「ワタシにはまだ早い」
自分のベストを編みました。
ベストを着るのは、中学と高校の制服以来。いままでは「ワタシには似合わない、それに、まだ早いかも」というキモチで敬遠していたのだけれど、お父さんのベストを小一時間ほど着用した時に、その機能性に目覚めたのです。
袖がないので、生活にとても便利です。
重ね着がニガテなワタシには(長袖Tシャツ3枚重ねなんてワタシにはムリ)、袖がないというだけで、かなり「重ねて着てます」感が薄れるのでありがたいのです。仕事中にもとても良さそう。そして、袖が無くても体の幹の部分がしっかり保温されるので、とっても温かいのです。
さらに、袖を編まないっちゅうコトはですよ、奥様。
それだけ早く完成しちゃうっちゅうコトなんざますのよ、オホホ。
・・・だがしかし。
お手製なら何でも良いかというと、決してそういうワケではなく、オシャレ魂が燃え尽きているワタシにも、一応「年相応に見られたい」というキモチはまだ残っているワケで。
このベストは、ワタシよりも先輩の方向けに仕上がったような気がします。
鏡の前で「ワタシにはまだ早い」と、ちょいちょいブツクサつぶやいてしまいます。