鶴の恩返しだって、算数。
織り機はまだ組み立てていません。
たとえ「ズル休みしていいよ」と言われても、オトナなので、(えぇもちろんオトメ心はかなり揺れましたたけれど)ガマンしております。
この前買った「贈り物のゆくへ」には、初めてのレッスンとして、ランチョンマットが載っています。2時間もあれば織れちゃうから、3時のティータイムを目指して1時にスタート!だなんて。
組み立てないけど、準備はしておかなくちゃネ。
本に載っているのと全く同じ材料は、週末までに手に入れる事はできません。
そもそも同じ材料には全くこだわらないのでそれは良いのですが、必要な糸の量がさっぱりわからないので、買ってくるにしても家にある糸を使うにしろ、とにかく「足りるか!?」というモンダイが浮上します。
で、算数なんです。
織りたい布の幅や長さに糸の太さ。その他諸々の情報をもとに計算をすれば、必要な糸の長さがだいたいわかるらしいのです。そうだと言われれば、もちろんそうに決まってるのだけれども。
できますのよ?
ユウコちゃんだって、少しは算数、できますのよ?へドルだの織り密度だの、計算式に「謎の呪文」が混ざっていたって、紙と鉛筆と電卓で、えぇそりゃあもういっぱい頑張れば、きっとできますのよ?
で、算数なんです。
少しだけ、キモチで負けています。もう出来上がりサイズは無視して、家にある糸を使ってお手本通りの手順を踏もうかしらと、キモチで少し、負けています。
ツルの羽は、どのくらいの番手の糸になったのかしら。
お風呂に入りながら、なんとなく、そのような事を考えたりしました。