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2008年2月29日

はじめての靴下

今日も今日とて、ゆうみさんは靴下を編んでおります。
ちょいと試着なんぞしてみました。

ゆうみちゃんマニアのアナタなら、タイトルになっている「はじめての靴下」の意味がわかりますね?

わかりますね?

わかならくても別になんとも思わない人たちも、なんとなーく負けた気になってもらいたいアナタも、待て次号。その答えは、完成エントリーにて発表いたします。

ところで。
撮った写真を見たならば、上手に編めていない部分を発見し、ワタクシこれから、少々苦悶の時代を過ごします。

2008年2月28日

その、ニュアンスのようなもの。

日経新聞の朝刊に、北方謙三の「望郷の道」という小説が連載されている。連載は200回目と書いてあるけれど、今日初めて気が付いた。

・・・で、どうして気が付いたのかというと、偶然に「そいのなかけんね」という文字が目に入ったから。

初めから読んでみると、賭場から帰った佳世さんが、仙吉さんに、旦那さんには賭場へ行った事を黙っていた方が良いよ?といわれて

「いや、嘘も、隠し事もいかんとよ。うちん人に、そいのなかけんね」

と、答えるセリフだった。

そいのなかけんねって、どういう意味なんだろう?
ワタシが使う友達言葉だと「そういうのナシだからね」という、まぁだいたいそういうコトなんだと思うんだけど・・・

  • 旦那さんは佳世さんに隠し事をしない人だから、佳世さんも、そんな旦那さんに対して隠し事をしたくない

  • 旦那さんのタイプに関わらず、佳世さん独自の観点で、旦那さんに隠し事をしたくない

連載の最初から読んでいれば理解できることなのか、この違いが話しの筋にどの位影響するのか、そういうコトはさっぱりわからないけれど、その、ニュアンスのようなものが、とっても気になった。

佳世さんは賭場で500円くらい勝ったので、舞台になっている時代は少々昔のようなのだけれど、2008年の今日だってきっと、どこかで誰かが「そいのなかけんね」という言葉使いをしているかもなぁ...と思ったら、ますます気になった。

だんだん、

わかってきた。下弦の月を観察するには、朝起きたとき、南と西の間の空を見れば良いんだなって。

朝起きてすぐ、朝の支度を終えた直後、コーヒーを飲んでいるとき。観察していると、月は西の方に移動する。

明日、29日が下弦の月。

2008年2月27日

ムリかも・・・

愛用していたバネグッチの金具が壊れたので、新たなバネグッチを作らなくてはいけなくなった。最初は大図さんの本から図案を選ぼうと思っていたのだけれど、この本の図案は別のアイテムに使う計画があるので(まだヒミツ)、じゃあ何にしようかなーと、この2日間悩んでいた。

・・・で、ケルト模様。

長くなるので省略するけど、高校の美術の時間に完全に「みそっかす」だったワタシだけが、先生にケルト模様の描き方を教わったの。

それはとても楽しかったから、いくつか教わった基本模様の描き方はちゃんと覚えていて、それをクロスステッチにしようと思い立って、描いてみたの。

ムリかも。
こりゃ、ムリかも・・・

確かにケルト模様ではあるけれど(基本通りだから当然)、ちっとも美しくない。定規とコンパスを使う手間を惜しんだからだろうか。いや、なにかこう、問題の根本はもっと深いところにあるような気がする。

他の模様も描いてみて、ダメなら諦めて、とにかく急いで、クロスステッチのバネグッチを作らなくっちゃ!

