フクザツな心境になる事がある
着る物を自分で作るのは、まず第一に製作活動がとても楽しいからで、その次は「着る物の自給自足率を高める」という野望があるからで、さらにその次は、せっかく作ったのに着用しないと罰があたるから...かな。
まぁとにかくだいたいそういう理由だから、みんなと同じ服を着るのはイヤだとか欲しい物が売ってないから自分で作るだとか、そういう、オシャレ魂関連での自己主張にはまるっきり関係ないの。
・・・で。
縫った洋服を洗濯して干している時などに、ふと「もしコレがお店に売っていたら買うだろうか?」と考える事があって、その答えはいつも「んー、1000円でも買わないなぁ。」で、我ながらちょっとサミシイキモチになったりしちゃうの。
スカートもシャツも、ワタシが作って日々着用しているお洋服は、どれもこれもなんていうかこう、パッとしない気がするの。
全体的な印象は「イマドキこんな服を着ている人はいない」という感じで(特にスカート)、初心者マーク向けの服しか縫えない上にそれすらも上手にできないし、そりゃあね、昔から流行には一切無縁の人生だしオシャレ魂を燃やすために製作してるワケぢゃないし、良いっちゃあ良いんだけどさ。
だけどでも。
なんかちょっとね、フクザツな心境になる事があるのよ。