朝の白い月
朝の白い月。
大好きなyahoo!きっず星空には
下弦(かげん)の月(ま夜中に月がのぼり、ま昼にしずみます)
と書いてあり、月齢カレンダーによれば昨日(30日)が下弦の月だから、今朝のこの月がそうなのかしら。でもなんだか、カタチがちょっと違うように見えたナ。
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朝の白い月。
大好きなyahoo!きっず星空には
下弦(かげん)の月(ま夜中に月がのぼり、ま昼にしずみます)
気にかけていたら、朝起きたとき、南の空に見える月が、下弦の月でした。それは、夜に見る上弦の月とは、雰囲気が全然違います。
新春の目標に掲げた「ユルく頑張るおこづかい帳大作戦」は、1月こそじぇんじぇんダメだったものの、今月に入ったあたりから、徐々に波に乗り始める事ができました。
そのためにとわざわざ購入した、無印良品の文庫本のような雰囲気の手帳は真っ白のままで、結局、パソコンで日々のおこづかいをチェックすることにしました。
(だって、足し算と引き算を機械がやってくれるから!)
ファイルを2つ用意して、ひとつは家賃や光熱費が並ぶ家計簿風に、もうひとつは「ゆうみちゃんのおこづかい帳」風にしています。
おこづかい帳の大項目(勘定科目)に「手芸・工作」というのを作り、その内訳となる小項目(補助科目)に「毛糸、編み物道具、刺しゅう、機織り、手芸本」というのを作りました。この小項目は必要に応じて増やすつもりなのですが、まだ始めたばかりだというのに、ちょっと後悔しています。
なぜなら、この「手芸・工作」の支出の具合が、非常にリアルに表に出てしまうからなのです。
本来の目的は「毛糸ばっかり買いすぎ!」「刺しゅう糸買ったのにじぇんじぇんステッチしてない!?」というようなコトを把握して、それを今後に活かすというようなモノなのですが、なんていうか、実態を把握するのが少々コワいです。
どうやら、この辺りのようです。なんかスゴぞ、インターネット。
毛糸屋バーゲンの帰りに、チラリとお店に寄った。
お店に行くのは今年に入って初めて。ずっと気にしていた忘年会の写真も、忘れずに持って行った。
いざお会計の段になり、お財布を入れているガマグッチを取り出すと、ヨコカワさんがカワイイと褒めてくれた。よしっ!と、上着のポケットにムギュっと入れていた手袋を、すかさず披露。普段ならここで、(それがたとえお世辞だろうとも)賞賛の声があがる。
「これはちょっと・・・」
「おばあさんの柄みたいで・・・」
ヨコカワさん?
おおお、おばあさんの柄みたいって何?おおお、お世辞でもみんな一応褒めてくれるよ!?
「ナカムラさんは、他にもいっぱい編んでるじゃないですか。」
「だからちゃんと言わないと・・・」
激しくうなだれるナカムラさん。
「ヨコカワさんに、おばあさんの柄みたいだって言われたって、サイキンノイシダユウコに書いて良い!?」
・・・書きました。
昨日は「どうらんの幸助」と「たちぎれ線香」で、今日は「天狗裁き」でした。
うちには桂米朝さんのしかないので、いつも彼の落語です。音楽を聴くときと同じで「コレにしよう」と思ったら、何度も繰り返して同じのを聴きます。そのうち、どこでどのくらいお客さんが笑うかも覚えてしまうのですが、飽きずに聞いて、いつも同じところでフフっと笑ってしまいます。
寄席には行った事がありません。
テレビでもあまり見たことはなくて、ラジオとCDばかりです。落語家さんが表情や身振りで表現をしているとき、ラジオやCDではそれを見る事はできません。
でも、何度も聞いていると、米朝さんの色々な表情が浮かびます。
彼は時に右を向き時に左を向き、少し腰をあげたりハッと息を飲んだりします。それは、何度かテレビで彼を見た事があるだけのワタシが勝手に作ったイメージなのですが、それはそれでとても楽しいのです。
30日が、下弦の月です。
じゃんじゃん、ハンドアンドネイルを塗ったら、脅威のスピードで、皮膚の調子が、元に戻っていきました。
もうすぐ、全部元通りに治りそう。
社長に会いに、会社にお客さんがきました。
彼は取引先の会社のエラい人だったのですが、2年前に54歳でイキナリ仕事を辞めてしまったのです。ワタシはご挨拶をした事がある程度だったのですが、どういうワケだか話しの途中で席に呼ばれ、一緒にお話しをしました。
