2008/02/29
2008/02/28
その、ニュアンスのようなもの。
日経新聞の朝刊に、北方謙三の「望郷の道」という小説が連載されている。連載は200回目と書いてあるけれど、今日初めて気が付いた。
・・・で、どうして気が付いたのかというと、偶然に「そいのなかけんね」という文字が目に入ったから。
初めから読んでみると、賭場から帰った佳世さんが、仙吉さんに、旦那さんには賭場へ行った事を黙っていた方が良いよ?といわれて
「いや、嘘も、隠し事もいかんとよ。うちん人に、そいのなかけんね」
と、答えるセリフだった。
そいのなかけんねって、どういう意味なんだろう?
ワタシが使う友達言葉だと「そういうのナシだからね」という、まぁだいたいそういうコトなんだと思うんだけど・・・
- 旦那さんは佳世さんに隠し事をしない人だから、佳世さんも、そんな旦那さんに対して隠し事をしたくない
- 旦那さんのタイプに関わらず、佳世さん独自の観点で、旦那さんに隠し事をしたくない
連載の最初から読んでいれば理解できることなのか、この違いが話しの筋にどの位影響するのか、そういうコトはさっぱりわからないけれど、その、ニュアンスのようなものが、とっても気になった。
佳世さんは賭場で500円くらい勝ったので、舞台になっている時代は少々昔のようなのだけれど、2008年の今日だってきっと、どこかで誰かが「そいのなかけんね」という言葉使いをしているかもなぁ…と思ったら、ますます気になった。
だんだん、
わかってきた。下弦の月を観察するには、朝起きたとき、南と西の間の空を見れば良いんだなって。
朝起きてすぐ、朝の支度を終えた直後、コーヒーを飲んでいるとき。観察していると、月は西の方に移動する。
明日、29日が下弦の月。
2008/02/27
ムリかも・・・
愛用していたバネグッチの金具が壊れたので、新たなバネグッチを作らなくてはいけなくなった。最初は大図さんの本から図案を選ぼうと思っていたのだけれど、この本の図案は別のアイテムに使う計画があるので(まだヒミツ)、じゃあ何にしようかなーと、この2日間悩んでいた。
・・・で、ケルト模様。
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長くなるので省略するけど、高校の美術の時間に完全に「みそっかす」だったワタシだけが、先生にケルト模様の描き方を教わったの。
それはとても楽しかったから、いくつか教わった基本模様の描き方はちゃんと覚えていて、それをクロスステッチにしようと思い立って、描いてみたの。
ムリかも。
こりゃ、ムリかも・・・
確かにケルト模様ではあるけれど(基本通りだから当然)、ちっとも美しくない。定規とコンパスを使う手間を惜しんだからだろうか。いや、なにかこう、問題の根本はもっと深いところにあるような気がする。
他の模様も描いてみて、ダメなら諦めて、とにかく急いで、クロスステッチのバネグッチを作らなくっちゃ!
大きさがちょっと違う
久しぶりにあわじ玉を結んだ。
いつもならささっと結んでは「あぁ気が済んだ」とスグにほどいてしまうのだけれど、今日は、ピアスのパーツが残っていた事を思い出して、ピアスにしてみる事にした。
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中に通すパーツがスポッと抜けないようにと無理してギュウギュウに結んだら、なんていうか、風合いが損なわれてイマイチな結びあがりに。しかも、こうして冷静に並べてみると、左右の大きさがちょっと違う。
フーム。
でもまぁ、装着して鏡で確認するとそんなに悪くないので、普段使いにしよう。
ところで。
時々急に「紐を結びたい」という衝動にかられる。まだチャレンジした事はないけれど、お祝いの水引を美しく結べるようになりたいと、小さい頃から憧れている。
ちなみに、水引の「あわじ結び」を丸くなるように引き締めると、このあわじ玉になるのであった。