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2008年7月31日

彼女にも「はい、じゃあまた、失礼します。」と言ったんだ。

実を言うと今年の春、電車の中で、退職した女部長に遭遇したんだ。
なんともなしに座席の前の吊り革に手を伸ばしたら、前に座っていた人が、ビクッと少しだけ動いてモーレツにうつむいたのが、チラッと視界に入ったの。

何かしらとさりげなく見たら、そこには、久しぶりの女部長。
これ以上ないっていうほどにうつむいたまま1ミリも動かない彼女を見て、なんとも言えないキモチになったんだ。

そりゃあ、円満退社とは対極に位置するヒドい辞め方だったし、きっと彼女だって当時の自分を振り返ってみれば「イシダさんにもヒドい事したな」と感じるんぢゃないかとも思うし、だけどでも、退職してもう2年以上経っているし、そんな、全力でうつむかなくても・・・と、思ったの。

ワタシのコトも、本当は嫌いだったのかな。
自分で気が付かなかっただけで、彼女がイヤなキモチになるような意地悪、ワタシもしてたのかな。ワタシも悪かったのかな・・・

全力でうつむく彼女の姿と、声をかけずに気付かない振りをするワタシ。
彼女の機嫌が良い時限定という「トンデモ前提」付きとはいえ、ワタシが一番、彼女と親しくおしゃべりしていたんだ。それは、彼女と20年一緒に働いていた社長が言うんだから、本当だと思うの。だけど、久しぶりの遭遇がこんな風になってしまって、なんとも言えないキモチになったんだ。

気付かない振りをする自分が、とっても嫌だったの。
だから、会社のみんなにはこの事を黙っていたの。もしみんなに話したら、それは、ワタシが悪い人だって宣伝しているみたいだから、黙っていたの。

時間は少し流れて、今月の頭くらい。
今度は帰りの駅のホームで、彼女に遭遇したの。彼女が先にワタシに気が付いて、(とても見慣れた、あの、)うんざりした仕草であさっての方向に体を向ける、その瞬間を目撃。この時もまた、気が付かない振りをするワタシ。

とってもイヤなキモチになったの。
ワタシを避ける彼女がイヤなんぢゃなくて、避けられている自分と、気付かない振りをする自分が、とってもイヤだったの。

(以上が前振り、ここからが本題。長くてゴメン。)

今朝、また電車で一緒になったの。
駅を目前に減速を始める電車、下車するべく扉の前に集まる人。その中に彼女がいて、そうねだいたい、1.5人くらい隣りになったの。きっと彼女、ワタシに気付かずに扉の前に立ったんだと思うんだ。

「声をかけよう」

そう決めて、降りた瞬間に声をかけたの。
とっても驚いたように、まるで初めて遭遇したかのように。

改札の手前で、立ち話。
当たり障りのない近況を尋ねる質問をして彼女の発言を待ち、彼女が質問する間を意識的に作り、彼女が言葉を用意できない瞬間を見逃さずに言葉をつないで、決して会話が途切れないように心がけたの。ワタシは「oh!モーレツ!!に社交的な性格」をいかんなく発揮して、始終笑顔で、立ち話を終えたの。

駅や道端で知らない人とおしゃべりした後、ワタシは「はい、ではまた、失礼します。」という事が多いのだけれど、彼女にも「はい、じゃあまた、失礼します。」と言ったんだ。

2008年7月30日

「申し訳ございませんっ!!」

駅のホームを、階段に向かってノンビリ歩いていると、エスカレーターのすぐ手前に何か落ちている事に気が付いた。続々とエスカレーターに向かう人たちは見向きもしないので、どうでも良さそうな紙切れなのかなと思いながらだんだん近づくと、それが定期券だとわかった。

周りの人はみんな定期券に気が付かないみたいで、誰も拾わない。
心配というかなんというか、とにかくそういうキモチになったので、小走りで拾いに行って、そのままエレベーターに乗る。なんともなしに、定期券を見た。

「買ったばっかりなんだ。」
「えっ、あっ、えっ、6桁!?」

買ったばかりの半年定期、お値段、14万円。
これは、何がなんでも絶対に落としちゃイケナイ定期券だ。ワタシの2万円だって落としちゃダメだけど、これはもう、とても大切にしなくちゃイケナイ定期だ。

改札の手前には、ちょっとボロいベンチがある。
サラリーマン風のおじさんが、そのベンチに腰掛けて、カバンの中をゴソゴソしたりお財布の中身を点検していた。そのモーレツな勢いにピンときて、声をかけてみる。

あのぅ。
もし違ったらごめんなさい、定期券、落としたんですか?

