとするかな。そっと見守るのが、僕の役目なんだから。

・・・おや?

静かになったと思ったら、今度は笑い声が聞こえてきたぞ?
一人で何をしているんだろう?なんだか心配だなぁ。ちょっと失礼して、ユウコちゃんの様子をうかがってみるとしよう。

あ、僕はピンクのロボットだから特別だけど、良い子のみんなは、レディのお風呂をのぞくなんて事、真似しちゃダメだぞ?


(ただいま様子をうかがっております しばらくお待ち下さい)


なーんだ、そんな事かぁ。
やれやれ。僕を心配させないでくれよ。そろそろ本当に帰らなきゃな。

えっ?彼女が何をしていたのかって?
お風呂のふたの位置を調節してそこにタオルを敷いて、彼女、ファーブルさんからアナバチのヒミツを教わっていたのさ。

そうだ、キミにひとつ忠告をしておこうか。
もしキミが彼女に会ったとして、彼女の口から「ファーブル先生がね」という言葉が聞こえてきたら、その時は覚悟を決めて最後まで聞いてあげること。そうでないと彼女、口をとがらせてぷいっとあっちを向いちゃうぞ?

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