2009/04/25
考えるのが下手だなと改めて思う土曜の夜
手芸普及計画についての(実現性の低すぎる)アレコレは、まだまだ続く。自分でも「なんでそんなことばっかり考えちゃうんだろう?」と思うくらい、まだまだ続く。上手くコントロールできないので、ぐるぐる回る頭はアチコチへと飛んでいく。
座右の銘は「やってみてから考える」なのに、今回はいつものように「できる事をしよう、後の事はその後で考えよう。」と片付かず、少し困っている。対策を立てるための傾向がイマイチよくわからない上に、根拠はないけど「できる事が弱すぎる」気がしている。
着る物の自給自足率を高めることを目標にしているワタシだけれど、それは単に手芸が好きだから。上手く言えないけれど「手仕事至上主義」みたいな雰囲気は、あまり好まない。それはなんだか、バカに高いエコバッグを買う事に、少し似ている気がするから。
ワタシにとっての手芸は、四六時中ゲームをやっている人のそれと、なんら変わりがないような気がする。
街でおしゃべりするおばあさんたちの話しを総合すると、その昔は既製品をホイホイ買うような状況ではない上に、毛糸もなかなか手に入れられなかったらしい。だから昔は、セーターをほどいてベストにしていたのかもしれない。最近の若い人は何でも買って済ませるからと批判めいた表現をする彼女たちは、今も昔と同じくらい、なんでも手作りしているのだろうか。
世界はどんどん便利になる。便利になったら余暇に使える時間が増えても良さそうなのに、なんだかみんな忙しそう。忙しいってなんだろう。

