2011/07/13
エアコンのコンセントを差し込んだ時の、あのドキドキ感。
「設定温度が28度ならオッケー」みたいなウワサをアチコチで良く聞くので、それはつまり28度だったら東京電力の原発がなくても平気ってことなのかも!?だなんて、イキナリ過ぎるヨクワカラナイ解釈を胸にリモコンを見つめる。
じゃー、30度でお願いします。
いやいや、設定温度30度なんて、意味ないっすよ。
じゃー、28度でお願いします。
28度なら良いの?なんで28度なの?
うーんと、それは、具合が悪くなると困るからそこまでガマンするくらいならエアコンつけましょうって、それで、28度推奨ってみんなが言ってたから。
具合悪いの?
ううん、悪くない。暑いだけ。
みんなって誰?
みんなはみんなだよ。誰とか、そういうんじゃないよ。
昨日みたいに、シャワー浴びたら涼しくなるんじゃないの?
さっきお風呂入ったもん。もう涼しくないもん。暑いもん。
昔のサザエさんに、なんて言うの?
「・・・ピピッ!!」
一人検討会議を経てとうとうエアコンのスイッチを入れた、午後3時15分。
設定温度30度なんて全く意味がないと思っていたけど、なかなかどうして、これでもかなり快適だった。安らかな気持ちになれる涼しさはないけど、暑くないというだけでありがたい。
思わず横になり、そのまま15分休憩。
編み物のしすぎでちょっと痛くなった右手をさすりながら、暑くない午後を堪能。昔のサザエさん、ゴメン。
「あーあ。もうダメだ。負けたー。」
休憩を終え、エアコンのスイッチを切りコンセントを抜く。
部屋はみるみる暑くなって、エアコンなんて1秒も動かしていなかったような感じになった。
2011/07/06
冷蔵庫を何度も開け閉めすると節電パトロールが来ちゃうので、少し大きめのポットに麦茶と氷を入れ、テーブルの上に置く事にした。この作戦は数年前にお友達が実施していて、それを見た時は「ふーん」としか思わなかったのだけれど、今年はワタシも彼女に倣う事にした。氷のせいだと思うのだけれど、ビックリするくらい冷たさが長持ちして具合が良い。冷蔵庫の開閉回数は減ったと思う。
冷蔵庫に関しては「これでバッチリだ」!と思っていたのだけれど、冷凍室には改善の余地があった。スカスカが良しとされている冷蔵室とは逆で、冷凍室はギュウギュウの方が節電になると言うのだ。
家の冷蔵庫には、冷凍の引き出しが2段ある。
どうしてこんな冷蔵庫を選んだのか今となってはワカラナイけれど、とにかく2段もある。そして、冷凍室はいつだって超!スカスカ!!なのだ。
「・・・なにか詰めておかなくては。」
最初は水を入れたペットボトルをと思ったのだけれど、家にはペットボトルがない。かといって、冷凍室をギュウギュウにするためにペットボトルを買うのも、なーんか気が進まない。
「そうだ、タッパーだっ!!」
全く出番のない、大きいタッパーの存在を思い出した。
さっそく、お水を入れて冷凍室へ。いくつもあるワケではないので、これだけではちっともギュウギュウにならないけれど、無いよりはあった方が良いだろう。
2011/07/05
今日は、涼むための外出を控えた。
人間の適応力の高さを信じ、暑さに慣れるためにはここで頑張る必要があると思ったからだ。
事と次第によってはインドに転勤になる事があるかもしれないと、想像してみる。いや、ハッキリ言ってそれはない。万が一にもそんな事になった場合はたとえ退職する事になっても異動は断るけれども、まぁとにかく、適応力の高さを信じる事にしようと思った。
それにしても、暑い。
いつもはもっとガマンできていたような気がするのにと、アレコレ考えてみる。
すると、フルタイムでデスクワークをしていたサラリーマン時代は、最低でも週に5日は会社で涼んでいたという事実に気がつく。勤務先が変わったり短期間の出向をしたりした事もあるけれど、エコロジーが流行り始めてからも、冷房ナシの会社になんて遭遇した事がなかった。そりゃそうだ。
そうだ、そうだった。