「あっ・・・」

これですか?
エスカレーターの下に落ち・・・

「申し訳ございませんっ!!」

あぁ、良かった。
ごめんなさいね、ちょっと見ちゃったんですけど、まだ買ったばかりだから、なんだか心配になっちゃって。じゃあ、失礼し・・・

「申し訳ございませんっ!!」
「申し訳ございませんでしたっ!!」

ものすごくハキハキとした大きな声で、何度も謝られました。

2008年7月29日

赤ちゃんの目印

あれはいつだったか、もうずっと前に、テレビで見たの。
それはイタリアかどこかの街頭インタビューだったんだと思うんだけど、どうして赤ちゃんにピアスをするのか...というような、質問はそんな内容で。

そのインタビューで、いかにも陽気そうなおばさんが「だって、ピアスをしないと、男の子だか女の子だか、わからないじゃないの!」と話していたの。ピアスをする赤ちゃんは女の子と相場が決まっているみたいだった。

そうようねぇ。
赤ちゃんには目印がないと、男の子だか女の子だか、さっぱりわからないわよねぇ。

よーく考えると別にわからなくても構わない気がしなくもないけど(なにしろ赤ちゃんだし)、だけどやっぱり、目印は必要だワ。うん、なんとなくね。

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これまた、もうずっと前に、テレビで見たの。
それはアメリカのちょっとした実験みたいな感じだったと思うんだけど、被験者である大人に、ベビーベッドに横になっている赤ちゃんを少しの間みていてほしいと頼む...というような、そんな内容で。

赤ちゃんは一人しか用意していないんだけど、ある人には「男の子です」と説明し、別のある人には「女の子です」と説明するの。

周囲には、自動車やらお人形やらのオモチャが仕込んであって、男の赤ちゃんだと聞かされた人は、自動車で赤ちゃんをあやすの。逆に女の子だと聞かされた人は、お人形さんで赤ちゃんをあやすの。何人かの大人が出てきたけど、全員そうしてた。

なるほどねぇ。
赤ちゃんには目印がないと、男の子だか女の子だか、さっぱりわからないわよねぇ。

よーく考えると別にわからなくても構わない気がしなくもないけど(なにしろ赤ちゃんだし)、だけどやっぱり、目印は必要だワ。うん、なんとなくね。

-----

男の赤ちゃんへのプレゼントは青っぽく、女の赤ちゃんには赤っぽく。
そして、どちらかわからない場合は、無難な黄色がオススメです。

どういう経緯で「そういうコト」になったのか知らないけれど、それが、赤ちゃんの目印。

2008年7月28日

テレビを見る時間

会社の帰りに「俺たちは天使じゃない」を借りてきた。
晩ご飯もテキトウに、じーっと観た。覚えているところもあれば、さっぱり忘れていたところもあって、なかなか楽しめた。

ハタと気が付くと、それなりに時間が経っている。
それは当然の事なのだけれど、少し驚いたようなキモチになり、そこから派生して、全国の人はどのくらいテレビの前で過ごしているのかしらと、ふと気になった。

2008年7月26日

自分なりの方法に託す

こばぶライブに行ってきました。
彼女が所属する聖歌隊以外にも、2グループ+ダンスチーム+プロのゲストボーカルさんが出るという内容で、シロウトの発表会にしては、なかなかに立派なステージでした。

ワタシにとってゴスペルと言えば、ぱっと思いつくのは「ブルース・ブラザース」のジェイムズ・ブラウンのところか「天使にラブソングを」(どうしてカトリックで「オー・ハッピー・デイ」なのかちょっと不思議だけど)で、まぁだいたい、全体的にはあのような雰囲気です。時に体を揺らしながら手拍子をして、時に情感たっぷりに、歌う。

良いのか悪いのか、正しいのか間違っているのか、本当なのか嘘なのか、それはとてもヤヤコシイ問題で、言い出したらキリがないことなのかもしれないけれど。

大きな声で歌う事は、ステキな事だと思います。
表現したいことがあって、それをリズムやメロディや歌詞に託すことは、とてもステキな事だと思いました。

もっと言えば、別に歌じゃなくてもなんでも良くて。
伝えたいことや理解してもらいたいことを自分なりの方法に託すことが、キラキラ輝くその源なのだと思います。

帰りの電車で乗り換えを間違えないように気をつけながら、ワタシなりの方法ってなんだろうなと、手のひらをみつめながら考えました。

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2008/07/27 02:08

夏休みの宿題

フランチェスコ
ミッキー・ローク主演の映画。なにしろ、他の誰でもなく「アッシジの聖フランシスコ」が主役なのだから、教会では当然、イマドキ風に言うところの、超がつく「レコメンド」な映画でした。

