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2007年11月25日

殻斗(かくと)

ゆうみちゃんは、ドングリを探していました。
正確に言うと、ドングリの帽子を探していました。

ドングリは、芝生が生えていて何かこう盛り上がったものがあるところにいっぱい落ちているハズでしたが、実際はあまり陽の当たらない砂の場所にたくさん落ちていました。それは子どもの頃に拾ったドングリに比べると小さくて頼りないものでしたが、あらゆる諸事情が混ざり合って、とても良いドングリでした。

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このページによると、ドングリの帽子は、殻斗(かくと)というのだそうです。帽子にはシマシマ模様とウロコ模様があるのだそうです。

なるほど。
シマシマ模様と、ウロコ模様ね。

さらに驚くべきことに。
そのページの先に「ドングリを食べてみよう」っちゅうページがあったのです。種類にもよるみたいですが、縄文時代の人はドングリを生で食べていたそうですし、現代人はフライパンで炒って食べると良いらしいのです。

子どもの頃、種類不明のドングリを集め、かなり!!!苦労して殻を割って食べた事のある、ワタクシ。そのお味は「ヘンな味」の一言でしたから、かなりセンセーショナルな内容だと思いました。

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家に帰ってテレビをつけて、まぁもう良いやとお風呂に入り、バッグの中からドングリを取り出す。膨らませておいたビニール袋はすっかりしぼんでいたけれど、うん大丈夫、ひとつも壊れてない。

薄い生成りの布に乗せて、写真を撮る。
ワタシが拾ったドングリの帽子が、どんな帽子なのか忘れないように。

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