ピンタック分1cm
洋裁の最大の難関は、ズバリ「切ったら元には戻らない」というところだと思うのです。編み物はじゃんじゃんやり直せるけれど、洋裁はそうはいきません。
なので、さっき書いた「イキナリつまづく前立て問題」について、折り紙をして考えました。具体的にどのように考えたかといいますと・・・
このように、考えたのです。
写真をみればわかるように、考えたというよりは「やってみた」という感じですが、とにかく、無い知恵を絞って頑張りました。
(鉛筆は、中学生の頃から愛用している、無印良品のやつです。)
いくらやっても、イマイチ良くわかりません。
出来上がりイメージはなんとなく想像できるのだけれど、型紙を見ても解説を読んでも、どうしても明確になりません。それで、家にあるシャツの前立てを観察してみる事にしました。
もう処分しなくちゃなぁ...というほどにボロっちいシャツがあって、その前立てがイメージしている形で、それを観察しているうちに、どうにかこうにか「ちょっと!もしかしてこうぢゃないの!?」という、そういう状態までこぎつけました。
(捨てなくて良かったワ)
この写真でわかるかどうか不安ですが、たぶん、出来上がりはこんな風になると思うのです。いや、かなりイケてると思うのです。
折りたたんだ部分を開いてみると、こうして「1cm」が登場します。
要所の測定値もお手本通りです。コレで良さそうな気がします。良さそうなんです。きっとこうです。こうぢゃないと、先に進めないんですっ!
・・・でも。
果たしてこんな型紙を上手に切る事ができるのか、心から不安です。謎の1cmはなかった事にして、見返しを簡単にしちゃおうかなぁ...と、そういうキモチもあるのです。
-----
2008/06/03 00:27