みんなで映画館に観に行ったんだけど、んまー、シスターの多い事!かなり控えめながら、それでも、少女のようにポッと顔を赤らめた彼女たちの、ちょっとソワソワした雰囲気が忘れられません。

印象に残っている映画のシーンがいつくかあって、帰りにレンタルビデオ屋さんで借りようかと思ったのだけれど、会員証を家に置いてきたので、借りることができませんでした。

amazonで探したらVHSしかみつからなくて、だったら近所のツタヤにはないのかもしれないなぁ...と、思いました。

パッション
ついでに「さすがにパッションはDVDになっているわよね?」と思ってamazonで探したら、すぐに見つかりました。これは観ていないのですが、一晩眠って目が覚めて、それでも気が向いていたら、借りてみようと思います。

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2008/07/27 01:18

2008年7月25日

怒りの炎と敗北の涙

夕方、なにかこう、ヘンな臭いに気がつきました。
どこかで何かが悪くなって、新しい生物が生まれている臭いがするのです。にわかには信じられませんでしたが、確かにヘンな臭いがするのです。

「なんか、腐った臭いがする!」
「そうだな、なんか臭うな。」
「でもゴミ箱からじゃないですよ?」

みんなで原因を探すと、それは、会社の宇宙人さんの机の下にありました。
宇宙人さんは紙パックのカフェオレをこよなく愛しているのですが、飲み終わったその紙パックを、デスクの下のゴミ箱とその周辺に隠していたのです。

みんなは「やっぱりアイツだ!」などと笑いましたが、ワタシの瞳には、怒りの炎が燃えまくっていました。

片付けようとするオオモリさんを制して、ワタシは叫びます。

「ダメ、絶対自分でやらせなくちゃダメ。」
「今日はこのままで、明日までガマンするの。」
「だらしないのは家だけにしてって、ワタシが厳しく説教するから!」
「説教してから、片付けさせるからっっっっ!!」

怒りの炎が爆発しているワタシに、みんなも「そうだそうだ!」と賛同してくれたのですが、オオモリさんの一言で、状況は劇的に変化をみせたのです。

「あっ、今日、金曜日ですよ!?」

ワタシの瞳から怒りの炎は消え、かわりに、敗北の涙が溢れてきました。

・・・片付けました。
隠されていた紙パックを、洗って開いて干しました。ワタシには、このままの状態で週末を迎えるという、そういう根性が不足していたのです。

2008年7月24日

本日の宿題

本日の宿題

  • ランタナ ・・・ うーんと考えて、やっぱりこれぢゃあなかろうかと、ゆうみさんは思うの。
  • ニチニチソウ ・・・ これはハズレだけど、今の季節、本当にアチコチで良くみかけるのよ?
  • ペンタス ・・・ じぇんじぇん似てないっすよ!

2008年7月23日

キモチ、しぼんだ。

今編んでいる半袖は、今夜出来ちゃうかも!?というところまで進んだ。前と後ろと袖の片方が終わり、最後に残ったもう片方の袖も、小一時間編めば終わるだろうというところまできていた。

あーん、もう。
この調子だと、今日完成しちゃうなぁ。
ウフ、ウフフ。

袖の終わり際は英語の解読がなんとなくイマイチだったせいか、その部分にさしかかる直前、まぁ一応念のために全体を点検しておこうかしら?だなんて、そんなキモチが芽生えた。

点検した。
間違ってた。

模様が11列並んでいるハズなのだけれど、10列しかなかった。
一番最初で、数え間違えてた。穴あき模様の前後や両端などのポイントとなる要所については、ちょいちょい点検していたけれど、まさそんな、1列足りないなどという、そのような事なんて、ちっとも考えてなかった。

全部、ほどいた。
キモチ、しぼんだ。

しぼんだ。

2008年7月22日

やっぱり、こうでなくっちゃ!

洗顔フォームでマヂメに顔を洗うようになってちょうど2ヶ月が経ちますが、ハッキリ申しまして、効果の程が全くわかりません。洗顔フォームはまだ残っていますけれども、なんていうかこう、面倒に感じられて仕方がないというような、そのような時代に突入しています。

2ヶ月では辛抱が足りない、洗顔フォームとの相性が悪い、洗い方が小学5年男子レベルだからダメ・・・

考えられる事はいくつかあるのですが、ほら今日も暑かったし、だからなんかちょっともうイイや!と、今日は洗顔フォームをサボって、いつものようにボディーソープで顔を洗いました。

「んー、洗ったー!」

顔を洗った感じがします。
とても、顔を洗った感じがします。良いです。やっぱり、こうでなくっちゃ!

