オシロイバナ
朝の公園に行く途中、道路からいきなりニョキッと生えている、オシロイバナ。

小さい頃、タネの中身でお化粧ごっこした?
ワタシはしたよ。お姉さんを真似したソレっぽい感じに塗るんじゃなくて、どこかの部族の「なんとかペイント」みたいな感じで。
朝の公園に行く途中、道路からいきなりニョキッと生えている、オシロイバナ。

小さい頃、タネの中身でお化粧ごっこした?
ワタシはしたよ。お姉さんを真似したソレっぽい感じに塗るんじゃなくて、どこかの部族の「なんとかペイント」みたいな感じで。
楽しみにしていた、朝の公園のユリ。
白の花以外に、こんなピンクもあるのです。

心の中でこっそり「カノコユリ」と呼んでいます。
最初は「オニユリ」と呼んでいたのですが、ネットで探したオニユリの写真はたいていオレンヂ色で、それになんだか、花びらの模様もちょっと違うのかしら?と思い始めて、最終的に「じゃあカノコユリって事で良いや」となりました。
ちなみに、最初に咲いた白い方は「白いユリ」と呼んでいます。
サーバーのお引越しをしました。
URLも何もかにも変わらないんですけどネ。
今朝家を出る前にDNSの設定を変更したので(*1)、設定が反映される隙間の時間にぶつかって「ん?なんだかページが表示されないワよ?」と思った人がいるかもしれません。
(シンドウさん、そういうワケなのよ?)
設定が反映されているか手軽に確認したくていつも1日に変える事にしているページの色をちょっと早めに変えたので、イキナリ変わった色をみて「ナカムラさん今日はまだ1日じゃないよ?」と思った人がいるかも知れません。
(そんな人はいない気がする)
・・・で、お引越し作業。
ハタと気が付けばアレコレとファイルがいっぱいあって。
写真のページはお家パソコンでチマチマ作ったものをアップロードしているのであんまり気にならなかったのですが、ブログのエントリーが多いとダウンロードするのもアップロードするのもエントリーを再構築するのもタイヘンだしなぁ...と。
(特に再構築はトラブル事があるのでタイヘン)
今回は「今までのサーバーから全部ダウンロード→これからのサーバーに全部アップロード」というコースにしたのですが、テキトウなところで一度ブログを分割するとか、何か工夫をしなくちゃかしら・・・と思いました。
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*1 DNSの設定を変更したので
なーんて書くといかにも物知り風ですが、説明にそってチャチャッと設定値を変えただけなのです。アレです、エンジンの仕組みなんてわからいけど車の運転が出来ちゃうのと、おんなじです。
ツボミが膨らんできました。
これとは別にもうひとつツボミを見つけたし、咲くのがとても楽しみです。

なるほど。
よく観察すると「トガリぎみの花」が咲きそうな雰囲気ですね。そうなると、多少はありがたいような気が、するようなしないような?
(・・・あまりしない。)
ついでに。
昨日QRコードを読み取ろうと頑張っていた時、携帯電話カメラの「明るさ調節」なる機能を見つけました。
赤や濃いピンクの花の写真はたいていダメで、このツボミも「明るさ調節」をしないとツボミ全体がベタッとなって何がなんだかワカラナイのですが、調節したらこんなにキレイ。
これで、今までじぇんじぇん撮れなかった赤いフヨウもちゃんと撮れそうな気がします。
病気に強いナカムラさんですが、たまには、間違えて風邪をひく事があります。
病院へ行けば良いと思う日もありますが、待合室で待たされるのがどうしてもイヤなので、なるべく自力で治そうとします。
病気に対して謙虚な姿勢で向きあう方にはあまりお勧めできない方法ですが、謙虚さに欠けるナカムラさんの場合、(時々は失敗もありますが)なんだかコレでどうにかるような気がします。
たぶん。ちょっと。きっと。
ナカムラ方式を「ううう、うーん。」と思うアナタは、世界の風邪の直し方百科(*1)を試してみましょう。ワタシなら、フィンランドの木イチゴのリキュールで治したいナ。
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*1 世界の風邪の直し方百科
漢字は元から間違っていたの。こういう時は知らん顔して漢字を直した方が良いの?
