2009/03/30
使う予定はないけれど
会社のオオモリさんが「ママ友がハンクラに目覚めて、」と話しだした時、なんとなく意味がわからなかったけれど、先を聞けば意味がわかるだろうと思ってフンフンと続きを聞いた。
「それで、会社に上手い人がいるって言ったんですよー。」
AT車限定だって事、ワタシ、とても気にしてるのに・・・
オオモリさんだってその事、知ってるはずなのに・・・
「ママ友はハッキリ言ってすごい下手で、見てて痛々しくて、」
下手でも免許証に限定って書いてないから、ワタシより良いぢゃん・・・
ワタシなんて法律が変わったからって、2つも限定って書かれてるのに・・・
「なんでも手作りすれば良いってもんじゃないですよねー」
誰にもナイショで教習所に通って、いつか、ん!?手作り!?
「ハンクラって、運転の話しぢゃないのっ!?」
彼女はお腹を抱えて笑った後で、ハンクラとは、車のクラッチの事ではなく「ハンドクラフト」を短くした言葉だと説明してくれた。
「ハンクラって言いません?」
「知らない。ワタシはまず使わないし、あんまり見聞きした事ない気がするなぁ…」
その後、彼女の話は「縫い目がガタガタの洋服を子どもに着せる事の是非」へと移っていったけれど、ワタシはずっと「ハンクラ」という言葉のポピュラー度について考えていた。コンビニエンスストアですら「コンビニ」と縮めないように気をつけているワタシだから、たとえそのポピュラー度がとても高かろうとも、そんな言葉を使う予定はないけれど。
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