本日の宿題

いつもの「本日の宿題」に比べるとかなりヨワいのですけれども、シャワーを浴びている時に、思い出したのです、頭の部分の「デイ・アフタ・デェーイ」を。

それでですね、検索を行ったのです。

リサーチの結果、件の曲は「I Won't Last A Day Without You」ではなかろうかと、そのように思ったのです。

歌詞の中には「オーバー・ザッ・レインボー」も入っていましたし、さらに「ふふーん・ふー・ふふーん・ウィザゥ・チュー」も入っていましたし、これではなかろうかと、そのように思ったのです。

2008年7月21日

janet.

(コレを書いている途中でどうにも眠くなり、それで、昨日のサイキンノイシダユウコはお休みだったのでした。)

フローネを借りにレンタルビデオ屋さんに行った時、ふと、ジャネットジャクソンの「janet.」が目に止まった。このアルバムはお店で一時期とても良く使っていて、ジャケットを見て「ややっ?」と思ったのだ。

janet.
Janet Jackson
B000000WJI

ワタシの辞書にジャネットジャクソンは載っていないので、このアルバムのどの曲を使っていたのか、スグには思い出せなかったのだけれど、手にとって裏に書いてある曲名を見て「あー、コレだっ。」と声に出し、はっと口を押さえ、何食わぬ顔してフローネと一緒に借りることにした。

全部聴かずとも良かろうと、曲名に覚えがある「that's the way love goes」と「again」だけ、先に聴いてみる。

「あー、コレだ。」

自分でもあきれるくらい、この2曲を隅々まで暗記していた。
毎日毎日あれだけ聴いていたんだもの、お店で使っていた曲は、好き嫌いに関わらずたいてい覚えてしまうものなのだけれど、まさか自分がジャネットの曲をここまで覚えているとは思わなかった。驚いた。

(たぶん、なりきりハナウタをしまくっていたに違いない。)

最初から最後まで一度聴いて、気が済んだ。
えいやっ!とねじ込む感じに、大人っぽい。大人っぽいというか、なんていうかこう、ちょっとエッチっぽい。彼女はきっと寝るときはいつもフルヌードなんぢゃあなかろうかと、そういう感じがした。

ついでに。
いい具合に酔ったところで「ユウコちゃん、アゲイン。」と、いつもいつもリクエストしていたKくんの事を思い出した。曲が終わると2人で顔を見合わせて大きくうなづき合うのが決まりだった事も、セットで思い出した。

ハワイア~ン

どういうワケだか、ハデな生地を買ってしまいました。
購入時の心理状態は「夏休みだからネ」なんて、かなりお気楽な感じだったのだけれど、家に帰って布を腰に巻きつけてみると、一気に冷静になります。

「こここ、これはちょっと・・・」

しかしながら。
買ってしまったものはもう、縫うしかありません。覚悟を決めて、去年買ったお手本を参考にガーッと縫いました。

ハワイア~ン

なんていう生地だったか忘れてしまったけれど、なんていうかこう、ちょっとゆかたのような触り心地の生地。oh!モーレツ!!に乾くのが早くてビックリしました。

ちなみに。
このスカートは、前に縫った水色で裾にオレンヂラインの入ったスカートと同じですなのですが、ちょっと手を抜いてボックスプリーツを省略。普通のタックスカートにしてあります。

このエントリーを書くにあたり、その水色スカートを縫った時のエントリーを探してみると、そこには「もう普通のタックスカートってコトで良いんでないかい?と声に出した」と書いてあり、ちょっと苦笑。

2008年7月19日

水出しコーヒー

水出しコーヒーの作り方は、とっても簡単。
お茶パックにコーヒー豆を入れて、水に浸して冷蔵庫に入れて、1日待つ。ただそれだけなんです。

コーヒー豆やお水の量はテキトウだけど、だいたい、濃いめのコーヒーを淹れる時のような感じかな。コーヒー豆は普段コーヒーを淹れる時よりも少し多めにして、お水は普段と同じくらい。

ワタシはいつも、1杯分だけ作ります。
作り置きするとおいしくなくなりそうだから、飲む分だけ。おかわりしたくなっちゃったら、お湯と氷で作って飲むから、それで良いの。

やさしい味になるよ。

梅雨が明けて、

夏がやってきて、それで思わず「夏休みの小学生」スタイルで過ごしてしまったのでありました。

2008年7月18日

完成しちゃった、嗚呼!