ワタシが家での冷房をガマンできたのは主に休日限定で、暑い!と言いながらダラダラしたり、好きなだけシャワーを浴びて着替えたり、そういう事を好き勝手にできる時だけだった。何かの具合で家で仕事をする時は、エアコン絶好調だった。
「・・・こりゃマズい。」
お手本にしている昔のサザエさんも、扇風機は使っていた。
そうそう。そうだったそうだった。昔のサザエさんも、扇風機は使っていた。なるべく我慢するように頑張るけれど、だけどでも、少なくともニイモト仕事が終わるまでの間は、涼みに行っても良いし、家にいる時は時間帯を問わず扇風機を使っても良いと、そういうコトにしようと思う。
2011/07/03
暑さに負けて、午後から喫茶店へ涼みに行ってしまった。
エアコンの設定温度が高いのか、入店直後は求めていたひんやり感が少なかった。でも、しばらくすると体が冷えて満足できる涼しさだと思うようになった。日曜日の午後はどうかな?と心配だった店内は運良くガラガラで、ニイモト仕事が捗る。なんてありがたいんだろう。
こんな調子でこの夏を乗り切れるのだろうかと、ちょっと心配になった。
地震がきて、東京電力の原子力発電所があんなコトになった直後は、なんかコワいからとにかく原発はイヤだと思った。エコロジーが流行る前は原発反対運動に関するニュースを時々見聞きしていて、反対運動をしている人が「クーラーなんて無くても生きていけるじゃないですかっ!!」とかなりヒステリックに叫んでいるニュース映像をなぜか鮮明に覚えている。それを思い出して、ワタシもクーラー無しで我慢するから原発ナシでお願いしますと、心から思った。
(報道に際し、わざわざヒステリック過ぎるシーンだけを選んで編集したのか、どこをどう切り取ってもヒステリック過ぎる運動なのか、原発反対運動に限らず、そういう事がいつもわからなくて悩む。)
正直なところ、あまり自信がない。
今日のように喫茶店へ涼みに行ったりなんかすると、途端に自信がなくなってしまう。少なくとも今年の夏は電気が足りなくなりそうで、無いものは無いんだからどーにもこーにも仕方がないのだし、映画のような突然の大規模停電なんて想像するだけでも「アワワワ」となる。
だけどでも、ワタシは本当に我慢できるのか?と、不安になる。ちょっとくらい良いんぢゃないの!?だなんて、思ってしまいそうで心配だ。
2011/05/19
5月分の電気使用量が判明、127kWhだった。
前年同月比だと32%減で、思わず、この勢いなら夜の手芸用に部屋の電気をつけても大丈夫なのではないか!?と思った。
でも、部屋の電気をつけるとどうなるのかワカラナイので、今夜もまた、夜の手芸は諦めることにする。夜の電気が余っているというのは、本当の話しなのだろうか。
ワカラナイ事ばかりで、お風呂に入っている時なんかにフト、なんだかこわくなる。たとえば、メルトダウンと聞けばもう、アパートの鍵貸しますの人とジェーン・フォンダが出てる映画を思い出して、あー、地球に穴があいちゃうんだなとか、そんなバカな事を考えてしまう感じ。
正しい知識や正しい情報があれば、映画を思い出して「地球に穴があいたらどうしよう!?」なんて事を考えなくても済む。オトナ新聞を読んでもなんだか信用できないし、かといって信用できないと感じる根拠もワタシにはないし、そしてまた、ボンヤリ感じる不安を全部、節電に集約させてしまうのであった。
2011/04/20
東京電力のお知らせにも、前年同月の使用量が載っていたの。
chi——さんがコメントで教えてくれたんだ。載ってないと思ったのにはちょっとした理由があったんだけど、それは省略するとして。そうか載っているのかと、この前届いた数字のないお知らせをもう一度確認してみると、去年の4月は169kWhと書いてある。
それでね。
今日郵便で電気料金の過不足計算についてのお知らせが届いて、平均値とはいえ、とにかく4月の使用量が判明。判明したのは良いのだけれども、けれども・・・
4月分の使用量は137kWhで、期待したほど減っていなくてガッカリ。15%以上減ってはいるけれど、なんていうか、世間で良く聞く「電気代半減!!」みたいな劇的な効果を期待していたからなぁ。
今日からまた、節電ライフを頑張らなくては。