2011/05/28
満足しました
ユニット折り紙を、いくつか折りました。
どれもお手本は、布施知子さんの ゆかいな多面体―折ってなるほど! です。彼女の本は何冊か持っていて、ワタシにとって、ユニット折り紙といえば彼女なのです。

この3つは昨日、ささっとできるものを選んで。

これは、今日の午前中に。
ユウコ基準における「良いユニット折り紙」には、いくつか条件があります。
まず、紙が簡単に用意できること。
基本となる紙は、正方形のおりがみ。ユニットを折るためにおりがみを黄金比や白銀比に切らなくてはいけないのは、大きな減点対象です。もちろん、そのような比率を切り出す工夫には最大級の敬意を表しますけれども、でもやっぱり、正方形でささっと折れるというのは重要ポイントです。ちなみに、おりがみを2つに切って1:2の長方形にしたり、A4用紙やB5用紙といった身近な紙を4つに切ったり8つに切ったりするのは、減点対象ではありません。
次に、全てのユニットが同じ形であること。
上の写真の小さなピラミッドは、三角形のユニット(オレンヂ色)と四角形のユニット(茶色)の2種類のユニットで出来ています。これでは、なんていうかこう、潔さに欠けます。ユニット折り紙はやはり、全てのユニットが同じ形でなければ。何十枚も折ったユニットをビシッ!と重ねて、うっとり見つめたいのです。
そして、完成品がしっかりしていること。
気軽に触るとあちこちがベコベコするだなんてサミシイキモチだし、糊付けが必要なんていうのは論外です。良いユニット折り紙は、慣れ親しんだおりがみで作っても、それなりの強度を保ちます。
こんなユウコ基準を満たしたのが、下の写真の白いやつ。
このユニットは初めて折ったのですが、感激しました。A4を8枚に切って作ったのですが、16枚に切れば、完成品の大きさも手頃で強度も申し分なく、ヒジョーに良さそうです。期待できます。
ところで・・・
幼稚園の頃、お父さんが折り紙の本を買ってきてくれました。
折り紙が大好きだったので、これまたお父さんが買ってきてくれた「お花のテーブル」で片っ端から折ったワケなのです。
そんなワタシはお母さんに「読解力がある」と褒められて気をよくしていたのですが(読解力という言葉はそれで覚えた)、その後、お父さんに「こういうのは折り方を自分で考案してこそのものではないのか?」と言われてしまい、少なからずショックだったのです。
さらにお父さんは、大好きだったキキララ(サンリオ リトルツインスターズ)の塗り絵をしているワタシに「こういうのは自分で絵を書いてこそのものではないのか?」とも言ったのです。
折り紙にしても塗り絵にしても、当時のゆうこちゃんにとっては、「お父さん、ゆうこはそんなのできないよ・・・」と、厳しい現実をつきつけられた出来事なのでありました。
ずいぶん話しがそれましたけれども、昨日と今日で、ユニット折り紙については満足しました。
折り紙は、誰にでもできる楽しい遊び。
上手に作るコツは、お母さんに教わりました。それは「トンガリさんとトンガリさんを合わせる」です。角と角をピッタリ合わせれば、上手に折れます。