フフ、フフフ。
同じ間違いを何度も繰り返して、涙で枕を濡らす夜を乗り越えて、そしてまたやり直して、チマチマだろうが地味だろうがとにかく諦めずに頑張れば、こうして、完成する日がやってくるのです。

完成しちゃった。
タティングバッグ、完成しちゃった。お手本は「タティングレース―新しい世界」です。

完成しちゃった、嗚呼!-1

置いたら、こんな感じ。
とにかく「持ち手が伸びてるゼ」という、その事だけでもう、ちょっと泣けちゃうくらいにウレシイキモチ。

・・・で、このバッグの使用方法はといいますと。
このように、中に糸玉を入れて左手首にぶらさげるんです。おっしゃる通り、明日からは、この青いタティングバッグの中にオレンヂ色の糸玉を入れて、またタティングバッグを作るのです。

完成しちゃった、嗚呼!-2

前に編んだヤツで事足りるだとか、同じ物は2つも要らないだとか、実を言うとオトメチック過ぎるレースにビビッているだとか、そういうのはナシです。

そういうんぢゃないんです。
タティングバッグが完成したというのは、ワタシにとって、そういうんぢゃないんです。言葉を借りるならば「心意気」なんです。

それはワタシに、必要なことなのです。

2008年7月17日

持ち手が・・・

長らく続いた「A面の時代」がようやく終わりましたっ。
とうとう、持ち手に突入いたしましたっ。

持ち手が・・・

波打つオレンヂのA面を潔く切った後で、気が付きました。
もう見たくない!と封印した青も、間違いを切って続きを結べば復活だ!!と気が付いたので、それでこうして、青から先に作る事にしたのです。

思えば長い道のりでした。
イチイチ報告していたら、ブログの名前を「タティングで失敗するイシダユウコ」にしなければならないくらい、間違えたり失敗したりを繰り返し、そのたびに、ほどいたり切ったりして頑張っていたのです。

だがしかし。
こうしてA面もB面も正しく結び終え、持ち手へと突入する事ができたのです。それもこれもみな、波打つ間違いを教えてくれたまゆみさんのおかげです。どうもありがとう。

(まるでもう完成したようなキモチ)

昨日の宿題(テスト範囲)

昨日の宿題(テスト範囲)

  • ゆうみさんは「ユザワヤ育ち」なんですのよ?決して「いなげや育ち」ではありませんのよ?
  • そんでもって、名前が難しいのでいつも「近所の手芸屋さん」と呼んでいるお店は、本当は「マーノクレアール」という名前なんです。品揃えというかお店のコンセプトというかターゲットというか、そのようなものがですね、ゆうみさんの求めているものと少し違うのですが、なにしろ近所なので、ちょいちょい行ってます。
  • その近所の手芸屋さんと仲間なのが「オカダヤ」です。仲間だから、同じ会員証が使えます。えぇもちろん、ゆうみさんはモバイル会員ですのよ、オホホ。
  • で、最後はラヴィーンです。色々考えたのですが、よそ様の手前もありますし、ここはやはり、正しい知識を身につけなくてはならないのではないかと、そういう結論に達しました。Avril Lavigneではなく、 アヴリルです。

2008年7月16日

自画像

燃やしてみました。
なかば口癖のように「負けた気がする」という表現を使うゆうみちゃんは、えぇそりゃあもう、対抗意識を燃やしてみました。

自画像です。
どこもかしこもさっぱり似ていませんし、何かといえば「アレがソレでこうなる」ハズのワタシであっても、今回だけは決してコレにはならないのですが、とにかく、何が何でも自画像です。

(こういうのは、言ったモン勝ちではないでしょうか。)

自画像

テレビでゲージツ作品を見ると、いつもたいてい、なんだかソレっぽいBGMと、なんとなくソレっぽい文字情報やナレーションが付加されます。

だからワタシも、ソレっぽい解説を書き加えました。
解説に「両手にはタティングレース」とあれば、たとえoh!モーレツ!!に妙な絵であろうとも、解説が優先されるのではなかろうかと、思うのです。

本日の宿題(番外)

本日の宿題(番外)

  • ある日の「ARがデビットだな」というのは、売掛科目を借方に仕訳するというコトなのだけれど、この「AR」っちゅうのは、Account Receivableの、ARです。
  • ついでですが、買掛はAccount Payableで、APです。
  • ARもAPも複数のお客さんが当たり前に使っているので、業界でのポピュラー度は高いのではないかと、推察されます。
  • ワタシがいつも不思議に思いながら不問にしている事は、借方を表すDebitという英語を「DR」と略すこと。ココロのどこかでいつも「Rって入ってないぢゃん!?」と思っているのだけれど、いつの間にか身についたので、そのまま受け入れています。

