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2009/04/22

なんだか妙な方向へと頭がグルグルする

手芸の出版社がダメになってしまった事が頭から離れなくて、アレコレと考えちゃう。

一番最初は「イマドキは出版不況らしいから」という感じで、次に「インターネットの無料情報が関係あるのかな?」と思って、しばらくして「みんなでじゃんじゃん本を買えば良かったんだナ」に落ち着きかけたんだけどね。

そしたら「毛糸も生地もじゃんじゃん買わなくちゃダメって事なの?」というコトになり、そこから「昔編んだセーターをほどいてベストに編み直していたら毛糸が売れなくてダメ?」という方向に展開し、その先には「って事は新品の雑巾を買うのは良い事なの?」が待っていて、さすがのワタシも「これは何かちょっとヘンだから根本的に間違ってる気がする」と、考え直すことにした。

去年の9月に「裾野を広げる」というエントリーを書いたんだけど、確か、この時に読んだ新聞に手芸人口の推移を表すグラフが小さく載っていたような気がするんだ。

(もしかしたら別の日の記事だったかもしれないんだけど、日経新聞の記事だった。)

詳しい事を全然覚えていないのだけれど、戦争が終わってまぁまぁすぐ位に手芸人口はピークを迎えて(街でおしゃべりするおばあさん達が話してくれるのはたぶんこの頃)、その後、ものすごい勢いで折れ線グラフが下がっていくの。上向きの雰囲気なんてさっぱりだったの。

ピークを迎えた理由はなんだったのかな?
どうして手芸人口は減少の一途を辿ったのかな?
手芸人口が減って、他の「ナントカ人口」が増えたのかな?

パッと思いつくことはいくつかあるけど、それは単に「パッと思いつく」だけで、ちっとも根拠がない事ばっかり。経済白書や犯罪白書に並ぶような調査結果って、ないのかな?新聞にグラフが載っていたんだから、どこかで誰かが統計をとっているんだと思うんだけどな。

(そんでもって、その統計に関する「数字マジック」もセットで解説されてないカナ。そうぢゃないと、ワタシには正しく理解できそうにないよ!)

どういうワケだか今回だけは激しく柄にもなく、キチンとした調査に裏づけされた事実が気になって仕方がない。普段は「だいたいそんな感じでお願いしますよ?」なのに。どうしてだろう。我ながらとっても不思議。

2009/04/21

制作スピードの向上

まだまだ大丈夫・・・と思って、のんびり進めていた刺し子。
毎日少しずつやるつもりだったのに、お休みする日も多かった。だけど、まだまだ大丈夫だもんネと、そんな感じだった。

ハタと気が付けば、今日はもう21日。
このままのペースぢゃ、全然間に合わないゼ。ヤバいんだゼ。

半袖編んで靴下編んで、シャツ縫ってスカート縫って前掛け縫って帽子縫って。昆虫の刺しゅうして刺し子もやって、ガマグッチ作ってバネグッチ作る。

んー。
どうすれば全部できるかなぁ。特別に「1日36時間」に増量されると助かるんだけど、いくらなんでもそれはムリだから、そうねやっぱり、制作スピードが向上すれば良いのかなぁ・・・

2009/04/20

映画は好き?音楽は好き?

映画は好き?
いつも映画館へ行く?DVDを買う?それとも、ツタヤで借りる?

2009/04/19

本を買って編む事で、気持ちを形にする。

ハートとお花の模様の靴下を編みました。
お手本は「Socks from the Toe Up」の表紙になっている、Hearts and Flowers Socksという靴下です。ワタシには珍しく英語の編み方を隅々まで読んで、(丈はお手本の写真より短いけれど)お手本通りに編みました。

Hearts and Flowers Socks

ワタシの「おばあちゃんになってもお手製靴下だから」は、元をたどると、お手本の著者であるウェンディさん(Wendy Knits Adventures with sticks and string.)から始まっています。だから、ワタシには「彼女の本を買う」事と「本の通りに靴下を編む」事が、どうしても必要な事だったのです。出版を知った時から、表紙の靴下を編むと決めていました。

それはワタシにできる唯一の、キモチを形にする行動なのです。

2009/04/18

先週挿した多肉植物

左側が先週挿した多肉植物のひとつで、右側は1年以上前に挿したやつ。

先週挿した多肉植物

親株は同じなんだ。
前回挿したときに「鉢が大きかったなー」と思って、今回はさらに小さい鉢を選んだけど、それでもやっぱり、まだ少し大きすぎる気がする…

小さい鉢は素焼き鉢の4.5号サイズで、つまり直径が、4.5cmです。


2009/04/17

着る人の体にあったセーター

今日は編み物の会合でした。
例によって例のごとく怒涛のおしゃべり炸裂!だったワケなのですが、編み物のお教室に通っている人や以前通っていた人から、お教室の話しを聞く事ができました。

教室や先生によって色々と違いはあるようなのですが、要するに「どうして通うのか!?」という事が、やっぱりとっても重要みたいだな…と、改めて思いました。

帰りの電車でツラツラ考えて。

漠然と「もっと上手になりたい」と言っているけれど、ワタシはやっぱり「ジャストサイズ」を自由自在に編めるようになりたいと思います。オーダーメイドの最たるものは、体にピッタリしている事だと思うのです。

スーツの袖は「その1cm」の違いが、随分印象を変えます。
セーターとスーツの袖を全く一緒に捉える事にはムリがあるとしても、だけどやっぱり、ジャストサイズが良いに決まってると思うのです。

そうだ。
ワタシは、編みながら試着しながら「ちょっとココ変えよう」というんぢゃなくて、採寸を元に思い描いていた通りのシルエットのセーターを編みたいんだ。別に商売にならなくたって良いんだ。そりゃあ売れたら嬉しいけど、それは二次的な産物だ。

うん、そうだ。
ワタシは、着る人の体にあったセーターを編めるようになりたいんだ。着てくれる人が、お手製だという事を全く抜きにして、喜んでくれるようなセーターを編みたいんだ。

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