ガマ口を買いに行きました。
駐車場は少し混んでいて、いつも利用するエレベーターから随分離れたところに駐車。前回のように迷子になってはいけませんから、柱の目印をしっかり確認。

よくみると、目印の下にQRコードがついています。
試しにコレを読み取ってみましょう。
「写真に撮ると読み取れるのよ、たしか。ただ撮ってもダメなのよ、たしか。何かやってから撮るのよ、たしか。何かやってから撮るのよ、たしか。何かって・・・なに?」
本日はご来店ありがとうございます ここは5階駐車場 B-2付近でございます。 駐車場カラーはブルーとなっております。
ブツブツ言いながら頑張って、初QRコード体験。
ここまで親切に用意してあるってコトはよ?駐車場で迷子になっちゃう人がたくさんいるってコトじゃないかしら。
そうだワ。
きっとそうに決まってるワ。
早めの夕飯を食べた直後、間違えて眠ってしまう。
21時頃なんとなく目が覚めたものの、引き続き眠る。ハタと目が覚めて23時半。
あちゃー。
もう眠れない。
潔く諦めて練習ガマ口に何か入れるモノはないかと会社カバンをゴソゴソしていたら、携帯電話の小さいランプがピカピカ光っている。お父さんとリュウイチからだった。もう電話をするような時間ではないので、用事は明日にしよう。
お酒を飲みたいとは思わないので、コーヒーを淹れよう。
今夜これからの過ごし方は、コーヒーを飲みながら考えることにする。
本日午前の部はクロスステッチで、昨日書いた小野リサさんの「Soul & Bossa」を聴きながら、水色の刺しゅう糸で「32」を刺していました。
ワタシにはこんなキモチがあったのか!?
・・・と、思いました。
ボサノバがそういうモノなのだったのか、小野リサさんだからなのか、膝を覆うツイードが暑苦しいからなのか、もうすぐ夏が来るからなのか、とても良く知っている曲ばかりだからなのか、それとも、思いもつかない要因なのか。
「Soul & Bossa」を聴きながらのクロスステッチタイムは、今まで経験したことのない時間でした。あらゆる事が信じられないような、そんな時間でした。ステッチ中のキモチを表す言葉を、ワタシは知りません。
知らないから書けないけど、とにかくそれは、新しく発見したキモチ。
本日午後の部は、ミシンです。
残り糸を編んで、ガマ口を作ろうと思っています。
でも、いつぞやテキトウに作ったら完全に失敗したので、一度お手本通りに作ってみて、様子をうかがう事にしました。
その1
型紙通りに布を切り、ちゃっちゃと縫ったところ。
袋のカーブと金具の形が全然違って、どうしても「いせこまなくちゃイケナイのかしら?そんなのキレイにできるかしら?」と、不安が払拭できません。
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その2
もちろん、表も裏もスカートの残り生地です。スグに気が付いたアナタ、ちょっとマニアですね?
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その3
金具の内側にボンドを入れます。
制作中に判明したのですが、これはちょっと入れ過ぎみたいです。はみ出したボンドは濡れた布で拭けば大丈夫なんですけど。
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その4
金具にムギュッ!と生地が入るように、太いこよりをギュウギュウ詰めるんですって。
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その5
完成のお姿はこんな感じざます。心配していたいせこみは、全く必要がありませんでした。
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お手本通りに作ってみて、イロイロな事がわかりました。
くどくなるので省略しますが、金具に合わせて自分で型紙を作るためのヒントをつかんだようなキモチです。
