2010/03/10
守秘義務のある赤の他人
外国の映画には、カウンセラーに話しをするシーンが良くでてくる。ワタシの暮らしには全くなじみがないけれど、外国では一般的なのかなぁと、そのたびに思う。
お店時代に、カウンセラーを目指して勉強をしているというお客さんから話しを聞いた事がある。なにしろずっと前のことでボンヤリとしか覚えていないけれど、彼女は「守秘義務のある赤の他人」に話しをするというのがポイントだと、そのようなコトを言っていた。
外部に漏れる事がないので安心できる上に、赤の他人に話すためには相手に伝えるべくアレコレを整理する必要があり、話しを整理する過程で見えてくる事が重要だと、なにやらそんな話しだったように思う。
なるほど確かに、それは魅力的だ。
そしてそのような状況は、お金を払ってカウンセリングの予約をしない限り、実現しない気がする。
・・・と、いうようなことを。
お昼休みに、すっかり暗記してしまった愚痴にフンフンと生返事をしながら、考える。
ナカムラ基準だと、もう聞きたくないと言えないままフンフンと生返事をしながら聞き続けるは、自分が意味のない愚痴を延々と言い続ける事と、完全にイコールだ。聞いて増えるマイナスエネルギーと擬似的に言い続けて増えるマイナスエネルギーとで、なんだか自家中毒のように、具合が悪くなりそうだ。
さぁ、明日も頑張ろう。
ユウミ印の「楽しみ上手腕章」を誇らしげにつけ、全力で楽しむ方法を見つけなくちゃネ!
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