2007/12/16
好きなことを職業にする – その13
左の手のひらをみつめて、昨日の自分を考える。
能動的に選んだ仕事、流れにまかせて始めた仕事、肌にあっていた仕事、向いてないのかなと思った仕事。
今度は右の手のひらをみつめて、明日の自分を思い描く。
これはとても大切なことだから、念入りにみつめる。もう子どもではないんだもの、算盤だってちゃんとはじく。
もう大人だもの。
明日の自分は、昨日の自分と今日の自分と同じだけお腹がへるんだと、しっかり確認する。高価な宝石に全く興味を示さない事と廃番セールのソックヤーンの購入を一瞬で決める事と、その2つのバランスを考える。
その上で。
頭の算盤とは別に「キモチの算盤」がある事を、隠したりしない。
それは、右の手のひらに書いてある。
自分で書いた。消えないマジックで書いた。だから、手のひらをじっとみつめればわかる。いつでも確認できる。
ワタシは右の手のひらに、明日の自分を探す。
どういうわけだかいつも温かい右手に、明日の自分を探す。手が冷たいあなたなら、左の手のひらに、明日の自分を探してごらん?
働く理由を考える。
もし願いが叶うのなら、ワタシは、胸を張って「好きだから」と言えるようになりたい。あらゆることが不足しているワタシには、分不相応な事なのかもしれなくても。
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