大きさがちょっと違う

久しぶりにあわじ玉を結んだ。
いつもならささっと結んでは「あぁ気が済んだ」とスグにほどいてしまうのだけれど、今日は、ピアスのパーツが残っていた事を思い出して、ピアスにしてみる事にした。

中に通すパーツがスポッと抜けないようにと無理してギュウギュウに結んだら、なんていうか、風合いが損なわれてイマイチな結びあがりに。しかも、こうして冷静に並べてみると、左右の大きさがちょっと違う。

フーム。
でもまぁ、装着して鏡で確認するとそんなに悪くないので、普段使いにしよう。

ところで。
時々急に「紐を結びたい」という衝動にかられる。まだチャレンジした事はないけれど、お祝いの水引を美しく結べるようになりたいと、小さい頃から憧れている。

ちなみに、水引の「あわじ結び」を丸くなるように引き締めると、このあわじ玉になるのであった。

「考える方もタイヘンだろうなぁ」

会社に向かう途中のゴミ集積所に、70リットルのビニール袋5つ分の「オトナ向けDVD」が捨ててありまして。中身が透けて見えたからなのか、そのゴミ袋はどれもこれも破かれていて、パッケージが歩道に散乱しておりました。

果たしてパッケージの中にDVDが入っていたのか定かではありませんが、ワタクシ思わず、良く晴れた朝の通勤タイムには非常に不似合いなそれらのパッケージを、足を止めてジロジロ観察してしまいました。

さすがのワタクシもそのようなブツにはとんと縁がございませんので、至近距離での遭遇は、34年の人生で、初めてのことなのでございます。

「ななな、なんかスゴい。」

お姉様方のお衣装もさる事ながら!なのでございますが、それ以上に、そのタイトルのスゴさに思わず声が出てしまったのでございます。

かなりの抵抗を感じずにはいられませんので、その詳細をつまびらかに書き記す事はこの場では差し控えさせていただきますが、とにかく「考える方もタイヘンだろうなぁ」と、概ねそのような感想を抱いた次第でございます。

考えてみれば、商品を購入する際において、作品のタイトルは非常に重要な役割を担っているワケでございます。ということは、あのような工夫や数々のキーワードに、一般消費者は思わずグッときてしまうと、そういうコトなのでしょうか。

いつもムダに考えてしまうワタクシではございますが、この一件に関しては、すぐに忘れようと思います。

2008年2月26日

使わないと退化する

一部のマニアな方でなくとも、ワタシが「算数ラララ」である事はかなり浸透しているのではないかしら?なんて思う。

そんな算数ラララなワタシだけれど、どういうワケだかプログラミングを生業としているので、フト思いついた「(編み物の)袖の増し目の計算を機械にやってもらおう」というアイデアを、すぐに形にした。計算の理屈がわかっていれば、それは難しい事ではない。ささっと作れる。

植木算をベースに製図の基本を混ぜたそのロジックは、我ながら簡潔でエレガントで、なかなかに良い仕上がりになった。

「おっ、これでまたひとつラクになったゾ。」

ひとしきり満足した後で、ハタと気が付く。
こんなモノを使っていたら、算数ラララに拍車がかかるに決まっている。携帯電話を使うようになって以来、暗記している電話番号なんて、ひとつもなくなってしまったぢゃないか。脳みそは使わないと退化するって、エラい人が言ってたぢゃないか。

「よそう。うん、なんか、よそう。」

ほんの数回のキーボード操作で、そのプログラムは消えた。
少々惜しいような気もするけれど、欲しくなったらまた作れば良い。算数の理屈は、昨日も今日も明日も変わらないんだもの。

指折り数えると、

たぶん、あの時のワタシは、30歳だったような気がします。

2008年2月25日

どんな鎧で戦っていたのだろう

アレがソレでこうなって。
その昔、日本の漁師は何を着ていたのだろうかと、チラリと気になった。

世界には日本よりも寒い国などいくらでもあるのだろうけれど、そういうモンダイではない。海の向こうのそのまた向こうに暮らす漁師たちも寒かろうが、日本に住む漁師たちだって、えぇそりゃあもう絶対に寒いに決まっているのである。

ウールのセーターは着てない。
調べたり教わったりした事はないけれど、それはわかる。

もし昔々から日本にヒツジがいて「羊毛を紡いで糸にして編む」という文化があったなら、ワタシの本棚に詰まっている編み物本に載っている模様が、外国の伝統模様をアレンジしたものばかりになるはずがない。美しい模様をいくつもいくつも生み出した文化が、編み物だけを無視するだなんて考えられない。

(それに、ヒツジがいたら常食になっていそうだもの。)

