2007/09/24
真夜中の親子ゲンカ
昨日の深夜、ただならぬ叫び声と物音に目が覚めた。
何事かと思ったら、ご近所さんのかなり盛大な親子ゲンカだった。飛び出すセリフはなかなか物騒で、別のご近所さんがわざわざ外に出て「大丈夫ですか!?」と声をかけているのが聞こえてくる。
ケンカの理由こそわからないけれど、彼らの会話はご近所中につつぬけで、眠りを妨げられたワタシは「子育ても大変だなぁ…」とつぶやいた。
ヒステリックに泣き叫ぶのは高校生の女の子。
年頃だし真夜中だし引っ込みもつかなくなってしまったのだろう。泣くのにも飽きて少し眠って朝がくれば、もう少し落ち着いた親子ゲンカできるかしら。
迷惑といえばそうだけど、高校生なら許せる。
大学生とか実家暮らしの社会人とか働かない25歳とかそんなんだったら、眠りを妨げられて「親も子も揃ってダメ」なんて腹を立てるかも知れないけど、高校生なら許せる。頑張れ、高校生。
2007/09/23
やっぱりニガテ
手芸屋さんに行くもお目当ては品切れ。
駐車場代を節約するべく、ニンジンとタマネギと鶏肉とビールとコーヒーのペーパーフィルターを買おうと地下の食品売り場へ、いざ。
大きな食品売り場はニガテ。
デパ地下は言うまでもなく、大きなスーパーの食品売り場もニガテ。
たとえば一人ドライブで迷子になったとき、ナカムラさんは泣きそうになる。他にもイロイロ、なにか困ったり失敗したり、そういう時はたいてい泣きそうになる。
でも、食品売り場では、不機嫌になる。
ワタシは普段決して短気ではないけれど、食品売り場では一瞬で不機嫌になる。泣きそうにもなるけれど、とにかく不機嫌になる。眉間にはシワ、目は強烈に三角。
一刻も早くその場を立ち去りたい。
日頃のワタシからは想像もできないほど、スタスタと歩く。いや、歩きたいのはやまやまだけれど、周囲の人がノンビリ歩くのでままならない。鶏肉の売り場が見つからない。もうイヤ、とにかくここから脱出したい。
募る不安は一瞬でイライラに変わる。
夕飯の献立を考えながらノンビリ歩いている人に、ガマンができなくなる。試食を勧める漬け物ブースにイライラする。見つからないペーパーフィルターに「ああもうホントに全くもう!!」と怒りをぶつけたくなる。
広い食品売り場は、やっぱりニガテ。
誰かにくっついて歩いても、その時は見栄をはってなるべく普通にあるくけど、本当はココロからニガテ。行きたくない。
野菜は八百屋さんで、鶏肉はお肉屋さんで。
ニンジンとタマネギ下さい。
はい、まいど!
鶏モモをだいたい200gくらい下さい。
あー、215gで良い?
それで良いです。
広い売り場をチマチマと仕切る棚。
何でも売っているけれど、ワタシには上手く探せない。見通しの悪い店内、店員さんの姿はまばらで、お客さんはいつだってノンビリ。
食品売り場は、やっぱりニガテ。
シンプルだからこそ
ワタシとしてはかなり!勇気を出して買った、赤オレンヂのツィード糸。何を編もうかとアレコレ悩んだ末に、とってもシンプルなラグランセーターを編むことにした。
編地は、ただのメリヤス編み。
メリヤス編みというモノの見た目はこんな感じで、これは棒針編みの基本。イロハのイ、基本のキ、最初の一歩。
オオツカさんの公園暮らしぢゃあないけれど、ワタシだってムダに長い編み物歴はダテぢゃあないので、とんでもなく編み目が揃わないだとか、そういうコトはないのよ?
だけどやっぱり、難しい。
シンプルだからこそ、ごまかせない。気が抜けない。編み物をしないみんなにはわからなくても、他でもない自分には、良いところや悪いところがわかる。
丁寧に編もうと思う。
初心者マーク時代を思い出しながら、自分の編み物歴を確認しながら、これからのことを考えながら。
2007/09/22
編みたいものと似合うもの
ポンチョのA面に続きB面を編み終え、それらをくっつけて、試着できるようになりました。
で、試着してみました。
なんかヘンです。
大きさや編地の触り心地などはイメージ通りなのですが、なんていうのか、とにかく「なんかヘン」なのです。
落ち込みました。
もうすぐ完成するのですが、あまり続きを編みたくないキモチになってきました。
2007/09/21
うれしいなぁ
ごく普通に「刺しゅう糸」といえば、たいてい、このような形状で売られています。
![]()
ほんのちょっと!!しか使わなくても、1色は1色。
たとえばカブトムシの目に使ったオレンヂは2マス分しか使わなかったけれど、1色は1色、1つは1つなのです。
残った糸はとっておいて、次の作品で使わなくてはいけません。
色には番号がついています。糸を保存するときは、色番号と確実にセットで、保存しておかなくてはイケナイのです。
そこで。
このような平らな糸巻きに糸を巻いて・・・
![]()
箱にしまっておきましょう。
![]()
The mint houseの展示を見に行った時に、作家さんが、このような箱に入った糸を見せてくれたのです。端から端までギッシリ糸が詰まっていて、おぅ…と憧れてしまったのです。ワタシの箱はスカスカだけれど、新しい色を買うたびに、少しずつ詰まっていくのです。
前フリが長くなりましたが。
今日、この箱がやって来たのです。使うたびに糸を糸巻きに巻いて(この作業も楽しい)、こうして大事に箱にしまうのです。
うれしいなぁ。