近代日本の「手芸」とジェンダー
本の事を書く時はいつも、読んだ後で書く事にしているのですが、今回は先に書いておこうと思いました。
どうしてかというと、なんだか難しそうだからです。
サトウくんのブログで知った瞬間に注文をしたのですが、届くまで少々時間がかかり、待っている間ずーっと「きっとムズカシイ本なんだろうな」「そうに違いない」「いや絶対にそうだ」と、少々後悔をしていました。
(だって、サトウくんのエントリーはいつも、ムズカシイ漢字でいっぱなんだもの。)
待っている間に後悔はだんだん強くなります。
「女の子がお家でやるから手芸って呼ぶのに、何かそれがマズイっちゅう事なのか?」「手芸好きな人をターゲットにしている本ではなかろうに」「ワタシの興味はそういう方面にも結びつくのであろうか!?」「そもそも、ムズカシイコトは担当外なのに、嗚呼!」なんて、柄にもないコトまでムダに考え始める始末でした。
近代日本の「手芸」とジェンダー
山崎 明子 
パラパラめくってチラチラ眺めて、どこのページも「とってもとっても読んでみたい」ばかりだったから、待っている間の後悔はナシになったのだけれど。
だが、しかし。
果たして楽しめるかどうか、とっても大きな不安は残ります。