昔の人は何を着ていたのだろう。
どんな「鎧」で冬の海と戦っていたのだろう。

・・・というようなコトが気になった。
ついでに「外国の」伝統模様にばかり目が向く自分が、なんだか少し、不思議に思えた。

近代日本の「手芸」とジェンダー

本の事を書く時はいつも、読んだ後で書く事にしているのですが、今回は先に書いておこうと思いました。

どうしてかというと、なんだか難しそうだからです。
サトウくんのブログで知った瞬間に注文をしたのですが、届くまで少々時間がかかり、待っている間ずーっと「きっとムズカシイ本なんだろうな」「そうに違いない」「いや絶対にそうだ」と、少々後悔をしていました。

(だって、サトウくんのエントリーはいつも、ムズカシイ漢字でいっぱなんだもの。)

待っている間に後悔はだんだん強くなります。
「女の子がお家でやるから手芸って呼ぶのに、何かそれがマズイっちゅう事なのか?」「手芸好きな人をターゲットにしている本ではなかろうに」「ワタシの興味はそういう方面にも結びつくのであろうか!?」「そもそも、ムズカシイコトは担当外なのに、嗚呼!」なんて、柄にもないコトまでムダに考え始める始末でした。

近代日本の「手芸」とジェンダー
山崎 明子
4902163225

パラパラめくってチラチラ眺めて、どこのページも「とってもとっても読んでみたい」ばかりだったから、待っている間の後悔はナシになったのだけれど。

だが、しかし。
果たして楽しめるかどうか、とっても大きな不安は残ります。

2008年2月24日

なんとか半分

地道に、機織りもやっています。
なんとかかんとかようやく、目指す長さの半分くらいまで進みました。

ある程度織り進んだら、こんな風に棒に巻きつけて、作業スペースを確保します。

お父さんのベスト

じゃじゃーん。
お父さんのベストを編みました。ランクは低めなのですが、それでも一応カシミヤなので、軽くて暖かいんだよ。

(同じ作品とは思えぬ、この色の違い。まぁ良いか。)

一応「男子Lサイズ」っちゅうコトを前提に製図。
でも、お父さんのお洋服のサイズなんて知らないから、こうして出来てもまだ「小さかったらどうしよう、大きすぎたらどうしよう。」という不安が残ります。

ところで。
いつも「お父さん、お父さん、優子ね、あのね、」などと騒いでいるワタクシではございますが、たぶん、お父さんに何かを編んであげるのは初めてだと思います。

2008年2月23日

身頃をとじる

今日も今日とて、編み物活動に勤しんでおります。
空が落ちてきそうなくらい風が強い今日は、別々に編んだ本体の前後をくっつけました。

これが「身頃をとじる」作業です。
下から上に向かって、地道にとじていくのです。

2008年2月22日

思わず足もとを確認

会社へ行く途中の、あんまり車が通らなくて陽当たりが良い場所の、少々手前にある古いビルの入り口に貼ってあったんだ。

080222_1.jpg

張り紙はA4サイズ。
実物大という文字をみた途端、思わず足もとを確認。いきなりネズミが登場したら困るもの!

2008年2月21日

「アマゾンマイレージだっ」

この前、日経オマケ新聞(*1)の中に「フードマイレージ」なる言葉を見つけたの。要するに、「飛行機で運んできたイチゴより、近所で採れたイチゴの方がエコロジーなんだよ。」という事みたい。

(検索しただけで中身は読んでないけど、詳しい事はきっとフードマイレージ・キャンペーンに書いてあると思う。)

告白すると、いつぞやのゴミ分別失敗事件(*2)以来、なんとなくエコロジーが嫌いになった(*3)ワタシ。その記事を読んだ時は「そんな言葉があるんだなぁ」というような感想。

