部長でお願いします
会社に板倉亮子さんがやってきて、アレがソレでこうなって新しい会社を作ることになり、すると、名刺も新しくなります。
社長に「好きな肩書きをつけて良いよ?」と言われました。
うんと小さい会社なので、肩書きも何もあったモノではありません。新しく版下を作るこのタイミングなら、えぇそりゃあもう、選び放題だというのです。ふと見ると、フジワラくんは「テクニカルサポート課長」なるアヤシイ肩書きをくっつけていました。
「これなにっ?オリヂナル!?」
「ははは、はい。一応、それにしました。」
「じゃあワタシは宴会部長にする。カツヤより偉い部長でお願いします。」
宴会部長は却下されてしまいました。
この肩書き以外は気に入らないので、新しい名刺にも肩書きは特にありません。