(とにもかくにも)ファスナーがついた
なんとなく目が覚めて、朝の4:30。
すると、ピカピカ!という眩しい光とともに「洋裁の神様」がやってきて、そのまま起きて昨日の続きをすることにする。
洋裁の神様は、派手な登場のワリに、不親切だ。
オープンファスナーのつけ方がちょっと...なんてとても低姿勢で質問したワタシを完全に無視する。一体、洋裁の神様はなんのためにやってきたんだろうか。あれなら、オオツカさんの方がよっぽど親切だ。
・・・で、ファスナー。
生地をアレコレ合わせてみても、どうしてもクリアにならない。悩むのがイヤになり、例の「だからこうならなくっちゃイケナイんだってば」という思想のもと、かなり丁寧にしつけをして、あらゆる角度から観察。ほどいたりまたしつけしたり...を繰り返し、やっと「これしかないっすよ」という方針を決定。
一応、洋裁の神様に「どうでしょうか?」と確認。
また完全に無視されたりなんかしつつ、このような出来栄えに。
洋裁の神様が初めて口を開いた。
美しさのカケラもありませんね。洋裁には美しい仕上がりが求められるのですよ?ユウコさん、わかっているのですか?そのような仕上がりでは、たとえ普段着だとしても外出は難しいのではないですか?ユウコさん、わかっているのですか?
ワタシは、洋裁の神様を完全に無視する。
最初にそんな仕打ちをしたのは、洋裁の神様の方だもの。