これは内緒なんですけど。
このガマ口に入れるものが、なにもありません。練習ガマ口は、制作前からお蔵入りの運命だったのです。反エコロジーです。
決して微妙ではなく今日こそ夏が来たと、ゆうみちゃんは思いました。だけれど夏は東海地方まででした。おかしいなぁ。そんなコトはいハズなのになぁ。
さて。
レンコンは、ハスの根っこみたいです。
月といい食べ物といい、役に立つゼ、yahoo!きっず。
本日の学習結果
ハスとスイレンはなんとなく「似ている」というイメージだったけれど、花を比べたら、じぇんじぇん違うんだワ。
ハスのタネを、というか、ハスのタネが入っていた蜂の巣みたいなやつを、見たことがあるよ。色々忘れちゃったけれど、とにかくどこかの大きな公園に落っこちてたの。地面に落ちているなんてなんだかヘンだけど、とにかく落ちてたの。鳥がくわえて、地面にポトリと落としたのかしら。
布袋寅泰さんが町蔵を殴ったというニュースについて、会社のオオモリさんがインターネットで片っ端から検索して、そのURLをメールで送ってくれた。
(ちなみに仕事中。それから、たいていのページには「ロック歌手の町田康さん」と書いてあった。)
彼女は、大好きなミュージシャンについて(それがたとえ2ちゃんねるの書き込みだったとしても)私生活に至るまで何でも知りたい!と思うタイプで、その思想に照らし合わせて、ワタシのためにアレコレ検索してくれたみたいだった。
メールには「音楽性の違いが原因って書いてありましたけど、布袋さんって熱くなるタイプだから、許してあげて下さい」と書いてあった。
とても、とても困った。
殴っても殴られても、そのことに対して興味がない。ワタシの人生に布袋寅泰さんの名前は出てこなかったし、殴っても殴られても、だからといって町蔵が新しいアルバムを出すワケではないのだから。
だけれど何か、返事を書かなくては。
送られてきたURLの上から3つめくらいに、布袋寅泰さんのツアーのアンコールに町蔵がちらっと出てきた...と書かれているのがあった。
それでワタシは・・・
町蔵のライブに布袋さんがイキナリ出てきたら、お客さんは全員「あ、布袋だ。」と思うかもしれないけど、布袋さんのライブにイキナリ町蔵が出てきたら、お客さんの中には「あれ誰?」と思う人がたくさんいそう。
・・・と、書いておいた。
最初は「あ、布袋だ、なんで?」と書いたのだけれど、それはヤメにした。
ワタシにとってボサノバといえば、お店で何度も見ていた、かなり若くないアントニオ・カルロス・ジョビンが野外ステージでピアノを弾きながら歌う「イパネマの娘」です。
(ちなみに普段の会話では「アントニオカルロス?ジョビーン!」と呼んでいます。)
それしか知らないのです。
ブラジルでイパネマっぽくてゆっくりでクラッシックギター。これが、ワタシにとってのボサノバの全てなのです。そんなワタシがまさか小野リサさんのアルバムを購入するなどと、夢にも思っていませんでした。
Soul&Bossa
小野リサ 
少し前に、レコード屋さんへ行ったのです。
お目当てはスグに見つかって(まだ聴いてない)、ちょっと店内をウロウロしていたらなんとなく目について、どうしてそんな風に思ったのかいまだに謎だけど、とにかく「知ってる曲ばかりならイケるんぢゃないか」と思って、衝動買いです。
ワタシにはムズカシイコトがわからないので、このアルバムの曲がボサノバなのか?と聞かれても「さぁ?小野リサさんだからボサノバなんぢゃないの?」「でもあんまりイパネマっぽくはないよ?」としか言えないのですが、キモチの速度がゆっくりになるアルバムでした。
ここまで理由のわからない衝動買いはなかなかありませんが、買って良かったと強く思います。しばらくは、手芸のお供になりそうな予感がするもの。
ちょいちょい刺して、ようやく完成。
いままで一応ビミョウに内緒でしたけど、解禁です。スカートの残り生地を利用した謎の4アイテムは、ヘルメットを入れる袋なのです。この前のレースで、みんなに内緒でコッソリと、1つだけあった既製品を測定しておいたのよ?
