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2008年6月28日

シャツの縫い方、少しわかってきた。

シャツの前立てを間違えて、しばらく立ち直れなかったの。
時間と共に元気を取り戻したものの、ソレとコレとは別なワケで、シャツの縫い方は相変わらず理解できずにいたのよね。

本を探そう。
初心者にやさしい、普通のシャツの縫い方が丁寧に書かれている本を探さなくちゃ。普通のシャツがスイスイ縫えるようになれば、あの計画もこの計画も、そして、ワタシの永遠のテーマである「着る物の自給自足率を高める」という計画も、何もかにもとにかく、かなり前進するんだもの。

そうだゼ。
今のオレには、それが必要なんだゼ?

・・・で、すごく探したの。
購入したのは「クライ・ムキのメンズシャツカタログ」という本で、台衿つきのシャツと開襟シャツの縫い方が、えぇそりゃあもう丁寧に解説してあったんだ。

「これだゼ!」

できる事から頑張ろうと、開襟シャツを縫う事にしてね。
裁ち出し見返しも理解できる形だし「まずはこれからチャレンジだ!」と、早朝から頑張ったの。型紙を写し間違えていないかしっかり確認。買ってあった生地はお手本より20cm短かったけれど、ウンウン唸って工夫して20cmの不足を解決し、裁断の後にもさらに確認。

「よしっ、オレは間違っていないゼ!」

見返しを縫いポケットをつけ、後身頃をヨークで挟んで縫う。
前身頃とヨークを縫うときに思わず「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。(*1)」と声に出して感心したりしながら、縫ったりしてね。

前回の失敗があるので、この時点で前の合わせを確認。
畳の上に広げて、前がそれっぽく重なるかどうかを点検してみたんだ。もうここまできたら戻れないんだけど、でもねぇ、やっぱり途中でちょいちょい確認しないと、ねぇ?

「・・・・ダメだ、また間違ってる。」

点検の結果は、前回の失敗と同じ。
適度に重なるはずの前立ては、また、適度な距離をおいて離ればなれ、極端に浅すぎる前身頃の衿ぐり。絶対!に衿ぐりの裁断は間違ってないハズなのに・・・

「ん!?ちょっと待てよ!?」

ワタシは畳に置くときに、収まりが良いと感じて、前身頃とヨークを縫った線でキチンと折って置いたの。だけどそもそも、その置き方が間違っていたの。前回は気が付かなかったけれど、絶対にそうなの!

(なんていうか、そうね、シャツをハンガーにかける時に肩の部分をものスゴく不自然な位置にしちゃって、それで「このシャツ形がおかしいよ?」と文句を言ってるような状態...カナ?)

「前のお試しもそうだった。わかった。ワタシ、わかった。」

理解できた事が嬉しくて、お昼ご飯も忘れて作業に没頭。
少しわかってきた。うっかりミスや作業の稚拙さはあるけれど、シャツの縫い方、少しわかってきた。

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*1 「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。」
どうして良いかわからなかったワタシは、前回のお試しの時、前後のヨークの縫い代を出来上がりにアイロンで折り、身頃を挟んで上から縫うという荒業に出ました。おかしいのはわかっていたのだけれど、それ以外に方法が見つからなかったのです。

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