本日の宿題

本日の宿題

  • ゲネプロは、ゲネラールプローベの略みたいだよ?ドイツ語だってさ。ふーん。
  • なんかちょーっと違う気もするんだけど、今の所一番ソレっぽいのはメドー・セージではないかと。アレね、せっかく携帯電話にカメラがついているのだから、宿題の花は、ちょいちょい撮影しなくちゃダメね。撮影しておけば、調べる時に役立つもの。撮影するときは、花だけぢゃなくて、花がどんな風についているかわかるように茎も入れたり、葉っぱも撮っておくと、より役立つの。
  • 海の日は、そもそもは「じゃあ07/20を祝日ってコトにしない?」と、新しく登場した祝日だったのだけれど、そのうち「やっぱり連休の方が良くない!?」と若者口調の法律改正があって、カレンダーに応じて移動する祝日に変わったんだって。もうちょっと詳しくてそれっぽい情報は海の日 - 知泉Wikiをどうぞ。

2008年7月15日

影の社長

宇宙人さんが何かしでかしたようで、朝イチから怒鳴られていた。
あーもう朝からイヤだわ...と、社長の気が済むのを待つ。しばらくして怒鳴り声がおさまると、なんとか穏やかムードに戻すために、社長はまたいつもように、ワタシを冗談の引き合いに出す。

お前がそうだからイシダさんたちが苦労してんだぞ。
イシダさん、そうだよな?

「その通りです。」

ほらみろ。
お前いい加減、ちゃんとやれよな。
イシダさん、そうだよな?

「その通りです。」
「社長も観念して、引退を諦めなくちゃダメかも知れませんね?」

お前がしっかりしないから、俺まで言われるだろ?
会社で今一番エラいのはイシダさんなんだからな?お前、わかってんのか?イシダさんに言われないように、ちゃんとやれよな。

・・・今日から、影の社長と呼んでください。

2008年7月14日

原因はお菓子

週末は暑かったねぇという話しから、見せブラとダイエットを経由して、そういえばワタシいつの間にか体重が増えていたのよねと、会社のオオモリさんに話した。

やっぱり運動不足が原因かしら。
お家で手芸ばーっかりやってるから、いつの間にか太ったのかな。でも、お家っ子は昨日今日に始まった事じゃないし、体重を量る習慣がないからハッキリわからないけれど、ここ数年はそんなに増えたり減ったりしてない気がするんだけどなぁ。

「お菓子が原因ですよ!」

あっ、きっとそうだ!
ワタシも彼女も仕事中にあまりお菓子を食べないタイプなのだけれど、ここのところ仕事でヤラれていたワタシたちは、そういえば毎日のようにお菓子を買ってきて、たまに交換したりしながら、ちょいちょい食べていたんだ。

「ストレスでお菓子を食べたからですよ!」

そうか?そうなのか!?
ストレスがワタシたちの「お菓子欲」を増幅させたのかっ!?そうだ、そうに決まっている。ストレスとお菓子だ。宇宙人との交流がキツくて、それでついお菓子を食べてしまっていたんだ。

・・・あれ?
ちょっと待ってよ?

「ねぇ、オオモリさんも、ちょっと太ったの?」
「私は特に変わらないと思います。」

どうしてかなぁ。
彼女だって、ちょいちょいお菓子を食べていたハズのになぁ。なにかこう、若干の不公平感を感じるんだよなぁ。

どういうワケだか、

ちょっと油断している隙に、髪が伸びて、散髪へ行かなくちゃダメだなぁという雰囲気が漂い始めた。パーマ屋さんには、ついこの間行ったばかりだと思っていたのに。よりによってこんな時に。困ったなぁ。

2008年7月13日

スイスのロビンソン

フローネを見ていたら、原作が「スイスのロビンソン」という話しだということがわかって、図書館で借りてきました。ワタシが読んだのは1976年に出版された小川超さんという人の翻訳で、もう絶版になっているようでした。

とても面白くて、夢中で読みました。
新天地へと移住する人たちが乗り込んだお船が難破して、無人島にたどりついたロビンソン一家。座礁した船から必要な物を島へと運び込み、無人島で生活をします。

一家が無人島で経験する様々な出来事は、ちょーと都合が良すぎるんぢゃないかしら!?という事ばかりなのだけれど、そんなことは、えぇそうです、どうだって良いのです。

彼らに起こる様々な出来事はどれもこれもキラキラと輝いていて、ワタシをぐいぐい、本の世界へひっぱっていくのです。

この感じは、小学校の図書室で本を借りた時に似ています。
アレがソレだからなどと、ムズカシイ事は決して考えず、自分が「本を読んでいる」という事も忘れてしまうほど、読書に夢中になる。久しく忘れていたドキドキ感。

