完成しちゃった、嗚呼!
フフ、フフフ。
同じ間違いを何度も繰り返して、涙で枕を濡らす夜を乗り越えて、そしてまたやり直して、チマチマだろうが地味だろうがとにかく諦めずに頑張れば、こうして、完成する日がやってくるのです。
完成しちゃった。
タティングバッグ、完成しちゃった。お手本は「タティングレース―新しい世界」です。

置いたら、こんな感じ。
とにかく「持ち手が伸びてるゼ」という、その事だけでもう、ちょっと泣けちゃうくらいにウレシイキモチ。
・・・で、このバッグの使用方法はといいますと。
このように、中に糸玉を入れて左手首にぶらさげるんです。おっしゃる通り、明日からは、この青いタティングバッグの中にオレンヂ色の糸玉を入れて、またタティングバッグを作るのです。

前に編んだヤツで事足りるだとか、同じ物は2つも要らないだとか、実を言うとオトメチック過ぎるレースにビビッているだとか、そういうのはナシです。
そういうんぢゃないんです。
タティングバッグが完成したというのは、ワタシにとって、そういうんぢゃないんです。言葉を借りるならば「心意気」なんです。
それはワタシに、必要なことなのです。