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2008年5月30日

森は海の恋人

少し前に、ラジオのゲストに畠山重篤さんという人が出ていて、この人の話がとっても面白かったので、彼の名前と「森は海の恋人」というフレーズをメモしておいて、彼の本を読みました。

畠山さんは、気仙沼湾でカキ(牡蠣)の養殖をしているおじさんなのだけれど、同時に「牡蠣の森を慕う会」というのを主催していて、湾に流れてくる川の上流にある室根山とうい山に落葉広葉樹を植える活動などをしているようです。

期待していた内容とは少し違っていたけれど、これはこれで、とても瑞々しい気持ちになり、読んで良かったと思いました。

森は海の恋人 (文春文庫)
畠山 重篤
4167717042

(検索の結果、ワタシが期待していた話しは、たぶん「漁師が山に木を植える理由」に書いてあるような気がしたので、次はコレを読んでみようと思います。)

ワタシが期待していたのは、森と海とフルボ酸鉄の話しでした。
植物が栄養を取り込むためには、鉄が必要なのだそうです。だけれど太古の昔、酸性雨がじゃんじゃん降ったせいで、海には鉄がないのだそうです。で、植物プランクトンも鉄が必要なワケなのですが、ここで、落葉広葉樹とフルボ酸鉄が出てくるのですが・・・

うーんと。
畠山さんの講演内容のページ彼に関するページがあったので、時間があるときに、そっちを読んでみてください。

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