初めての帽子
少し前にですね、本屋さんで「第一回春の手芸本チェック」という行事を執り行っている最中にですね、、お手本を見つけて「これはっ!」とを買っておいたのですよ。
・・・で。
帽子をですね、縫ってみたワケなのですよ。
最初に、良いコトを書いておきましょう。
昨日購入したヒミツ兵器は、要するに丸い刃が回転するカッターなのですが、これはもう、えぇとんでもなく素晴らしいアイテムでした。ブラウスやスカートの製作にも、激しく役に立ちます。
ナカムラ基準では「人生に必要」なアイテムに所属します。
世界中の人にオススメです。洋裁はしないって?そういうモンダイぢゃないのです。とにかくオススメなのです。
(ワタシはカッターで紙を切るのが好きなので、今回のヒミツ兵器は生地専用にして、コレとは別に工作用として、大好きなオルファのロータリーカッター(コレ)を購入する事に決めました。)
さて、ボチボチ「本日の真実」にまいります。
初めての帽子には、着てナンボではわからない、色んなモンダイがあるのです。
(あ、今回は「着てナンボ」はナシです。)
写真その1は、全体像。
帽子を真横から撮った写真です。右側が前。一見して、トップが右肩上がりになっている事がわかると思います。これは、写真が曲がっているのではありません。帽子が曲がっているのです。
写真その2は、写真その1の後ろ側のアップ。
あー、ナカムラさん、なんか生地がはみ出してるけど、これはなにかしら?そうねぇ、なにかしらねぇ...
写真その3は、ブリムの端。
消耗しすぎて集中力が切れてしまったのだと、多少同情気味に解釈してください。お願いします。
写真その4は、帽子の裏側。
表には響いていないのだけれど、生地がピタリと収まらずに、仕方なくムリヤリにダーツを入れて縫うハメになっております。
さて、今後の課題。
単に「洋裁は初心者だから」と騒いでも、何も始まりません。初心者は初心者なりに、アレコレと無い知恵を絞らなくてはなりません。
ダメだった原因には、なんとなくココロアタリがあります。
今回はヒミツ兵器のおかげで、生地のカットはとても上手くいきました。でも、いざ縫う段になると、帽子特有の「立体+円」という形からくる縫いにくさに阻まれて、縫い代を揃えようとして布を「引っ張って」しまうのです。
円をぐるりと縫うので、そのほとんどを「バイアスに引っ張る」事になり、んまー、良く伸びる!ワケなのです。
これを克服するためには、柔らかめの接着芯を使って縫いにくさを減らし、かなりマヂメにしつけをすれば良いのかなぁ...と、今日の失敗で考えました。
次も頑張ります。
余談ですが。
この帽子の材料費は、だいたい500~600円というところですね。