2007/12/19
会社のオオモリさんに「イシダさん、カホンって知ってます?」と言われた。どうやら例のボーカルさん関連ネタから入手した情報で、一緒にネットで調べてみた。
それはなんだかこのような打楽器だったのだけれど、2人して「ドラムセットのような音ってなんだろうね?」と、なぜだかむやみに興味を持ってしまう。
「ドンとかシャンとかスタンとか、全部鳴るんぢゃないの?セットだから。」
「スタンってなんですか?」
「小さいタイコ。ちなみにシャンは2枚セットのシンバル。ドンは足。」
「でも、ただの木の箱に見えません?」
「シャンは鳴らなそうだよね。」
引き続き、制作方法ページへとすすむ。
「スナッピーって知ってます?」
「知らない。でもまぁそれは良いよ。」
「ですよね。」
さらにざっくり読みすすむ。
「なんか、作れそうじゃありません?」
「ワタシ、絶対に上手に作ってくれる人のアテがあるよ!」 ← もちろんイシカワさん
「スゴイじゃないですか!」
「うん、その人、大工仕事がすごく上手なの。」
この辺りで、ハタと気が付く。
「もし作ったら、一緒に合奏してくれる?」
「リコーダーですか?それはちょっと・・・」
「違うっ!今、時代はウクレレなの!」
「ウクレレもちょっと・・・」
リコーダーに続き、ウクレレでもまたフラれた。
毎朝の通勤で(火曜日を除く)、いつもワタシをみつめる彼女。
「なぁに?」
「・・・。」
毎朝話しかけていますが、いつも無視されます。
織り機はまだ組み立てていません。
たとえ「ズル休みしていいよ」と言われても、オトナなので、(えぇもちろんオトメ心はかなり揺れましたたけれど)ガマンしております。
この前買った「贈り物のゆくへ」には、初めてのレッスンとして、ランチョンマットが載っています。2時間もあれば織れちゃうから、3時のティータイムを目指して1時にスタート!だなんて。
組み立てないけど、準備はしておかなくちゃネ。
本に載っているのと全く同じ材料は、週末までに手に入れる事はできません。
そもそも同じ材料には全くこだわらないのでそれは良いのですが、必要な糸の量がさっぱりわからないので、買ってくるにしても家にある糸を使うにしろ、とにかく「足りるか!?」というモンダイが浮上します。
で、算数なんです。
織りたい布の幅や長さに糸の太さ。その他諸々の情報をもとに計算をすれば、必要な糸の長さがだいたいわかるらしいのです。そうだと言われれば、もちろんそうに決まってるのだけれども。
できますのよ?
ユウコちゃんだって、少しは算数、できますのよ?へドルだの織り密度だの、計算式に「謎の呪文」が混ざっていたって、紙と鉛筆と電卓で、えぇそりゃあもういっぱい頑張れば、きっとできますのよ?
で、算数なんです。
少しだけ、キモチで負けています。もう出来上がりサイズは無視して、家にある糸を使ってお手本通りの手順を踏もうかしらと、キモチで少し、負けています。
ツルの羽は、どのくらいの番手の糸になったのかしら。
お風呂に入りながら、なんとなく、そのような事を考えたりしました。
2007/12/18
とうとう織り機が届きましてございます。
それはラヴィーン印の、いえ、AVRIL印の機織りで、60cm幅の組み立て式なるアイテムでございます。何がどうなっているのかイマイチわからないのですが、とにかくそうなのでございます。
宅急便が届くでしょ。
絶対に今夜は箱を開けないって、決心するでしょ。
だって今夜組み立てたら、とにかく家にある糸でとにかくチャレンジしちゃうでしょ。そうしたら明日、会社をズル休みするに決まってるでしょ?
だからじーっとガマンしてたの。
だけどほら、箱の中から請求書を出さなくちゃイケナイでしょ?お代は郵便振込だから、振込用紙を箱から出さなくちゃイケナイでしょ?
「しょうがないなー」
わざと声に出して、箱を空ける。
・・・と、そこにはえぇもう、とにかく織り機でございます。
組み立てませんよ?
箱からは何も出しませんよ?週末までじっとガマンですワよ?
スウェーデン大使館での編み物のワークショップに申し込みをしました。
参加費が少々高いのだけれど、キモチがもう「行ってみたい行ってみたい!」になってしまって、なんていうか、値段と内容と自分とのバランスについて考える隙もなく・・・という感じで、申し込みをしました。
編み物は一人で覚えました。
本を見ながら、いつも一人で編んでいました。放課後の編み物教室と会社のランチタイムではお友達と一緒だったけれど、ワタシがいつも先生でした。
だから、編み物を誰かに教わるのは初めて。
楽しみなの。とても楽しみなの。なんて言って良いのかわからないくらい、とっても楽しみなの!
2007/12/17
こばぶのお家で、ウクレレを初体験。
マニアな方ならもうおわかりかと思いますが、えぇもちろん、ウクレレが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
もしワタシがウクレレを買ってお家で練習したら、始めたばかりの彼女とちょうど同じ位の腕前になるから、そうしたら、2人で合奏ができるか知れない。リコーダーは誰も一緒にやってくれないけど、ウクレレなら彼女がいる!
「合奏したいっ!」
ウクレレに憧れて早十余年。
その根本は「ギターを覚えてキャンプファイヤーで伴奏がしたい!」なのですが、ほら、ギターは大きくて持ち運びに不便だし、弦が6本もあって上の弦を押さえるのが本当に大変だったし(変な押さえ方をしたら叱られたし)、その点ウクレレは小さい上に弦は4本だし、そういうのもあっての、ウクレレですのよ、えぇ。
発表会の曲だけはずーっと前から、ビートルズの「ブラックバード」に決めてあります。ウクレレ合奏アレンヂなどという難しい問題は無視して、とにかくこの曲が良いのです。メトロノームを使っていっぱい練習して、ちゃーんと足で床を鳴らしながら合奏するのです。
初体験してわかったのですが。
うんと優しく弾いたら、音がとても小さいのです。会社から帰ってきたばかりの時間なら、あまりご近所迷惑にならなそうな音量なのです。これならワタシにも、練習できそうなのです。
「ウクレレ欲しい。」
こっそり声に出しながら、今夜もまた妄想炸裂の、ゆうみちゃん。
あ、そうだ。
この辺りは人によっては重要ポイントかも知れないので、わざわざ書いておきますけれど、ワタシがウクレレに求めているのは「合奏」であって、決して「演奏」ではありません。発表会はあくまでもオマケ行事です。