ただ、急に思いついたのでメジャーや定規なんてなくて。
腕や指を駆使してテキトウに計測したので、大きさに多少の不安があります。頭に被ってみた感じだと(ヘルメットなんて持ってないもの)、小さすぎるというコトはないとは思いますけれども。
29と32。沖縄チームです。
30と31。本土チームです。
抜きキャンバスの練習とリアル昆虫クロスステッチの残り糸を活用するという目的で、こうして作ってみたワケなのですが・・・
最初は、32番のように「自分のゼッケン以外は生地に溶け込むような色で」と考えていたのです。だけれど糸の使用量が予想をはるかに上回り(このアタリが初心者らしい)、32番用を刺している途中で、作戦は失敗だというコトが判明してしまいました。
イマサラどうしようもないのでと、こうして残り糸を活用しながら仕上げてみると、ニイモトさんのやつだけ少し雰囲気が違ってみえます。
「うーん・・・」
ただのヘルメット入れなんだからあんまり気にしなくても良いかなーと思いつつ、あと、ライダーさんたちはそこまでジロジロ見てくれないんぢゃないかなー思いつつ、それに、そもそもヘルメットを入れる袋の必要度って低いんぢゃないかなーと思いつつ(だって本当に必要なら全員分あるはずでしょう?)、だけどやっぱり、なんだか気になる。
そこで。
ニイモトさんの「32」に対する愛着(執着)に敬意を表す意味でも、彼のだけ特別に、B面に少し大きな「32」を刺すことにしようと思います。
完成しても、お店には持って行きません。
お店に預ける → 来たライダーさんに配布を頼む → 配布される → レース当日 → 持ってくるのをみんな忘れる → 次回レースを待つ → またみんな忘れる → お蔵入り → かなり本格的にヘソを曲げるワタシ・・・と、こういう流れに決まっているからです。
次のレースに、ワタシがまとめて持って行きます。
朝の通勤電車で、夢中になってファーブル先生読む。
ほぅと顔を上げて、思わず「えぇっ!?」と声に出し慌てて口を押さえたってもう遅い。周りの人がチラリとワタシを見る。
ワタシの目の前には、金髪ネエちゃんの、丸出しのお腹。
おへそ丸出しのタンクトップと、何かの拍子に警察へ連れていかれる事態に陥りそうなほどにローライズなショートパンツ。
至近距離の浅黒い肌が生々しい。
それはたとえば「上品な女性の美しいえりあしをチラリと見てしまった」というのと、あらゆる事が正反対。視線を落とすと、そこにはこれまた同じような質感の太ももが待ち構えているワケで、さらに視線を落としたならば、今度は半分はがれた真っ赤なペディキュアが目に入る。
「なにか気に障ったんなら無条件にあやまるから、だから、お願いだから、そのお腹をしまってもらえませんか?」
・・・と言えるハズもなく、仕方なくずっと寝たふり。
オタマジャクシがカエルになったのは、朝の公園の花壇に埋め込まれたプランターの中。
プランターにはハスが植えられていて、その貧相な様子を見るたびに「こんなんで花が咲くのかしらん?」と、不信感を募らせていたの。
だけれどちゃーんとハスは成長して、こんなに葉っぱが茂っているの。

そねにね。
ほら、ツボミをひとつ発見したんだー。

告白するとね、今日までずっとスイレンだと思っていたの。
ハスもスイレンもなんだか似ているでしょう?見分け方なんて知らなかったから、なんとなく「じゃあスイレンって事で良いや」なんて思っていたの。
だけどちょっと気になって調べたら、ハスだったの。
なるほど、そう言われて思い出してみると、植物園の温室に咲いていた熱帯スイレンは、葉っぱがニョキッと立ち上がってなかったし、葉っぱの表面の表面はツルツルピカピカで、水が玉にはなりにくそうだったもんね。
会社の近くの掲示板。
ワタシ、こんな風に、イタズラみたいな感じでそれっぽい事を書いたりするの、あんまり好きぢゃない。

(ネタバレしません、大丈夫。)
どうやって時間を過ごそうかと思い、たまにはそういうのも悪くないだろうと電車に乗る前にフラリと本屋さんへ立ち寄り、なにも考えずになんとなく買いました。ワタシは知らなかったのですが、映画の原作なのだそうです。
電車の中でページをめくると中国語の翻訳だという事がわかり(買う前に何も確かめなかった)、最初は「こりゃダメだ」と思いました。ヘタに普段使っている漢字が出てくるのと中国の人の名前がなかなか覚えられないのとで、中国語の翻訳は大のニガテなのです。
でも、アタリでした。
