2008/06/27
車検に出していた車を取りに行く。
担当外なので良くわからないけれど、代車があるとかないとかそもそも必要ないだとか、そんな理由で、代車はないけど家まで届けてくれるという、そういうコトになっていた。
帰宅した事を電話で伝えると、ちょっと外出しなくてはいけなくなったので少し遅れますと言われる。車屋さんは歩いていける距離なので、取りに行きますから良いですよ?と、テクテク歩くことにした。
いつもの営業マンさんはまだ外出中で、代わりに、つなぎを着た整備担当のお兄さんが応対してくれた。
ガリ勉メガネくん!といった感じの、とてもマジメそうな男の子。
油で汚れたつなぎ、油で汚れた両手。彼がうやうやしく差し出した納品請求書にさっと目を走らせると、ワタシには馴染みの無い言葉がじゃんじゃん並んでいる。
「これはっ。これは気をつけなくてはっ!」
問題のなかった部分、調整した部分、交換して費用が生じた部分。
どうしても隠し切れない「そんなのワタシ、じぇんじぇんワカラナイのよ?」オーラを感じとった(と思われる)彼は、話しを適度にはしょるのではなく、より丁寧に解説するという作戦に出る。ワタシは「どうせわからないから解説は省いて下さい」と先手を打てず、フンフンと黙って話しを聞いた。
心の中でだけ、調子よく相槌。決して声に出さないけれど、調子よく相槌。
「あー、ナントカオイルね、うんうん、知ってる知ってる。漏れたらリタイアなんだよね(←少し間違っている)。うんうん、知ってる知ってる。」
「ブレーキのひきしろね、うんうん、わかるわかる。縫い代みたいなモンでしょう?必要よね、うんうん、必要ひつよう。縫い代がないと洋服が縫えないもんね、わかるわかる。」
・・・とにかくですね。
車検が終わったと、そういうコトなんです。
(ちょーっと違うよなぁと思いつつ、思い出したので。)
小学生の頃のワタシは(2,3年生くらいカナ)、いっつもズボンばっかり履いていて、髪の毛もうんと短くて、たまに男の子に間違えられたりしていた。トイレに並んでいると、親切なよそのおばさんに「僕、男の子はあっちよ?」だなんて言われた事も、何度かある。
そういえば、中学生になっても男子の制服を着る!だなんて、お友達に宣言していたような気もしてきた。
サンタさんがリカちゃん人形を置いていった事からもわかるように、母はそんな私に対して「もうちょっと女の子らしく…」と考えていたのかも知れない。
ワタシが外で男の子に間違われる事があると知った彼女は、ワタシのズボンのポケットを、刺しゅうで飾ってくれた。色はもちろん赤やピンクやオレンヂで、決して、青や緑ではない。
刺しゅうの飾りはとても嬉しかったけれど、彼女の狙いはあまり効果がなく、その後もしばらく、男の子みたいな優子ちゃんは続いたのであった。
2008/06/26
お昼休みに会社でチマチマ編んでいた、靴下。

なんだかちょっと、お茶みたいな色じゃない?
2008/06/25
ワタシだって、県が4コあるって事は、えぇもちろん、知ってますワよ?
高知!
愛媛・・・?
んー、んー、んー、香川?
あと・・・高松?
いや、だってね。
前に一緒に働いていたマツモトさんがね、遠距離恋愛をしていてね、そのお相手の人の事は「高松の彼」という、そういう呼び方で話しを聞いていたの。それでね、その「高松の彼」に会いに行く時の話しを聞くとね、いつも「四国は遠くて大変だ」って言うから、だから、四国といえば高松なの!
ヒント、ヒントお願いします。
と?
ま?
・・・富山? ← ちょっと小声
富山は違うんだよ。
それは知ってるんだよ。富山といえば志の輔さんなんだけど、彼の「お国自慢エピソード」を総合すると、絶対四国ぢゃないんだよ。でも、と?ま?だったら、富山になっちゃったんだもん。
と?ま?
んー、んー、んー。
あっ。はいっ!徳島県っ!?
・・・もう寝よう。
四国はうんと遠いし、万が一にも訪れる機会があったなら、その時にまた考えることにしよう。