2010/06/21
昨日レースを終えて、レンタル車輌を返却する直前。
オガサワラ先生の指導のもと、ほんのちょびっとだけ、マニュアル車の運転をさせてもらいました。
運転席に座っての第一声は「ペダルが3コもあるよ?」だったし、ギアには「安心のP」がないし、クラッチもギアも一体全体何が行われているのかサッパリわからないし、少し車が前に進んでも「???」って感じで、先生のおっしゃっている事がじぇんじぇんピンときません。
オガサワラ先生は両の手のひらを使い、クラッチがギアだから駆動が伝わってオ-ケーレッツゴー(詳細不明で再現不可能のため、ユウコ翻訳をさせていただきました。)だなんて、とても彼らしい控えめな指導。
(ユウコリンの、心の声。)
んー。
クラッチ、頑張らないといっぱい踏めない。あー、シートがもっと前だと良いかも。踏んでちょっと戻して、んー、どうしてアクセル踏まないのにちょびっと進むの?
んー。
なんですぐ静かになっちゃうの?なんでニュートラルってわかるの?1にしようと思っても「ガコッ」って感じにならないよ?なんでケンジ先生がやるとガコッって感じになるの?
(さらに小さい、ユウコリンの心の声。)
んー。
何を言ってるのかさっぱりワカラナイよねー。
「こりゃダメだ・・・」
心の声はヒミツにしつつ、声に出すのは「こりゃダメだ」ですよ。
でもさ、昔はAT車限定免許なんてなかったんだもん。
あんな人やこんな人まで、みなさんマニュアル車を運転なさっていたワケなんだから、ワタシだってちゃんと練習すれば、立派に運転できるハズなんだよね。ね?
・・・で。
かなり激しくレースに出てみたいので、つい、限定解除について調べてしまいました。
AT車の免許を取るために通った教習所の場合だと、技能4時間学科ゼロ、最短3日。そして問題の費用はというと、お値段ズバり、78,855円。
「高いなぁ・・・」
一発試験って言うの?
試験場にイキナリ行くやつ。それはムリだから、限定解除するには教習所に通わないとダメなんだけど、不必要と言えば全くもって不必要な限定解除をするために、こんなにおこづかいを使うのはちょっと・・・
限定解除はまたいつかの機会を待つ事にして、明日からも「AT車に限る」で、安全運転しようと思います。セツナイけど。
2010/06/19
今日はアオイさんとの、月イチ恒例活動日。
せぇので一緒に買ったお揃いの紡ぎ車は、畳んで持ち運びができるタイプ。そんな紡ぎ車を買った時から「いつかやりたいネ」と話していた企画が、いよいよ実現。
ワタシたちは、糸紡ぎをする。
イマイチの天候にめげず、待ち合わせ場所に集合。あっという間に空は晴れ、ワタシたちの心配は一気に吹き飛ぶ。
さぁ、糸を紡ごう。
レジャーシートをひろげ、靴を脱ぎ(ワタシたちはもちろんお手製の靴下を履いている)、紡ぎ車と椅子を設置し、持ち寄った材料を見せ合い、冷たい紅茶を飲んで、一息ついて。

(ロックンロールなあおいさん。実は撮影用?のポーズ。)
一面に咲くシロツメクサ、その中にポカンと存在する丸い空間。
お家っ子のワタシに、青い空と白い雲に勝るものなどないと思わせる瞬間。時折吹く風が気持ち良い。
植物を撮りに来たというおじさんが、糸を紡ぐワタシたちを撮る。帽子をかぶったお母さんは、こうやって糸になるんだよと、糸を紡ぐワタシたちを子どもに解説する。
さぁ、糸を紡ごう。
おしゃべりしながら、糸を紡ごう。手元を気にしながらお互いの声に耳を傾け、時にお互いの目を見て、時に手元から目を離さずに。
ラボでまだらに染めた原毛を、靴下用にと思って紡いだよ。

まずこんな風にする。
これはまだ途中で、単糸。これを3本撚りにすると、

こんな風になって、これで完成。
防縮加工されていないから靴下には向かないんだけど、うんー、でも、染める前から靴下用にと思っていたから、やっぱり、靴下にしてしまおう。
紡いだ糸で靴下を編みたい!というキモチは、それはもうとっても!!強いんだけど、ザブザブ洗えないのは大問題。
「なにしろ手編みのウールソックスですから」なんて、特別扱いでお家で大切に着用するコースもあるとは思うんだけど、ワタシにとって手編みの靴下は、特別なものでもなんでもない当たり前の日常。だからやっぱり、ザブザブ洗えないとダメなのだ。
海外通販をアレコレ見ているとね。
防縮加工された原毛が、ワリと普通に売られているの。でも、日本ではまだ見かけた事がなくて。需要がないのかなぁ。
染色本には防縮加工の方法も載っていて、家でもできそうな雰囲気なんだけどね、そのためには助剤が何種類も必要で、なんとなくチャレンジしにくいの。
んー。
靴下のためにはやっぱり、チャレンジが必要かも!?
2010/06/18
トウモロコシを茹でるだなんて、いつ以来だろう。
小学生の頃が最後かもしれない。スーパーでトウモロコシが目に入り、普段ならなんとも思わないけれど、この前そんな話しをしたからか、気が向いて買った。
皮をむきながら、そういえばどうやって茹でるんだろう?と、記憶をたどる。上手く思い出す事はできず、塩で茹でれば良いでしょうと、塩加減をテキトウにとにかく茹でる。
様子がわからず、お鍋の前でじっと待つ。
ときどき爪楊枝で火の通り具合を点検。ワリと時間がかかった。
子どもの頃は、よく食べた。
お母さんが茹でてくれた。確か、彼女の好物だったはずだ。キレイな食べ方も教えてくれた。キレイに食べられたら、トウモロコシの芯を彼女に見せると、ほめてもらえた。
少し前に会社のササキさんが子ども用におもちゃの編み機をアマゾンで買ったという話しをしていて、それをきっかけにアレコレ探してみたら「ヂヤンテイ織器」なるものを見つけて、さっそく購入。
それが今日届いて、もうー、ご飯も食べずに夢中でやってしまった。

コレを買ってどうするのかというと。
編み物をして少し残った糸をコレで正方形に織って、それをチマチマつなげて大きな四角形にして、防寒対策アイテムにするんだ。色柄の統一感がゼロでお外で着用できない「トンデモストール」になりそうだけど、お家で使うから良いの。自分で紡いだ糸は、大事に使うの。
プラスチックでできた、いかにも「おもちゃ」という風情の道具。
鶴の恩返しの機織りもワタシが持っているラヴィーンも今日届いたコレも、道具の発達具合はずいぶん違うけど、でも、要はおなじことなんだよ?