表題作を含めて、6つの短編が入っています。
どのお話もみんな、中国に住む人たちの気持ちや暮らしや出来事やがとても清々しく綴ってあって、1つ読み終わるたびに、本をギュッとしたくなりました。
ワタシは「沢国(たくこく)」と「過ぎし日は語らず」の2つが、特に好きです。
それから、これはとても大事な事なのですが、読み進みながら、今のワタシに必要なのはこんな風に「ガツガツしていない本」だという事に気がつきました。
盆踊りの準備が着々と進む朝の公園で、ワタシは「これはもう絶対に夏が来たんだ」と小さく密かにガッツポーズをした。
ウキウキ気分。
だから「天気予報で梅雨明けはまだと言っていた」という情報を入手しても、ワタシは「んー、それは本当なのかしら?」なんて、ちょっと疑ったりなんかした。
引き続き、ウキウキ気分。
日課になっている気象庁の梅雨明けページを確認すると、梅雨明けは近畿止まりで、関東甲信はまだ梅雨だった。
「やや、本当だ、まだだった。」
疑ってごめんなさい。
えぇと。
寄り道して、一駅だけ電車を乗り過ごしました。(たぶん)千葉県の聞いたこともないような土地へ連れて行かれる事を考えれると、一駅だけで済んでとても良かったです。
あれはいつだったか、同じように一駅乗り過ごした時、家とは反対方向にガンガン歩いた経験があるので、今回は駅の地図と方位磁石を丹念に確認しようと思いました。だけれど駅の地図は北が下になっていて、とても困りました。
すぐ近くに交番があって、地図を見せてもらおうと思ったら・・・

妙なぬいぐるみはいるのに、人間のおまわりさんがいません。仕方なく駅の地図に戻り、地図に背を向けて頭を下げて想像力全開!!で、行くべき方向を判断しました。
歩いていると、どういうワケだか頭の中で「写真屋のおっさんのー」というフレーズが止まらなくなりました。本当は「なんで今つるつるの壷なの!?」と思ったのですが、止まらないものは仕方がありません。歩く速度に曲の速度を合わせながら「おまえのあたまをひらいてちょっときがるになって(チャラチャララ)オイ!」などと、延々とつるるつの壷。
何回目かのつるつるの壷の途中で、目印になる橋に到着。もうこれで大丈夫です。もうすぐ環七です。間違っていません。

そんなワケで、今日は一度も道に迷わず、家に帰りました。
30番さんのレッグウォーマーの配色と制作上の制限について書こうと思ってパソコンのスイッチを入れて、昨日仕込んだ冷たい緑のお茶をとりに台所に行って、なんともなしにベランダから空を見た。
空には雲がいっぱいで、だけれど、だいたい南と西の間の1ヶ所だけが白っぽくなっていた。雲はゆっくりゆっくり流れていた。しばらく、流れる雲を見る。
雲の隙間から、黄色く光るカーブが見えた。
そのカーブは西側にあった。
ゆっくりと動く雲を待つ。待っている間の心境をサイキンノイシダユウコっぽく書くと「胸がドキドキする」「キモチ盛り上がる」になりそうだけれど、実際はもっと、なんていうか、ワタシにはコトバにする事のできないような、そんなキモチだった。
月が姿を現した。
それはまさしく「西側半分が光っている」形をしている。瞬きを惜しむように月を見ていたら、光を通さない雲が、ワタシの月を隠してしまった。
今夜は上弦の月。
ワタシのキモチやワタシの都合とは全く関係なく、あなたのキモチやあなたの都合とは全く関係なく、上弦の月は必ずお空にやってくる。新月と満月の間に。
今夜は月を眺めよう。
雲に隠れた上弦の月を眺めよう。それは特別なことなのかもしれないのだから。
説明を拝聴しても「なんとなくふーん」というリミッターの話しではなく、ゆうみちゃんに装備されている(らしい)リミッターの話しでははく、どこに売られているか教えてもらえない超!ハイグレード!!なリミッターでもなく(ワタシにはもう必要がないから教えてもらえなくても良いんだけど)、愛用しているミシンの「リミッター」の話しです。
ワタシはミシンに「フットコントローラー」なるアイテムを繋げています。
これはつまり車のアクセルと同じで、優しく踏めばゆっくり縫い、精一杯踏み込めば高速で縫う...という仕組みです。
で、リミッター。
ツマミをウサギ方向に動かすかカメ方向に動かすかによって、アクセル(フットコントローラー)をベタリと踏み込んだ時の「最高速度」が変わるのです。
きっと、コレこそが「リミッター」というモノだと思ったのです。
そうなのでしょう?最高速度をコントロールするのが、リミッターなんでしょう?
