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2009/06/29

昔の人は何を着ていたの?

ワタシがおぼえている「鶴の恩返し」では、鶴がおじいさんに「機織りするから糸を調達してきて?」と頼み、その糸と自分の羽で織った生地を売り、そのお金を元手にさらに糸を仕入れて、そんな事を何度か繰り返すうちに評判になってどんどん高値で売買されるようになるという、そういう事になっている。

おじいさんが買って来た糸は、どんな素材だったのかな?

昔話しに出てくるおじいさんとおばあさんは、いつも着物を着ている。
彼らの着物は何で出来ていたの?やっぱりコットンかな?シルクは身分の高い人だけかな?さすがにウールって事はないと思うんだけど、他にはどんな素材があるかな?麻かな?ワラは外出用の上着かな?

庶民の着物がコットンで織られていたとして、そうすると「村人みんなで無農薬栽培した綿花を、ひとつひとつていねいに紡ぎました。生産者の顔がみえる、安全・安心・国産のオーガニックコットン。」なんていう看板を掲げて、村の若い衆が市場に売りに来てたのかな?

そんでもって「昔はワタの実を買って自分たちで紡いでいたのよ?それが最近の若い人はねぇ、市場で糸を買ってくるなんてねぇ。」と、おばあさんが村の娘さんたちに言ったりしてたのかな?

・・・さて、手芸しよーっと。

コメント & トラックバック

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お久しぶりです~♪
「鶴の恩返し」のおじいさんが手に入れてきた糸は「生糸」ではないかと思われます。織り上げた後、キラキラとしていたというのを読んだ覚えがあります。
そして、昔話のお爺さんとお婆さんのきていた物は多分「綿」もしくは「真綿(絹ですが綿と表記されます)」で、自分たちが着る分を織って、着ていたらしいです。まぁ・・聞きかじりなので、違うかも知れませんが(汗)
いつもコメントを有難うございます。和と洋でジャンルは違いますが、裁縫と言う所では通じていると勝手に思っています(笑)また、遊ぼうね~~♪

こんなの見つけました。http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/38th_jikyu_orimono.html
木綿が手に入るようになったのは江戸時代なんですね~。知らなかった!
この間生田緑地の中に日本民家園といういろんな時代の家が保存されているのを見学したんですが、どの家にも(貧富問わず)絶対に機織機があったのが印象的でしたよ~。

>ツバミさん
和裁も洋裁も、心意気は同じですよネ!


>alteaさん
各ご家庭に織り機があったなんて!そしたらもうちょっと、手芸としての機織りが残っていても良さそうなのに。機織ってものすごく廃れてしまった仕事なのかなぁ。

真面目に考えるとおじいさんやおばあさんが着ていたのは麻で、買ってくるのは生糸かなーと思います。
生糸を叩いて練り糸にして、羽と織るんじゃないかしら。


服をつくる工程を考えると一番機械化しやすいのは織りなんですよね。イギリスとかもそこから産業革命が始まってるし。

麻だと冬は寒そう!
道具が徐々に発達してどんどん機械化されていった様子に、最近興味が沸きはじめています。図書館で調べたり資料館へ行ったりしたら、面白いかなぁって。