ところで。
買いたい物が決まっている時は、配達してくれるしいつのまにかポイントもたまるし、たいていアマゾンでお買い物をするのね。

そのお買い物の内容といえば、レコード屋さんや本屋さんの店頭で売られている商品が多いの。会社の帰りにほんのちょっと電車に乗れば、買う事ができる商品が多いの。

宅急便でやってくる本と自分で買いに行った本とでは、後者の方がエコロジー。テクテク歩けば、さらにエコロジー。

「アマゾンマイレージだっ」

我ながら素晴らしい思いつきだと思ったんだけど、周りの人たちの反応は、とっても薄かったんだよなー。

-----

*1 日経オマケ新聞
ナカムラ用語。本当は「THE NIKKEI MAGAZINE」という名前みたいで、(多分)月イチで新聞に挟まっている、広告と記事を足して2で割った感じのもの。

*2 ゴミ分別失敗事件以来
失敗はあの時の一度だけです。会社のみんなもゴミ分別を覚えたので、もう大丈夫です。

*3 エコロジーが嫌いになった
できる範囲で過剰包装を断る事は続けていますが、そのスタンスが「唯一のエコロジー」から「要らないから要らないって言うだけですけど?」というように、少々ネガティブなものに変化しました。

そのアマゾンで、

くるりの「Philharmonic or die」を買った、ゆうみちゃんなのであった。もちろん、まだ聴いてません。

2008年2月20日

工夫って楽しいよ

仕事がとっても忙しかったり何やらヤケに大変だったり、そんな時にワタシがなるべく心がけている事。それは、えいやっ!とキモチを盛り上げるべく、どうにかこうにか工夫して、それを「楽しみ」に変える事。

作業効率の向上を目指すコースの場合。
この作戦は、忙しい時だけぢゃなくて仕事がツマらない時にも有効。それは「エレガントかつ実用的なロジックを考案!」なんていう事ではなくて、うーんと・・・

あ、そうね、例えばお料理ね。
何を作るか決まったら、出来上がりのタイミングを考慮して、調理のダンドリが決まるでしょう?その「ダンドリを練って実践する過程」を楽しむの。

買ったばかりの皮むき器で「便利だなぁ」と思いながらジャガイモをむきつつ、今日はお湯がいっぱい必要だからとヤカンにお湯を沸かしておけば、ガスコンロが2口しかなくても沸騰を待つ時間を短縮できる...なんていう、そんな事を考えて、トライ。

ポイントは「こんな仕事なんて1秒でも早く終わりますように」っていうキモチぢゃなくて、工夫をしている事そのものを、楽しむことかしら。

仕事の後のビールを楽しみにするとか、負けず嫌いならタイムトライアルを実施するとか、ちょっとナルシスト風に「こんなに頑張っている今日のオレってなんかスゴいゼ」とポーズを決めるとか、作戦は何だってアリで、要するに「こんなことやってられるかー」とブツブツ言わずにぐいっと顔を上げて仕事できるようにするための、そんな工夫。

工夫をしたり見方を変えたりすればちょいちょい乗り切れるかしらと、発想の源はそんなキモチ。

まぁねー。
なかなか上手くいかない事も多いんだけどねー。

自分でも、

ちょっと信じられないのですが、今朝のコーヒー豆に続き、お昼にサラダも、ひっくり返してしまいました。遠くをみつめてしまいました。

それがダメだったのです。

この間のベストの残り糸で、ガマグッチを作りました。
でも、さっぱりちっともえぇそれはもう、可愛くありません。

カタチが妙なのです。
模様はとっても気に入っているのですが、とにかく、カタチが変なのです。

原因はわかっています。
前回のガマグッチが上手にできたもんだから、型紙製作をテキトウにやったのです。マヂメにがま口を作っている人にはちょっと言えないくらい、テキトウにやったのです。

それがダメだったのです。

2008年2月17日

「それっぽい」感じがした

昨日と今日の主な作業は、機織りです。
ラヴィーンを使うのはお正月以来で、とってもワクワクしました。

今回は、コーン巻きの糸を買いました。
玉巻きとカセは買ったことがあるのですが(わからない人はこのページ参照)、コーン巻きは初めてです。いざ使うという段になり、突然「機織りの時に糸がよじれるとダメなのかなぁ?」という事が気になりました。