同時に、図書館ってありがたいなと思いました。
絶版になった本だってこうして読む事ができるし、泣いたり笑ったり勉強したり、人生に必要なものが詰まっている場所のような気がしました。もっと身近にもっと便利に、図書館が発達すれば良いなぁ。

ちなみに。
原作には、肝心のフローネがでてきませんでした。
テレビのフローネは3人兄弟の真ん中なのに、原作のロビンソン一家は男ばかりの4人兄弟。最初は「フローネはっ!?」って、ちょっとショックを受けたのであった。

エリンの人は、

やっぱり、上橋菜穂子さんという人でした。
彼女の「守り人」シリーズというのが、全10巻あるのだそうです。改めて「全部で10冊なのかぁ」と思うと、うん、ちょっと、読むキモチが薄くなりました。

2008年7月12日

一昨日の宿題

一昨日の宿題

  • チョロQみたいな動きはプルバックというらしい。

  • あずさ181系...この写真 を見て「なるほど、オマケに似ている。」と思った。

  • 5つ並ぶと、ちょっとかわいい・・・かな?

2008年7月11日

優子、よその子!? その2

(その1からの続き)

ワタシがよその子かどうかはともかく。
謄本にワタシの名前が載っていないと用を足さないので、アレがソレでこうなるべく、福岡県に電話したり静岡県に電話したり。

すごーく長くなるので、受話器の向こうから聞こえてくる九州弁に大興奮!といったトピックスは、残念ながら省略させて頂きますけれども。

ようやく、ギモン解消!なのだっ。
除籍と戸籍電算化とのタイミングに、ワタシの名前がないその理由があったのだっ。

戸籍を電算化するとき、除籍データは削除されるそうなのです。
で、電算化後の運用は従来通り。電算化前に除籍したお母さんと優子は大胆に削除され、電算化後に除籍した隆一は除籍マークで残り続けると、そういう事なのだそうです。

削除されたと言っても電算化前の戸籍情報は保存してあって、普通の戸籍謄本ではなくて「改正原戸籍」というのを取り寄せれば、証明書類としてバッチリOKなのだそうです。

ななな、なるほど。
なんかちょっとアレだけど、とにかく、なるほど。そうよね、優子はよその子じゃないんだもん。うん、そうだ、そうなんだ。

ワタシとお父さんは、同じ目的のために同じ戸籍を取り寄せるべく、同じ日に同じ市役所へ、別々に750円の小為替を郵送していたりしたのだけれど、勉強になったネと、そんな出来事でした。

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オマケ。
そんなの初めて聞いたなぁ...とインターネットで「改正原戸籍」を検索してみたら、遺産相続のシーンで良く登場するものみたいでした。このページの説明では平成6年の法改正で・・・とあるので、省略されている人が大勢いるのではないかと思います。

2008年7月10日

優子、よその子!? その1

会社での手続きに必要で、お父さんに戸籍謄本を取り寄せてもらい、それが昨日届いた。昨日は封を切らずにそのままにしておいて、今朝、家を出る前に中を見た。

ややややっ!?
優子、いないよ?

何度も何度も、何度も確認。
なんで優子載ってないの?お母さんの欄がないのは100歩譲って仕方がないとして、隆一はちゃんと載ってるし、アリマさんだって載ってるっていうのに、なんで、なんで優子は載ってないの?

筆頭者の両親として、おじいちゃんとおばあちゃんの名前が載ってる。
お母さんの欄はなかったけれど、隆一の両親として名前が載ってる。結婚を機に本籍を横浜に移した隆一にはちゃんと欄が設けられていて、除籍マークと共にアレコレ大きくバッチリ載ってる。アリマさんだって、隆一とセットで同じくらいバッチリ載ってる。

だったらワタシだって、除籍マークで大きくバッチリ載っていてしかるべきぢゃないの?優子の方がお姉ちゃんなんだから、隆一よりも上に載せてくれても良いんぢゃないの?

