ボロっちくなってきましたが
全国の、いや、世界のソックニッターさんたちが、お手製靴下の洗濯をどの程度丁寧にしているのかはわかりませんけれども。
もうお手製の靴下しか着用しないと決めているワタシは、いつも「ネットに入れてフツーに」洗濯というスタイルを採用しています。毎日の靴下を手洗いする根性はありませんしネ。
・・・で。
お手製靴下の中で一番ボロっちくなっている靴下を、披露しようと思います。
痛みにバラつきが出ないようにと、基本的にローテーションを守ってはくように心がけているのですが(お洋服に合わせるだとかそういうモンダイ以前の派手さ加減というのも多分にある)、この靴下はどうやらお気に入りで、群を抜いて「フェルト化」が進行しています。
ちょうど2年前に編んだこの靴下。
右と左を比べてみて、違いがわかるでしょうか。
右が足の裏っちゅうか底っちゅうか、とにかく床に接する部分です。編地がフェルトのようになってきていて、妙に厚みも増しています。こうなるともう、ほどこうとしても1本の糸には戻りません。
左は同じ靴下の甲の部分。
まだ編み目(初心者マークみたいなヤツ)が判別できますが、それなりにボロっちくなっています。
あんまりボロい靴下で外出するのもどうかと思うし、そろそろ現役を引退して、お家用として第二の人生を送るべき頃なのかも知れないのですが。
これがどうして、なかなか引退に踏み切れないのです。
穴が開く事はなさそうですが、もし穴が開いても、それでもやっぱり処分だなんてそんな事、できそうにありません。