爪は度胸で
バネグッチを作るべく、クロスステッチを頑張っています。
前回のクロスステッチエントリーを経て、結局のところ昆虫の図案にする事にしました。去年の夏に買ったInsectes au point de croixという本の昆虫です。
仕立てる前の生地は余裕を持って切ったほうが良いとThe mint houseの大図さんに教えてもらったので、ちょっと贅沢かしらと思いつつかなり大きめに生地を用意して、抜きキャンバスでステッチをしました。
モンダイはここから。
足の先の爪の部分をこのまま刺してしまうと、抜きキャンバスを抜く時にとてもやりにくそうで、さらに、なにかの勢いで糸が切れてしまいそうな予感がしたのです。
「んー、どうしましょう。」
迷いに迷って、爪は、抜きキャンバスなしでステッチすることにしました。ガイドラインなしでどの位それっぽく刺せるのか、ものすごーく心配なのだけれど...
これから、抜きキャンバスを取り除く作業を開始。
えぇもちろん、爪は度胸で勝負します。
この昆虫はRosalia alpinaという名前で、日本ではルリボシカミキリというみたいです。昆虫の写真がニガテな人は切手に印刷されたお姿を、大丈夫な人はこの写真を、どうぞ。