会社を辞めた彼は、それ以降今日まで仕事をせず、趣味を活かして障害者スポーツのボランティア活動をしているそうです。そろそろ貯金が底をつきるので、春くらいから仕事を探そうかと思っていると話していました。
へぇ...と話しを聞いていると、高校生の子どもがいる事がわかって、とても驚きました。いつもの調子で、学校のお金もあるのに働かなくても大丈夫なんですか?だなんて、ついポロリと思った事を口にしてしまいます。
「嫁さんには苦労かけてるんだけどさ、定年まで働いてそっからまた働いて、いよいよ引退してから好きな事するよりは、若いうちに好きな事やった方が楽しめるからね。まぁ、金がないからそろそろ働かなくちゃなんないけど、ほら、仕事するために生きてるわけじゃないからさ。」
彼が帰った後で。
きっと彼は、この2年間の時間を過ごすためにキチンと準備をしたんだろうな...と考えました。たとえ一時的だとしても、働かずに好きな事をする。憧れるのは簡単だけど、舞台裏の準備は大変なんだろうな...と、考えました。
そして今年も、毛糸屋バーゲンのハガキが送られてきました。
郵便受けの中にいつものデザインを見つけて、ニンマリ。お給料日の直後である28日からっちゅうのも、重要ポイントです。
ただし、靴下用の糸は買いません。
靴下糸はいっぱいあるのです。靴下糸はそこら辺りで気軽に売られていないので、とにかく見つけたら買うようにしていたのですが、ハタと気が付くと在庫が増えていたのです。そうです。いつぞやの写真よりも、ぐっと増えていたのです。
「んー。ちょっと自粛しよう。」
本当は、ちょっとではなく激しく自粛しなくてはイケナイのですが、その事についてはあまり多くを語りたくはありませんし、聞く耳もどこかへ置き忘れてしまったようです。
おかげさまで、転びませんでした。
でも、キモチで負けていたので、駅から会社までは、長くてツライ道のりでした。
家の近所の植え込み。
写真を撮った時は、すぐに雨に変わるって、そう思ってたの。
四つ木のあたりで、なんとなく外を見たら、どういうワケだか、ちゃんと雪が降っていて、もうそれで、キモチが負けました。

ワタシの会社では、毎年1月に、その年の年収が通知されます。
通知には「今年の年収は100万円です。毎月のお給料は、100万円を16で割り算して62,500円で、6月と12月の賞与は2ヶ月分なので、それぞれ125,000円です。」というような事が(もちろん事務的に)書いてあります。
(本当はもっと稼いでいます。大丈夫です、心配はいりません。)
25日のお給料日を控え、今日その通知をもらいました。
例年と同じ幅で昇給されていたので年収はちょっとだけ増えたのですが、サラリーが減っていて、その分ボーナスが増えています。その上、ボーナスが4回に分割(6月と7月と12月に2回)されていて、算数がニガテなワタシには瞬時に理解できない内容になっていました。
電卓を使えば雰囲気がつかめるのですが、別に雰囲気をつかみたいとは思わないで、まぁ良いかと、テキトウに考える事にしました。
明日の香り。
小さめの花が、部屋の中を春の香りで満たす。
買って来た花を写真に撮り、携帯電話の待ち受け画面にした。
地下鉄の窓に映る自分の顔を見ていたら、小さい頃に、フジばあちゃんに教えてもらった事を思い出しました。
(彼女が滞在している間の思い出と言ったらダントツに「ポポロン事件」なのですが、それ以外にもあるのです。)
彼女は、女の子はいつもニコニコしていた方が良いと言いました。
それにはハッキリとした理由があって、その理由というのは「お顔の造作が少々アレでも笑顔なら可愛らしくなるから」というものでした。
言われるままにゆうこちゃんは、わざと変な顔の女の子を紙に描きます。
その変な顔の女の子の口元を「笑っている口」にすると、への字口に比べて可愛らしくなりました。いくつもいくつも変な顔を描いてみましたが、確かに、笑っている口の方が可愛いのです。
「ななな、なるほど。」
当時のゆうこちゃんは、このような言葉使いなど決してしませんでしたが、まぁそれはとにかくして、大いに納得したのです。
