カモナ・マイ・サイト > サイキンノイシダユウコ > 日々順番に読む[チャンスを逃したキモチ]
homeblogphotoinfo

« オオツカさんとゆうみちゃん #25 | メイン | 速そう、しかも男前。 »

2007年10月10日

チャンスを逃したキモチ

電車で隣になったおじさんに「これは地下鉄ですか?」と聞かれ、0.5秒迷って「5つくらい駅を過ぎたら地下鉄になります。」と答えた。

人形町に行きますか?
はい、行きますよ。
地下鉄の?
人形町で降りるんですか?
えぇ。
私も人形町で降りるんです、大丈夫です。
そうですか、いや、どうも。

実は、おじさんの九州っぽい訛りを察知していたワタシ。
このまま話しが弾んだら方言を聞けるかなぁ...なんて密かに期待しつつ、だけれど朝の通勤電車なので、自粛をしてむやみに話しかけないようにしていた。

その期待感が表情に出たのかしら。

さっきまでカタい感じだったおじさんが、ワリと気さくに話しかけてきた。仕事で佐賀県から5年振りに上京してきたこと、甥が甲子園で優勝した高校に通っていること、今日は蛎殻町へ行き明日は西馬込で、明日帰ること。

ワタシも対抗して、数少ない「九州地区知識」を総動員。
(「徒然なかぁ」は披露できたけど「なおす」は言えずじまいだった。)

おじさんは感じの良い人だった。
だけどでも、ワタシの期待を知ってか知らずか、彼はあまり方言を聞かせてはくれなかった。その筋から入手した情報によると、親しくない人と敬語を混ぜながら話している時は、方言がでにくいんだってね。

さすがのワタシも「お国言葉炸裂でお願いします」なんてコトは言えず、方言に接するというチャンスを逃した!と、ちょっぴり残念なキモチになった。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hoppeta.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/1332

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)