さぁ、みなさん。
トイレットペーパーを思い浮かべてみましょう。

ロールを立てて、外側から紙を引き出してみます。
気をつけて真横に引き出せば大丈夫ですが、上に向かって引き出すと、紙がよじれて丸まって、具合がよろしくありませんね。

編み物をしている時は、玉巻きの糸を内側から引き出します。
それは、ロールを立てて内側から紙を引き出しているのと同じことなのですが、編み物の時は、気にした事などありませんでした。

うーん。
どうしたものかしら。

結局、このような結果になりました。
決して見栄えは良くありませんが、この工夫がとても気に入っています。糸を引き出していると、工場っぽいというか作業場っぽいというか、なんとなく「それっぽい」感じがするのです。

2008年2月16日

初めてのフェアアイル

できました。
とうとう、初めてのフェアアイルが完成しました。

すぐ近くのドラッグストアに、朝イチで粉石けんを買いに行きました。
売られている粉石けんは毎日の洗濯用で(当然ですが)、必要な量を思いっきりオーバーしていましたが、まぁ良いかと迷わずそれを買ってきて、ピカピカに掃除した台所のシンクで(洗面所では小さすぎるのではないかと心配だった)、えいやっと洗いました。

ここまでくるともう、溶液の濃度だの編地のこすり具合だの、細かいコトなんて気にしません。とにかく洗います。仕上げ工程で少しでも美しくなるように...と、念を送って洗います。

ベランダに干して乾かして、こうして完成。
こうして撮った写真を見たり、体にあてて鏡に映してみたりすると、実物よりも180%増量中というほどに、美しく仕上がっているようにみえます。

でも本当は、アチコチにアラがあります。
それは手にとってみればスグにわかるのですが、それはまた、次回でのチャレンジで克服できるように頑張れば良いのです。

子どもの頃からから憧れていたフェアアイルに挑戦したこと、地道に頑張ってこうして完成したこと、次回への反省点をみつけたこと。それが大事なのです。

とにかくウレシイキモチです。
一瞬のスキをついて膝にのせ、ながめたりなでたりしています。家の中でムダ持ち歩いたりしています。なにかっちゅうと「うれしいなぁ」を連発しています。

2008年2月15日

どうして石けんなの?

初めてのフェアアイルは、編むところを全部編んで切り代(エキストラステッチ)と糸の始末をし、あとはいよいよ、仕上げ工程を残すのみ!という状態になりました。

・・・で、その仕上げ工程は「お湯で洗う」という作業です。

お手本には「中性洗剤か無添加石けん」で洗うと書いてあり、お手本を書いた人のサイトには「(できれば天然の)粉せっけん」と書いてありました。

仕上げ工程は「洗濯して汚れを落としましょうね」という事ではなく、少々フェルト化する事が目的です。ほとんど経験がないので予備知識が少ないのですが、フェルト化といえば石けんです。ワタシが子どもの頃から、フェルト化といえば「石けん」なのです。

今スグ!にやりたいんだけどな。
家には石けんはないんだけどな。
合成洗剤ぢゃダメなのかな。
今スグ!にやりたいんだけどな!!

揺れるオトメゴコロの行き着く先は「どうして石けんなの?」「いつもの洗剤ぢゃダメなの?」という素朴なギモンでした。すかさずインターネットで検索してみます。

書いてありました。
ウィキペディアの「フェルト」項目に、書いてありました。フェルト化にはアルカリ性が良いと、書いてありました。

「アルカリ性なら良いってコトだな。」

家にある洗剤の裏を確かめてみましょう。
食器用(*1)は、合成洗剤で弱アルカリ性。洗濯用(*2)は、合成洗剤で弱アルカリ性。おしゃれ着用(*3)は中性で、柔軟仕上げ剤(*4)は裏に液性が書いていなかったけれど、インターネットで検索した感じだと酸性。