その時の素直な納得を思い出し、今日は一日、フジばあちゃんの教えてくれた事を実践するように努めました。
チビッコ用のケープです。
内心「ケープってなにかなー」って思っているのだけれど、お手本に「ケープ」って書いてあったから。ワタシは「上にはおるヤツ」と呼んでいます。
これは、カオリちゃん家のマホちゃん用に編んだの。
ちょっとね、彼女には大き過ぎるような気がして仕方がないんだけど、そこはそれ、もうこうして編んじゃったし、ママに工夫してもらおうかしらと。
これは昨日のTwisty Turnsと同じ糸なんだ。
マホちゃん、知らないおばちゃんとお揃いの糸でゴメンね。でも、よそのおばちゃんぢゃなくて、親戚のおばちゃんだから。
お手本通りに編みました。多少幅が広めのマフラーを2m以上せっせと編み、くっつけてこんなカタチになる・・・と、まぁだいたいそのような感じで製作。
着てナンボ撮影の度にいつも言っている気がするけれど。
「散髪へ行かなくちゃなー」と、今日もまた思いました。
正面を向いて撮るのは、とっても恥ずかしいです。
セーターを編むのは好きだけれど、着るのは昔からニガテでした。
だけれど要は慣れのモンダイなのか、この2年くらいでその「ニガテなんです、重ねてます感が!」というのが、多少解消されたように思います。
セーターを着て会社に行くと、いままではまず最初にセーターを脱いで長袖1枚になっていたのだけれど(年中無休で長袖Tシャツ1枚というのがワタシの永遠の理想)、最近は1日中セーターを着たまま過ごせるようになりました。その勢いで最近は、家の中でもセーターを着ている時間が増え、(暖かすぎる部屋がニガテな事も手伝って)自然と暖房を控えめにするようになりました。
で、ホームビズです。
クールビズの仲間の「WARM BIZ」って、あるぢゃあないですか。よく知らないけどでも、お洋服なんかを節約して暖房を控えめにしましょうね?っていう企画があるぢゃあないですか。
「お家でセーターを着て過ごすから、ホームビズ。」
・・・いや、なんか違うぞ、ナカムラさん。
どっちかっていうと、ビズをホームにするんでないかい?ウォームがホームになったら、何が何だかわからなくないかい?
「語呂から言って、ホームビズ。」
・・・いや、なんか違うぞ、ナカムラさん。
語呂は確かに大事だけれど、だけど激しく大胆に、なんか違うぞ、ナカムラさん。
ジョウンと暮らしているところを、お風呂で読み返した。あと、リランがエリンを見たところも。
んまー、とにかく面倒なプログラムを作り始めた。
メンドウなだけで難しくはない。難しくはないけどメンドウ。作戦は全部決まって、あとはひたすらタイプするのみ。
何も飲まずタバコも吸わず手を洗いに席も立たず、ハッ!と気が付くと11:45になっている。ランチタイムを挟みまた、何も飲まずタバコも吸わず手を洗いに席も立たず、手が痛い...と時計を見ると16:40になっていた。
「手が痛いぃ」
しっかり声に出す。
社長に「イシダさん、キーボード壊れちゃうぞ、大丈夫か?」と言われた。一気に燃え尽きて次の言葉が見つけられず、黙って彼の顔を見た。
「そんなに見つめるなよ、照れるだろ。」
「・・・。」
「イシダさん、目、デカいよな。」
「・・・子どもの時から言われるんですけど、どうして言われるのか、いつもわかりません。」
それ以降は仕事らしい仕事をせず、シンクを掃除してゴミを片付けて、あとは、椅子の背もたれに体を預けた。
えぇそりゃあもう、サッパリなんです。
まねっこして、レシートを捨てないようにしてるの。だけれど、集めたところであんまりウレシイキモチにはならないし、集めてもねぇ。それだけぢゃあねぇ。
修行不足かなー
探した?
私はちゃんと探したよ?
家には壁につるすカレンダーが2つ必要で、今年は、そのうちの1つを月齢カレンダーにしたの。日付のところに月の満ち欠けが描かれていて、新月・上弦・満月・下弦の4つがコメントされていたんだ。
オマケで、英語と仏語の表記があるの。
仏語の上弦の月は「premier quartier」と書いてあって、下弦の月は「dernier quartier」となっていたんだ。もちろん読めないのだけれど、ふーんって思ったの。モンダイは英語の表記で、上弦も下弦も区別なく「half-moon」と書いてあるの!
