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2010/11/30

制作ノート

お手本ナシで着る物を編む時は、走り書きにしか見えない設計図を作る。
で、編み終わった瞬間に捨ててしまう。同じゲージで同じ物を編む事はないだろうというのが、スグに捨ててしまう理由。

でも、全く別の物を同じサイズで編みたいと思う事は、あるのだよ。
そうだ、そうなのだよ。完成品が手元にない場合、実寸測定ができないのだよ。こんな時、ナカムラメモが充実していれば悩まずに済むのだよ・・・

制作ノートを頑張って書いていた時期もあったけれど、ある時「思い出としては良いけどちっとも役に立たない」と思って、ヤメてしまった。インターネットでアレコレ書いても、後になって読み返してみると、多少有用ではあるものの、手書きメモの情報にはやっぱり敵わない。

制作ノートを再開しようかなと、ちょっと検討中。
全国のニッターさんのうち、どのくらいの割合の人が制作ノートを作っているのかなぁ。

2010/11/29

やっとできたっ

昨日の写真のメインは、帽子。
余ってしまった手紡ぎ糸を活用するべく、ハイハイだいたい帽子っていったらこんなものなのよ?なんて、ささっと編んだ帽子。簡単だし小さいし、スグに編めてしまう帽子。

そんな帽子なのだけれど。
編み方を英語で書いて体裁もそれっぽく整えて、英語編み物のサイトで発表してみよう!という話しになってね。途中でちょちょい、あおいさんに「どうかね!?」と相談しながら、すこしずつやっていたの。

そんでもって、昨日の活動日で、締めの写真を撮ったんだ。

書く前に考えていたよりも、ずっと手間がかかった。
英語だから大変だという事はもちろんあるんだけど、それ以外の事がアレコレと大変だったの。最初は「編んだ通りにコツコツ文字に起こせば良い」と思っていたのだけれど、自分で編んだ通りに書こうとすると、パターンが煩雑になる事がわかってね。しばらく考えて、文章を簡略化するために編み始めの位置を変えようと、また最初からやり直したりしたんだ。

それと、試し編みも大変だった。
ワタシはよそ様のパターンですらろくに読まずに編んでしまうから、自分で書いたパターンをひとつひとつ追いかけながら編むのが、大変でたいへんで。少しでも油断すると、パターンを無視してじゃんじゃん編んでしまって、そのたびにちょっとほどいて、またやり直し。

そんなこんなで今日やっと、英語編み物のサイトに発表する事ができたんだよ。良かったー。

英語編み物のサイトは登録している人しか見られないから、代わりに、帽子の写真を載せておくからね。パターンを見ても、帽子の編み方しか書いてないからさ。

やっとできたっ
あおいさんにも試し編みをしてもらって、全部で5コ。

2010/11/28

デジタル活動日

あおいさんとの追加活動日。

デジタル活動日

この写真ではなにがどうデジタルなのかさっぱりわかりませんが、とにかく、デジタル活動日なのでありました。

2010/11/27

公園にて

外で編み物をしようと思った。
目指す公園へは前に一度行った事があって、公園の様子は良く覚えている。でも、肝心の場所がわからない。一応公園を目指しつつも、まぁこの際どこでも良いからと、ボンヤリ歩く。

ワタシにしては珍しく、迷子を恐れず住宅街の小さな道を選んで歩く。
時々顔を上げて周囲を見渡すものの、知っているスーパーの看板が見えなくなってからは、それもヤメてしまった。

(太陽の位置が参考になるというので、目印の建物とは別に太陽と影も気にしていたけれど、全くもって何の参考にもならなかった。)

建物の隙間から、紅葉した樹木を探す。
チラチラ見える紅葉を目指して歩いていたら、公園の遊具が見えてきた。

「あっ、あの公園だ!」

到着記念にと、お船の形をした遊具を写真に撮って、ベンチで編み物。
良いお天気で、とても暖かい。太陽はうんと遠い所にあるのに、それでもこんなに暖かいだなんて、一体どういう仕掛けになっているのだろう。信仰の対象になるのも、なんだかうなづける話しだ。日食に遭遇した大昔の人は、さぞかし驚いたに違いない。

少しだけ、チビッコに話しかけられた。
なにしてるのー。ん?編み物をしているの、靴下を編んでいるの、ほら、靴下でしょう?ねー編み物ってなにー。んー!?編み物知らないの?しらなーい。

そう言って元気に走り去った彼女は、編み物を知らないらしい。
そうか、知らないのか。あるのだよ、世の中には編み物という楽しみがあるのだよ。

彼女の前で糸紡ぎをしたらさぞかし驚くのではないかと、そんな事を思いながら帰宅。車道に面した公園の正面出入り口(?)からは、迷わず帰る事ができた。

「なるほどね、公園はここにあるんだナ。」

2010/11/25

ようやく普通のお米に戻れる

実を言うと少し前に、どういうワケだか気が向いて、機能性食品?みたいな感じのお米を買ってしまった。ビタミンBなんとかや、忘れたけど他にも色々と、とにかく栄養が添加されているというお米だ。

栄養満載なのに安いなぁ…という点が少々気になったものの、とにかくフラフラと買ってしまったのだ。

意気揚々とお米を炊く。
炊飯器がピーピーと鳴り、パカッと蓋をあける。

「あー、こりゃダメだ。」

なにかこう、立ちのぼる湯気のかおりからして、いつもと違う。
実際に食べてみると、決して捨てるほどアレではないけれども、だけどでも確実に、いつもと違う。炊きたての一瞬を逃すと、さらにアレな感じが増えそうな、そんな予感がした。袋が小さくて本当に良かったと、心から思った。

雑穀を混ぜてごまかしたり、半分諦めて食べたりして、ようやく消費。ホッとした。

2010/11/24

危機一髪

特にこれといった理由はないんだけどね、ビールをグラスに注いでいる時に、まぁなんとなく気が向いて「今日のお酒はこれで最後にしようカナ」って、思ったの。

で、しばらくするとソワソワしてきちゃうでしょ?
だから、まぁたまには夜にコーヒーを飲もうかなと、ヤカンでお湯を沸かしたのよね。そんでもって、お湯が沸くまでの間に・・・と、カセを玉に巻いたんだ。

キレイに巻けたしカラフルだし、チラッと写真を撮ったりなんかして。
もう1本ビールを飲もうかな、そうだったそうだった、今日はもうよそうかなって思ったんだ。じゃあ、麦茶で良いや。

そう思って台所へ向かうと、妙に生暖かい感じ。

「あっ!!」

ヤカンからはかすかな音がして、かろうじてまだ空っぽにはなってない雰囲気。そっと蓋を開けて中を点検すると、ギリギリ過ぎます!!ってな感じの、お湯の量。

あぁ危なかった。
あと一歩で、煙もくもくになってたよ・・・

子どもの頃ねぇ、ヤカンを真っ黒にした事があってねぇ。
テレビに夢中だったのか、お湯を沸かしていた事なんてすっかり忘れてしまっていて、変な臭いで異変に気が付いたの。ヤカンからもくもく煙が上がっていて、台所は真っ白。あの時はお母さんに、そりゃあもうヒドく叱られたよ。すごくよく覚えてる。

「夜のコーヒーはよそう。」

というワケで、ビールを頂きました。

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