「弱って、どのくらい弱いんだろう。」

仕上げ工程は、やっぱり明日にします。
朝イチで、石けんを買ってこようと思います。

-----

*1 食器用 ジョイのグレープフルーツ
*2 洗濯用 ボールドの液体
*3 おしゃれ着用 エマール ← セーターはコレで洗うんだよ。
*4 柔軟仕上げ剤 レノア

以上、ワタクシが愛用している洗剤チーム。


2008/02/16 00:33

2008年2月14日

チラチラと光る星

帰り道、上弦の月を見た。
近くにオリオン座もあって、ちょっと得した気分になる。オリオン座は、ワタシが唯一知っている星座だもの。

ついさっきベランダから空を見たら、正面のほんのちょっとだけ右寄り、いや西寄りに、またオリオン座が見えた。

星をジロジロ見る事はあんまりないのだけれど、ハタと気が付くと、星の光がヤケにチラチラして見える。帰りはどうだったかなぁと首を傾げても、良くわからない。

とにかく、星はやけに「チラチラ」と光っていた。
なにか理由があるに違いない。また、インターネット(主にyahoo!きっず)で調べなくては。

2008年2月13日

海外通販

イマドキは発達しているので、アメリカからだって、通信販売でお買い物ができたりなんかする。でも、語学は日本語のみ!のワタシは、どうにもこうにも海外通販にチャレンジできずにいる。

注文はできる。
海外に発送してくれるかどうか、その際の注意点など、必要最低限の事はなんとなく「フンフン」と、読めば理解できる。欲しい商品は写真で選べるし、買い物カゴにだって入れられる。必要な入力項目も大丈夫。

問題は「あのぅ、いつまで経っても商品が届かないんですけど・・・」という時や、届いた商品が「あのう、注文したヤツと違うんですけど・・・」という場合。

英語で文句を言う自信など、これっぽっちもない。
相手の言い訳メールを解読する事はできても、だったら返金して下さい、返品しますけど送料は着払いにしますからね、というような事を、説得力溢れる文章でバッチリ伝える自信など、これっぽっちもない。

自信の有無以前に、そんなのムリ。

海外通販で購入したいものはもちろん毛糸。
角度を変えて考えてみれば、英語ができなくて良かったのかも知れない。もしも英語が堪能だったら、後先考えずに購入しているに決まっているもの!

(だけどやっぱり、欲しい毛糸に未練タラタラ。)

ちなみに、

チョコレート色のマフラーも、本日デビューでしたの。

2008年2月12日

動悸、息切れ、気つけに。

午後イチからoh!モーレツに仕事をしたら、15時頃にとっても喉が渇いた。冷蔵庫にある麦茶をマグカップいっぱいに注ぎ、その場で一気に息を止めて全部飲み、これで水分調節はバッチリだとムダに誇らしい気分になって、席に戻った。

・・・戻った途端。

これはもう死んでしまうんぢゃあなかろうか!?と思うほどに、心臓がドキドキして胸が苦しくなった。その一瞬は「こりゃいかん!」と慌てたけれど、人間この程度で死ぬワケがないとスグに気が付き、ぎゅっと握った両手を胸に、様子を見る事にした。

5分くらいしてもまだドキドキは収まらず、思い余って引き出しにしまってあったポッキーをムシャムシャと6本食べた。血糖値が下がるとイケナイ病気の人が有事の際にチョコレートを食べるような、そんなイメージで食べた。

ポッキー作戦は失敗。
だけれどこの頃にはドキドキに慣れてきて、これは要するに冷たい麦茶を一気に飲みすぎたのが悪いんだろうとようやく気が付いて、お湯を飲んでみた。

治った。
お湯を飲んでしばらくしたら治った。一口に「胸がドキドキする」と言っても、オトメゴコロのそれとは確実に一線を画していた。

あれが動悸っちゅうモノなのだろうか。
ワタシに必要だったのは、ポッキーではなく「救心」だったのだろうか。

だけど救心は、かなりの先輩になった人が飲むものではないのか。救心なら代わりに「仁丹」でも同じだろうか。だったら龍角散もアリなのか。

いや、ワタシが勝手に「救心=仁丹」とイメージしているだけで、それは間違っている。龍角散は仲間だと思っているけれど、仁丹は粒で龍角散は粉だ。そもそも救心とはいかなる形状なのか?