「ハーフムーン。」
これは声に出せるので、声に出してみる。
そりゃあアンタ、確かに半分だけどもさ。上弦と下弦とでは、右とか左とか西とか東とか上とか下とか、色々違うんぢゃあないの?少なくともゆうみちゃんにとっては激しい!違いがあるんですけど。なんか不満なんですけど。
長い余談。
新月は「new moon」で満月は「full moon」と書いてあったの。
どうして「新」→「new」で「満」→「full」と、こうも上手い具合にセットになるの?新月や満月というコトバは、海の向こうからやってきた言葉を日本語に訳して出来たコトバなの?そんなことないよねぇ?そうなの?
「覆水盆に返らず」と「it is no use crying over spilt milk」は、似てるけどでも、バッチリ!なセットぢゃないでしょう?
こういうコトが時々、ムダに気になって止まらなくなるんだ。
図書館で調べたらわかるのかもしれないけど、そういうコトはしなくて、好き勝手に想像して楽しむ。同意してくれる人は少ないんだけど、細かい部分まで想像を作りこむのが、とても楽しいの。
・・・というワケで、今夜も。
上弦の月は美しく光っていました。正しい位置を正しく移動しています。
上弦の月なので、みんなで月を観察しましょう。
今日ビックリしたこと
今日くたびれたこと
そして、今日とてもうれしかったこと。
そんなワケで、この前展示を見に行って以来ずーっと楽しみに待っていた「ぼくのステッチ・ブック」を買いました。カワイイっちゅうのとはちょっと違う、ニヤリとクスリと笑ってしまう、そんな小さな図案がいっぱい!
ぼくのステッチ・ブック ~シンプルでかわいいクロスステッチのおもちゃ箱~
大図 まこと 
最近は刺しゅうはお休みしているけれど(だって編み物シーズンなんだもの)、本のページをめくっていたら、アレもコレもと欲張りなキモチになっちゃう。
ワタシはだいたい毎日「サイキンノイシダユウコ」を書いている。
晴れた日は青いお空について書き、月を見つければ上弦の月のヒミツについて書く。作品が編みあがれば身に着けた写真を載せ、時々お休みをしたらバックデートでも書く。
雨の日も書く。
青いお空が見えない日も、ワタシは「サイキンノイシダユウコ」に何かを書く。雨など気にしないと書く。雨なんて大キライだと書く。雨とは関係のない事を書く。
それを、読んでくれる人がいる。
彼女はモニターに映る文字の行間にワタシの姿と表情を探し、電話をくれた。特別な用事は何もないのよと、少し久しぶりだったからねと、電話の向こうで彼女は言う。
短く話しをして、電話を切った。
電話を切った後で、ワタシは彼女に「どうもありがとう」と言えたかどうかを考えた。少しわからなくなったけれど、彼女ならきっとワタシが息を吸うその瞬間に気が付いてくれたのではないかと、そんな風に考える事にした。
この考えは決して悪くないと、そんな風に考える事にした。
今日の予定
今日の目標
駅前スーパーの前に、古本屋さんが出ている。
2001年10月号の「おしゃれ工房」を買った。
2001年は、最近のような気もする。
だけれど、ページに載っているお洋服のデザインやモデルちゃんの様子を見ていると、どうしても「古くさいなぁ」という印象がある。
おかげさまで本の内容をテキトウにアレンヂする程度の技術はあるので、そのままではちょっと...と思えるデザインが掲載されている本も、あまり迷わずに買える。気に入った部分だけを取り入れれば良いんだもの。全てをお手本通りに編まなくたって良いんだもの。
(本当のところは105円だったから迷う隙がなかったからなのだけれど)
30年前や40年前のモデルちゃんは「カッコイイ」と感じるのに、7年前のモデルちゃんはかなりビミョウ。どうしてなのかなぁ...と我ながら不思議に思った。その違いはどこにあるのだろう。
前半を年末に読んで、そのまましばらく放ってあって、続きをさっき読み終わりました。
短編集というのかショートショートというのか、決して厚くないこの本に、とても短いお話しが41コも入っています。
猫風船
松山 巖 
どの話しもみんな、ちょっとシュールでちょっと不条理。
油断してぼさーっと読んでいると、間違えて「そんなことも起きてしまうのかもしれないな」なんて、ときどき考えてしまうような。
今日使ったお金
今日食べたもの
今日の通勤のお供
今日良かったこと