高校生の時に美術の時間に必要だからと買った長い定規とお店でロールキャベツなんかをよそっていたお皿と昨日の夕刊を使ってテキトウに型紙を作り(*1)、アチコチがイマイチだったスカートの残り生地を使って、なんとなくダーツの入った丸っこい台形のバッグを作る事にしました。
なんとなくダーツの、A面とB面。
B面の白は、これでもかっ!?という厚さを誇る接着芯です。
バッグ制作のセオリーはよくわからないけれど、過去の経験と「だから結局のところ出来上がりはこうなんだから・・・!?」という勢いで、ミシン作業部門が終了。
これがまた、意外とソレっぽい仕上がりになりました。
正面と横の写真を撮ったのだけれど、雰囲気が伝わるかしら。
手芸屋さんに売られている、細長い皮の持ち手をつけようと思います。
なにしろ秋冬スカートの残り生地なので、デビューはずいぶん先になりそうなのだけれど。
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*1 ・・・昨日の夕刊を使ってテキトウに型紙を作り
練習抜きキャンバスも、これと同じセットで作りました。
今日の彼女の興味はお気に入りのバンドではなく仕事のグチにあり、それが関係あるのかどうか、とにかく昨日の作戦に失敗したワタシは、少しカナシイキモチになりました。
状況を改善する工夫を何もせずにいつまでもダラダラと(しかもこっそり隠れて)文句や悪口を言い続けるのは、なんていうのかしら、上手い言葉が浮かばないけれど、ココロの中に悪いモノが溜まっていく気がします。少しずつ悪い人になっていく気がします。
キモチどんよりを通り越しそうになったとき、気がつきました。
彼女に「そういうのヤメにしよう?」と言えずテキトウな生返事でやり過ごし、家に帰ってからこうしてダラダラと書いているワタシも、結局のところ彼女とおんなじなんだな...と気がつきました。文句や悪口を黙って聞き続ける事は、一緒になって言い続けているのと同じ事だと思うのです。
とてもカナシイキモチ。
ユウコちゃんのもとへ、ついこの前やってきた在庫の神様からメールが届きました。
イマドキの神様はメールも使うんだ?
なーんてコトを思ったり思わなかったりしながら、ユウコちゃんは、添付されている写真を見てみました。
「ややっ、これはっ!?」
さすが在庫の神様です。
ユウコちゃんが一生懸命働いている隙に、靴下糸の写真を撮影なさった様子です。ユウコちゃんに現実を直視するチカラを身につけようと思ったのでしょうか。
送られてきたメールの追伸を、引用しておきましょう。
追伸: ユウコちゃん、写真の毛糸は靴下用のやつだけだってこと、他にもセーター用の糸があるってこと、よくわかっているよね?大丈夫だよね?
中村商店のトップブランドといえば「ナカムラ印」なワケなのですが、果たして、ナカムラ印の在庫管理はどうなっているのでしょうか。
余談。
夏にウールを編んで何が悪い!?という妙な勢いで、今日からイキナリ、30番さんのレッグウォーマー制作に着手するコトにしました。だって、この写真がワタシを圧迫するから...!