龍角散は舐めるとスースーするヤツで、どちらかというとヴイックスヴェポラッブの仲間だ。ヴイックスヴェポラッブはニガテだった。ベトベトするのがイヤだったし、塗られているときはパジャマがはだけているので寒かった。

・・・まぁ良いか。

えぇと。
とにかく、動悸は一瞬の出来事で、それが動悸かどうかも定かではなく、そもそもは冷たい飲み物を一気に飲みすぎたのが、いけなかったのです。

2008年2月11日

ピアスを作った

お天気の良い午前中に、近所のユザワヤでお買い物。
買ってきたのは、パーツ3種類と工具1つ。

パーツは上から、10コ150円、2g100円、2g100円・・・というお値段。
工具は探せば家のどこかにありそうな感じなのですが、いくら探しても、大き過ぎる上に「似てるけどちょっと違う」というようなヤツしか出てこなくて、結局買いました。

パーツを見ればわかると思うのですが、この前作ったフェルトボールとこのパーツで、ピアスを作ろうと思ったのです。ピンの先を丸くしたり一度開いた丸カンを元通りにしたり、初めての作業は「うー、小さくてタイヘン!」だったけれど、なんとかかんとか、頑張りました。

仕上がり具合は「あ、ナカムラさん、それ、自分で作ったんでしょう?」「しかも、かなり苦労したんでしょう?」という程度の完成度なのだけれど、これはこれで良しとします。初めて作ったからネ、それだけでなんだかウレシイキモチなの。

やってみると、工夫のしどころもわかったし、ボールのつなげ方にもアイデアが浮かんだし、フェルトボール以外にも色々とくっつけてみたいモノもあるし、ピンや丸カンは「それっぽい針金で十分かもしれない」なんていうキモチにもなって、大満足の初チャレンジでした。

ついでに、髪を結ぶゴムも作りました。
会社のオオモリさん家のチビッコにあげる事になっているのですが、強度と使い勝手に不安が残ります。

本日最大の出来事は、

お買い物でもピアス製作でもなく、チェーンが切れた首飾りを修理できた事なのっ。明日からまた、いつも一緒。


2008年2月10日

ボンタンアメ

久しぶりに「ボンタンアメ」を見て、思わず「あっ、ボンタンアメだ!」などと言いながら、ささっと買い物かごへ。

ボンタンアメは、お父さんがいつもいつも買ってきたお菓子なのです。
彼はいつも1箱買ってきて、ワタシとリュウイチと半分コにしていました。何歳位だったか定かではないのですが、リュウイチと「半分コ」についてモメるような年頃でした。

ワタシのボンヤリとした記憶では、ボンタンアメは「夜お父さんが帰ってくる時」に買ってくるお菓子で、その頻度はワリと高かったのです。

ワタシの記憶が確かなら、ボンタンアメの頻度の高さは、すなわち彼が「子どもが起きているフツーの時間に帰宅する」頻度と一致している可能性が高いワケで、そう考えると、当時の彼が何をして稼いでいたのか、ギモンが浮上します。

それに、ボンタンアメとセットで「家族4人で夕飯を囲む団らん風景」という記憶があっても良さそうなものなのですが、どういうワケだか、それはさっぱり覚えていません。

・・・ま、浮上したギモンの答えは必要がなく、4人での家族団らんも経験していることは確実で、なによりも、こうしてボンタンアメを素直に買える事が、きっと大事なことなのです。

(今日はお腹がいっぱいだから、ボンタンアメは明日食べます。)

ニットキャップマン

フジオさんは、さんだがわのほとりのテトラポットの途切れるところで死んでいたワケなのですが、そういえば・・・と、この曲が誰の曲だったのか、調べてみました。

それはどうやら、ムーンライダーズの曲のようです。
時代は発達しているので、この曲の歌詞だって、じゃんじゃん検索できます。ちなみにこの曲も、糸井重里さんの作詞でした。

2008年2月 9日

みんなが編んでいた

そんなワケで、スウェーデン大使館でのワークショップに行ってきました。

朝イチで大使館へ行き、(ハナヂを出しながら)展示を堪能した後、(すぐ隣りの城山ガーデンに入っているスターバックスで)ささっとお昼を食べて、ワークショップに臨みます。