今日サイアクだったこと
今日使ったお金
今日食べたもの
今日見たテレビ
今日使ったお金
今日食べたもの
今日良かったこと
今日悪かったこと
01/07はお父さんの誕生日。62歳になった。
みんなは知らないかもしれないけど、優子のお父さんは特別製なんだ。みんなも「うちのお父さんだって特別製だよ」って言うかもしれないけど、ダントツに、優子のお父さんは特別製なんだ。
お父さん、お誕生日おめでとう。
美しく包装されたプレゼントを用意したりお誕生日カードを書いたり、そういうコトはほとんどした事がないけれど、お正月の挨拶は割愛するし用事がないから連絡だって滅多にしないけど、優子は色んなことを省略するけど、お父さんのお誕生日だけは、必ず電話をするよ。
優子のお父さんは特別製。
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2007/01/08 16:14
世界にはいろんな人が暮らしてる。
ワタシはそんな人たちを2つのグループに分ける。足が速い人と遅い人、算数が得意な人とニガテな人、痩せている人と太っている人、そして、良い人と悪い人。
良い人とは、正直な人。
自分の事より相手の事を考える人。
悪い人とは、正直な人。
相手の事より自分の事を考える人。
手のひらを見た。
頭が回らなくなるといつも、手のひらを見ることにしている。赤ちゃんは手を握って産まれてくると、昔のエラい人が何かに書いていた。その手の中に人生を握って産まれてきた赤ちゃんは、すぐに手をひろげ、握っていた人生が手のひらから離れる。どこかへ行ってしまう。
それを探すために、人は生きている。
人間の赤ちゃんが手を握って産まれてくるかどうか、ワタシは知らない。だけれどこの話しがとても好きで、だからいつも手のひらを見る。ゆっくり握ると、手のひらの筋が徐々に濃くなって、沈んで、皮膚がたたまれていくのがわかる。
手を強く握ると、手首の下の部分が少し形を変える。
平らだった部分がへこむ。膨らんでいた部分が平らになる。量だとか割合だとかそういうのはともかくとして、ワタシにも筋肉がある。絶対にある。ない訳がない。
諦めていた「腹ペコ信号」が、再びヤル気を出してきた。
お腹が空いた。もう夕飯の事以外に何も考えられない。お腹が空いた。温かいものが食べたい。柔らかいものが食べたい。お腹が空いた。
良い人も悪い人も、同じくらい、お腹が空くのだろうか。
彼らの手のひらには、何が握られていたのだろう。ワタシは何を握って産まれてきたのだろう。それは探すに値するものだったのだろうか。
お腹が空いた。
もうなにも、考えられない。
これが、外国人用編み物万年カレンダーです。
正確には「365 Knitting Stitches a Year Perpetual Calendar」という名前なのですが、普段は「編み物カレンダー」と呼んでいます。要は、1日に1つ模様の編み方が載っている、日めくりカレンダーですネ。
(この日は何の日でしょうか?)
仕事始めだった今日。
ノンビリした雰囲気で仕事を終え走って家に帰り、冬休みから引き続き、このカレンダーとにらめっこ。良い模様を探していたゆうみちゃんは、だんだん目がショボショボしてきてしまいました。そのワリには気に入る模様が見つけられず、なんだか妙な脱力感。
ワタシの初夢は今日、正月3日の朝でした。
そういえば・・・とエントリーを検索してみたら、去年と一昨年の初夢のコト、書いてあったワ。
さて。
今年の夢は、工場で働いているワタシが主人公。
みんなに「工場長!」と呼ばれていたので、ちょっとエラいのかもしれない。工場(こうじょう)というよりも町工場(まちこうば)という方がしっくりくる感じの雰囲気で、金属の板を手で機械に押し込める作業が目立っていました。
そこにね、テレビの取材が来るの。
片耳にイヤホンをして、スタジオのキャスターさんの質問に答える工場長のワタシ。
キャスターさんがね、昔は全部手作業だったけど、今はそうやって機械があるから、ずいぶん楽になりましたねって言うの。
その発言に、憤慨するワタシ。
イヤホンをガッと外しながら、ワリと大きな声で「楽になったって、どういうつもりですか?そんな風に思うなら、取材になんて来なければ良いんじゃないですか?」と言い放ち、スタスタと奥に引っ込んでしまったの。
今朝の夢は短くて、ここで目が覚めました。