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2008年6月21日

オレは、毛糸代を稼ぐゼ。

ユニオンウールからセールのお知らせメールが届いて、その中に、秋冬糸の価格変更がありますよと書いてありました。

発売もとより秋冬商品(毛糸)の価格変更の発表がありました。 原材料・染色などの加工料等の値上がりにより、 各社とも7月1日より、5%~20%程度の値上げとなります。 弊社でも不本意ながら、7月1日以降順次価格を変更させていただきます。 定番商品などで秋冬の作品計画を立てているお客様は、 お早めのご検討をお勧めいたします。

世情に疎すぎるワタシは、世の中の出来事のほとんどを知らずに暮らしているワケなのですが、物価上昇に関しても例外ではなく、漏れ聞くところによる「物価の上昇が庶民の暮らしを圧迫している」というような状況も、イマイチ実感がないままに「ふーん。そんなものかしらね。全然わからないワ。」だなんて、そんな感じだったのです。

だがしかし。
衝撃的なこの一行が、ワタシをイキナリ社会派へと変身させました。

フェルテッドツィード ¥980 → 新価格 ¥1200

220円も高くなるの?
定価1,200円だと、お店ではいくらになるのかしら。やっぱり1,200円かしら。そういえばいつもいくらで買ってたかしら。覚えてないけど1,200円ってコトは絶対にないハズよ?

コレは一体どういうワケなのかしら。
アレかしら。アメリカが戦争だとエコロジーがバイオ燃料になって、風が吹いて桶屋さんが儲かったように、ワタシの毛糸代に影響が出るのかしら。

(ワタシの「社会派」はコレが限界。)

・・・社会派はともかくとして。
毛糸の値上がりは、ワタシのおこづかいを直撃する大事件です。フェルテッドツィードが1,200円になる事は、ワタシにとって、非常に由々しき問題なのです。

ナカムラ基準には「たとえ超!良質であったとしても、1玉1200円を超える毛糸を買うのはまだ早い。」というのがあって、この基準は、かなりヤル気を出して糸を選ぶ際にも適用されているのです。フェルテッドツィードにこの基準が適用されることになると、とてもカナシイキモチになるのです。

どうすれば良いのかしらと考えて。
出た結論は「頑張って働こう」という、そういうコトになりました。男なら男らしく、オレは毛糸代を稼ぐゼ。

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