とても不思議な光景でした。
集まっている人たちがみんな(全て女性)、編み物をしているのです。

彼女たちの腕前レベルは様々でしたが、とにかく、集まった人たちがみーんな編み物をしているのです。お友達とおしゃべりをしている人、一人で目を三角にしている人、たまたま隣り合わせになった人と相談している人。

フト顔を上げて周囲を見渡すと、あっちにもこっちにも、編み物をしている人がいるのです。

初めての体験でした。
20人強の女性がみんな一つの場所に集まって編み物をしていて、さらに、その中に自分が混ざっているのです。いつも一人で編み物をしてきたワタシには、初めての体験でした。

考える事がいっぱい!できました。

2008年2月 8日

明日は3コ食べなくちゃ

近所のスーパーで卵を1パックだけ買いました。
郵便受けに入っていたチラシ3枚を手に、肩からずり落ちてきたバッグをなんとなく肘にぶらさげながら、手首には卵が入ったスーパーの袋。

カギを探す準備のために、階段をのぼりながら手袋をはずそうとしたら、いつものようにスルリといきません。ムギュっと引っ張ると、手袋は無事に外れたけれど、その拍子にスーパーの袋も外れてしまいました。

「ガシャ」

音からしてもう明らかに、卵が割れている感じ。
両目をぎゅっとつむって「うぅ」と言いながら様子をチラリうかがうと、案の定、卵は割れていました。部屋に入って数えてみたら、無事な卵は3コだけ。

セツナイキモチです。

ふりがなが必要

今日の夕刊コラム(*1)に「防衛大学校長 五百旗頭 真」という名前を見つけた。それが人の名前である事は明らかなのだけれど、さぁ読み方がわからない。こんな苗字は初めてみた。

googleで検索したらいっぱいでてきて、それが「いおきべ」と読む事がわかった。

防大の校長先生になるくらいだから、ワタシが知らないだけで、偉くて有名な人なのかも知れない。

記事の中には「匍匐」と「気儘」にルビが振られている。
この2つにルビがあるのに、どうして「五百旗頭」にはルビがないのかと、不思議に思った。前者2つの言葉の方が、校長先生の苗字よりずっとポピュラーなのではないかと思うのだけれど。

新聞に、もっと沢山のルビがあれば良いのにと思う。
子どもでも読めるように、全部の漢字にルビがついていれば良いのにと思う。

それが無理でも、せめて固有名詞には、全部ついていても良いと思う。
五百旗頭真に「いおきべまこと」とルビを振り、福田康夫に「ふくだやすお」とルビを振る。両方とも同じように、必要な事だと思う。

新聞を読まなくなって久しいワタシが言う事ぢゃあないけれど、だって、そう思うんだもの!

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*1 夕刊コラム
日経新聞の「あすへの話題」というコラム。

2008年2月 7日

さっぱりしました

編み物で燃え尽きて書けなかったのですが、昨日、ようやく散髪に行きました。パーマ屋さんは、ワタシの髪の毛の段をとり、短めのボブにする計画(詳細不明)を立てていたらしく、それが理由でここ数回はあまりザクザク切ってもらえなかったようなのですが、今回は、かなりザクザクとすいてもらいました。

おかげで、頭が軽くなりました。
ここでの「軽くなった」とは、雰囲気ではなくて重量の事です。

特別に「希望のスタイル」というようなものなどないのですが、なんだか今回は、前髪がバツっと短い気がします。まぁ、髪の毛なんてそのうちイヤでも伸びますし、たいして気にはしていないのですが。

すっかり軽くなった頭を触りながら、10年くらい前は、うん!と長かったんだよなぁ...なんて、フト思い出しました。今となっては自分でも信じられません。

(省略する事情で)もう髪の毛は伸ばさない事に決めているのですが、ごくたまに、きゅっと結んだりおだんごにしたり、長い髪をアレコレとアレンジしてみたくなります。

2008年2月 6日

フェアアイルの、

衿の切り代を、とうとう、切りました。