「よその子?」

いや、そんなハズはない。
あれはパスポートを取る時だったかなんだったか、ついでだからと自分の戸籍謄本を取り寄せた事がある。その時のワタシはまだお父さんと同じ戸籍で、ちゃんと載ってた。お母さんだってバツ印でちゃんと載ってたもん。だから、お父さんの戸籍謄本にはワタシの名前がバツ印で載っているだろうと、そう思って、戸籍謄本を取り寄せてもらったんだもん。

「お父さん、優子、よその子なの!?」

・・・その2に続く

2008年7月 9日

「借方はDR」とメモ

経理の経験は全くないのだけれど、会社では「経理の人が使う部分」を作る事が多くて、社長に教わったりしながら、なんとなーく、仕訳のルールなんかを覚えた。

全国の経理マンがそうなのか、お客さんが外資系ばかりだからなのか、単に社長がそうだからなのか、その辺りは全く定かではないのだけれど、とにかく会社で「debit/credit」と教わったので、ワタシには「借方/貸方」があんまり身についていない。

あまり難しい言葉を使いこなせないので、普段は「んー、ツケで売ったんだから、ARがデビットだな。よし、そうだな。」と、そのような雰囲気で仕事をしている。

今日の午後、お客さんから電話がかかってきた。
帳簿の数字がおかしいと怒られて「何事かしら!?」とドキドキしながら話しを聞く。辛抱強く聞き取りを続けた結果、結局のところ、いつもの女の子が休みで操作方法がわからず必要な手順を終えていなかっただけだったのだけれど、彼の話す業界用語はことごとく漢字で、だんだんワケがわからなくなってきてしまった。

「あのう、借方ってデビットでしたよね?」
「・・・そうですけど。」

このような事はたまにあって、今日とうとう、机に「借方はDR」とメモを貼ってしまった。ちょっと負けた気がした。

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2008/07/10
00:31

今編んでいる半袖のお手本は、

英語の編み物本なのだけれど、作品名が「vintage lingerie top」となっていて、ビンテージだしランジェリーだし、そのデザイン以前にネーミングがセクシーすぎるのではなかろうかと、語学は日本語のみ!のワタシは思ったのであった。

2008年7月 8日

タスポ苦戦中

会社の近所のタバコ屋さんの前の、自動販売機。
いつものオバチャンが撮影してくれる様子。彼女に...?と考えると、なにやら少々頼りない。

タスポ苦戦中-1

ジグザグ通勤ルートの途中にあるタバコ屋さんの前の、自動販売機。
お店の人は見た事がないけれど、店内の様子をうかがったら、いかにもそれらしい背景用の水色スクリーンが設置されていた。多少は本格的かなぁ?なんて思わせる。

タスポ苦戦中-2

どちらのお店にも共通している事は、自動販売機にチェリーを入れていないこと。いや、その事に関する不満は一切ないんだけどね、うん、本当に。

ねぇ。
タスポのFAQページに、免許証では買えないって書いてあったよ?新しい免許証でも買えないんぢゃないの?

・・・ま。
なんにせよ、ワタシにはあまり関係がないんですけど。

2008年7月 7日

電子レンジデビュー

お客さんと電話をしていたら、12時を少し回った。
ふぅと息を吐いてお昼ご飯を食べようと思ったら、電子レンジの前で社長がじっとしている。

「なにしてるんですか?」
「ん、ちょっとさー」
「あっ、わかった!電子レンジデビューですか!?」

先週の頭に、会社で電子レンジを買ったの。
昔からあるタイプの安いやつで、つまみをただ回すだけ。それでお弁当を温めたかったみたいなんだけど、使い方がイマイチわからなくて、ワタシの電話が終わるまで待っていたみたいんだんだ。

あのぅ。
参考までに一応聞いておきますけど、電子レンジ、使った事あるんですか?

「あるわけないだろ?」

んー、予想通り。
ではワタクシが親切にレクチャーいたしましょう。こちらのつまみは触ってはいけません。常にこの位置になっていますから、見なかった事にしておきましょう。社長が使うつまみは、こっちの上の方です。こうやって回すといきなりのスタートです。チン!と鳴るまで待ちましょう。あらそういえば、説明の順番が逆になってしまったかしら、扉はここで開きますのよ?

あれっ!?
お弁当、もうあったかいじゃないですか!?お店でチンしてもらったんですか?

「失敗するとマズいと思ってさー」

んー、なるほど納得。
では今日はお試しに、形だけ温めてみましょうね。この中央の丸いガラスの上にお弁当を乗せます。あっ、ちょっと、コンビニエンスストアの袋は入れちゃダメです!

電子レンジデビュー、無事終了。

ゲージっていうのは、

編み物をする時に、えぇもう何がなんでも絶対に必要不可欠なモノで、それはこのようなモノです。時間に余裕があるならば、字がいっぱい書いてあるこのページも併せて読みましょう。

少し久しぶりに、

朝刊の「望郷の道」を読んだら、正太さんが、なんと、飲み屋(と思われるお店)の店員さんと、わりない仲になっていた。ワタシのイメージする「正太さん像」が一気に崩れて、とても残念。