今週のランチタイムは彼女が週末に行ってきたライブの話しを中心にちょいちょいグチが挟まる感じで、たいていコトは大丈夫なワタシも、男前のボーカルさんのペッタンコなお腹について「もー!どうしてあんなにカッコイイのかと思いません!?」と毎日、そうね、1日に5回も言われた上に、ネットでみつけてきたボーカルさんの昔の日記について「ケンちゃん部屋の掃除がニガテらしくって」なんて、微に入り細にわたって説明されても、返事に困る。
で、これはしばらく続くだろうと判断し、作戦を立てた。
その名も「反面教師大作戦」で、彼女のスキをついて同じような話しをぶつけ、ワタシのキモチをやんわり伝えよう...という内容。
感激したライブ、お棺に一緒に入れてもらおうと思っているアルバム。さらには、青春時代にボーイフレンドと精一杯の別れ話しをしているときのBGMまで披露。
思い入れたっぷりに、だけど決して「くどくなるけど」などとは言わず、相手の反応を無視して話しを展開させるのが、作戦のポイントです。
作戦が成功したかどうかは明日以降のランチタイムに判明すると思うのだけれど、たぶん、失敗だと思う。
この写真は夕飯の風景。
なるほど、ちっともガツガツしてないワケだ。

朝の公園のネコは、三食昼寝付きのゴージャスライフ。
少なくとも朝と晩は確実に「必ずエサをくれる人間」を確保しています。そして、あの様子ではどうやら、ランチタイムに日参してくれる人間も確保済みの模様。
公園から少し会社へ進んだところに咲いている、アサガオ。
こうして裏からみると、いつも「なんだかちょっとなまめかしい」と、いつも思います。

着物姿のですね、大人の女性のですね、襟足を連想してしまうのです。
(ネタバレしません、大丈夫。)
ずいぶん前に読み終えて、なんとなく書きそびれていました。
なんていうか、感想が、ちょっと書きにくかったのです。機会があったら話すから、その時はフンフンと聞いてね。
ローマンチックな恋愛ものだなんて、いくら「前回はいつ?」と首を傾げても思い出せないほど久しぶりに読んだと思います。
ライオンハート
恩田 陸 
なるほど、だいたい半分くらいまでは、とても面白かった。
だけれど後半も、決して悪くないと思うけど?
ユウコちゃんが刺しゅうをしていると、ふらりと「在庫の神様」がやってきました。
笑顔で在庫の神様を迎えたユウコちゃんは、リアル昆虫クロスステッチの残り糸を有効活用してるよ!なんて、例の調子でかなり得意げに報告します。
けれど、彼の表情は曇ったままです。
ユウコちゃんが不思議そうな顔をしていると、彼は静かに「押入れの在庫、一緒に点検しよう?」と言いました。畳に広げられた毛糸を見て、彼は小さくため息をつきます。
「ユウコちゃん。」
「・・・ん?」
「少し、一緒に考えてみようか。」
これは何を編むの?
ん?靴下。
じゃあこれは?
それも靴下。
そっちの色違いで揃ってるのは?
うーんと、靴下。
背中に隠してあるのは?
これ?これも靴下。
「ユウコちゃんは、一日に何回も靴下を履きかえるの?」
「・・・ん?」
「どうしてこんなに靴下用の糸があるの?」
だって、欲しかったんだもん。
ワタシはいつも靴下を編んでいるからちゃんと全部編むもん。おばあちゃんになってもお手製の靴下しか履かないから、だから無駄使いじゃないもん。だって、欲しかったんだもん。
「ユウコちゃん。」
「なぁに?」
「今年の秋冬は、靴下用の糸、買うのやめようか。」
果たしてユウコちゃんは、在庫の神様のありがたいお話しを理解することができるのでしょうか。かなりギモンではありますが、みんなで、ユウコちゃんの成長を見守ってあげることにしましょう。
そうなのです。
ワタシの手芸ライフは、いくつかの作品制作が常に並行する「同時進行型」なのです。
作りたいものがたくさんある、溢れるキモチに順序をつけられない、制作途中で飽きた!と思った時にすかさず別の作品に手を伸ばす...が、その主な理由かしら。
同時進行をしていると、形や用途に大差のない「針」をイキナリ持ち換える事になります。それはどういうコトかというと・・・
・・・こういうコトです。
ワタシの右手は、たとえばこの4種類の針の間を、行ったり来たりするのです。
同じ形で太さの違う針に換えた直後は、いつも右手(編み物の時は両手)が「うひゃひゃ」となります。すぐに慣れてしまうのでその「うひゃひゃ」はほんの一瞬の出来事なのですが、強烈な違和感に、思わず「うひゃひゃ」となってしまうのです。
昨日の夜は、お父さん(とシライさんとリュウイチ)と、ご飯を食べました。
帰ってからその時のコトを書こうと思っていたのですが、机に向かって2行くらい書いたあたりで眠くなってしまい、なんだか書きそびれたようなキモチです。
デート計画(妄想)では「無敵の甘えっこ」炸裂なハズだったのですが、なんだかんだと間違えて、どちらかというと「お姉ちゃんモード」になってしまった夜でした。
(とはいうものの、どうやら一人称は「優子」だったようで、コレはどうにかしなくては!とマヂで焦りました。)
アレもソレも全部ひっくるめて、良い1日でした。