毛糸屋さんにて
どの糸を使うかは先に決めてあったので、後は色選びです。
本当は色も決めていたのだけれど、アレがソレでこうなって、再びの色選びです。
右手と左手に毛糸玉を乗せて比較、完全に硬直。
息が苦しくなると、両手の糸はそのままに、靴下糸だのなんだのと別の糸を眺めて休憩。その休憩を終えると「でもなぁ」などと声に出しながら、硬直状態に戻ります。
「そうしよう。これにしよう。うん、これが良い。」
息を深く吐いて、こっそりつぶやく。
その瞬間は、なかなかに気分の良いものなのです。
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2007/11/21(Wed) 00:40