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2011/08/13

また明日・・・

製図をやり直して、今度こそ!のガマグッチ。
アレコレ順調に進み、全て縫い終える。さぁ口金に入れてみましょうと思ったならば、入らない。

「・・・。」

厚すぎて金口の溝?に入らない部分が、計4ヶ所。
マチのための縫い代のせいで、厚みが増したのだ。どうやったって、入らない。昨日の仮縫いだって縫い代はあったけれど、接着芯を省略したのでなんとかなっていたようだ。

言葉もなくミシンを片付け、肩を落として掃除機をかけた。

2011/08/12

THE 仮縫い

ファスナーポケットが付いている、ガマグッチ。
だいたいこれくらいで・・・と縫ったら小さかった、その1。あーそうですかと伸ばした、その2。入れたい物は全部入ったし、だから、その2で十分だと言えばそうなのだけれども、だけどでも、ちょーっと大きさに不満があった。

以前のガマグッチ(初代と2代目)はやや大きめで平常時には少々の不満があったものの、何かにつけて追加で小物を放り込めるという利点があった。ファスナー付きのその2は、平常時の大きさはなかなか良いものの、小物を気軽に放り込む余裕がない。

「そうか、そうだ。」
「ワタシに必要なのは、マチなのかもしれないっ!!」

Clutch Purse (temporary sewing)

Clutch Purse (temporary sewing)

・・・で、マチを付けてみることに。
その2と比べて背が低いのに、マチのおかげなのか、パチッ!!としまり、高さに余裕がある。これだゼ!

マチを増やすのは、意外と簡単だった。
イメージトレーニングをそのまま型紙に起こしてみたら、一発でつじつまが合った。でも、ワタシに必要な大きさというものが、イマイチ漠然としている。入れる物のサイズ+アルファで高さ幅奥行き・・・なんていう要素が決まり、そこから出来上がりサイズを求めるんだろうナと、それ位の想像はできる。できるんだけどでも、どうして良いのかワカラナイ。つまるところ結局、得意の「だいたい」で実際に作って中身を入れてみないとわからない。

「んー・・・」

バネグッチと違って、ガマグッチの口金はそんなに安くない。
この数日で2つも作ってさらに3つめも失敗したら、さすがにそれはちょっと、いくらなんでももったいない。バチがあたるよ。でも、でも、どのくらいの大きさにしたら良いのか、上手く計算できないよ。

「そうか、そうだ。」
「ギョーカイには、仮縫いっていう技があるらしいぢゃん!!」

Clutch Purse (temporary sewing)

・・・と、いうワケで。
ファスナーと接着芯を省略して、とにかく仮縫い。口金にもしつけ糸で仮止めしたら、お財布などを実際に入れての超絶リアルな大きさチェックが可能に!!

「くぅー。」
「気がつくのが遅すぎたー。」

これは良い、良いよ。スゴく良い。
型紙の補正ポイントも明確になったし、それに何より、口金を温存できるのが良いよ。うん、すごく良いよ!

2011/08/11

いち・ご・はち・じゅっ

暗くなってから、すぐそこにある庶民派銭湯へ行った。
暑い時は熱いお茶が良いというウワサを応用して、暑い時は熱いお風呂にと、柄にも無い事を考えてしまったのが失敗の始まりだ。

熱いものが食べられない以上に、熱いお風呂は大のニガテなのだ。

頭と体を洗うところまでは、良い。
洗い場での温度調節は自由自在なので、好きなだけ温くできる。問題は、洗ったあとで湯船につかるその時だ。右手でそっとお湯の温度を確かめる。

「うおっ・・・」
(熱いじゃん・・・)

手をひっこめ、今度は右足でお湯の温度を確かめる。

(熱いじゃん!)

せっかく来たのだからと時間をかけてようやく、両足を湯船に。
一人、直立不動のワタシ。おばあさんがチラチラこっちを見る。これ以上は無理なので、洗い場へ非難。椅子に腰掛けて「はぁ」とため息。

(せめて、せめて10秒は・・・)

右手で温度を確かめるところから、再びチャレンジ。
右足からをそっとお湯に入り、直立不動を経て、慎重に体を沈める。お湯の中で動くとさらに熱いので、慎重さが重要だ。なんとか肩までつかったところで、素早く10まで数える。

「1、5、8、10!!」

なぜ大人は、お風呂で子どもに10まで数えさせるのだろう。
この「いち・ご・はち・じゅっ」は、早くお風呂を上がるためにとリュウイチと一緒に考えた「インチキカウント」作戦だ。もちろんこのカウントはなかなか認められなかったけれど、ワタシたちはこの作戦を好んでいた。久々に繰り出した。懐かしい。

夏の銭湯作戦はというと、ワタシの体質には合わなかったようだ。

2011/08/10

「パチッ!!」

「またガマグッチ作ったの?」

うん。お財布が入るように、伸ばしたよ。

Clutch Purse
今朝の失敗ガマグッチと似てるけど、伸びてるんだよ。

Clutch Purse
金具の横っちょのところ、ピッタリできたー。

Clutch Purse
パスモポッケ。

「ゆうみちゃん、なんでこんな柄なの?」

ん?うーんと、普段は絶対選ばない柄にしようって思ったから。

Clutch Purse
シワシワじゃないよ!

Clutch Purse
免許ポッケ。

「ゆうみちゃん、なんでこんな柄なの?」

ん?うーんと、普段は絶対選ばない柄にしようって思ったから。

Clutch Purse
伸ばしたからね、ちゃんと入るよ。パチッ!!と閉まるよ。

「ゆうみちゃん、なんでこんな柄なの?」

ん?うーんと、普段は絶対選ばない柄にしようって思ったから。

「失敗ガマグッチの方が良かった気がするけど・・・。」

んー・・・。
それはさ、そういうのはさ、なんていうか言わない約束っていうか、普段とは違う柄を選んだ勇気について、もうちょっとどうにか上手い具合に言って欲しい。

「パチッと閉まるね。」

うんっ。パチッ!!

「・・・。」

「おはよう、ゆうみちゃん。今日は早いね。」

あのね、ガマグッチ縫ったの。

「また?前のやつ、まだ新しいんじゃないの?」

Clutch Purse
ん、そうなんだけどね、違うの、前のとはちょっと違うの。
ファスナー、ついてるの。ここにね、パスモ入れるんだ。パスモね、改札だと絶対大丈夫だけど、お店で買い物する時ね、たまに上手くピッってできない事があって、ガマグッチから取り出すと上手くいくの。それで、ガマグッチの外側にパスモがあれば絶対大丈夫だって、前から思ってたの。

「そうなんだ。でもこれ、前のよりもちょっとちい」

Clutch Purse
あとね、あとね、あとね、裏にもファスナーついてるの。
この前忘れて取りに帰ったからね、その経験を活かして、これからは免許を持ち歩く事にしようと思って。色々出し入れしてる時に、何かの拍子にポロッて落としたらいけないでしょ?心配だからね、ファスナーつけたの。本当は免許持って歩くのイヤだけど、また忘れちゃうのもイヤだから、ファスナーつけたの。

「免許は持ち歩いたほ方が良いと思うけど?」

ううん。だって、運転する時しか必要ないもん。
免許取ってから持ち歩いた事なんてないけど、困った事なんてないもん。あ、そんなことはドーデモイイんだけどね、ほら、見て。

Clutch Purse
金具に入れるのも、上手くできたの。
こういうとこね、シワシワってなっちゃう事があるんだけど、上手くできたんだよ。ちゃんと縫えたからだと思うんだ。A面もB面も、今までで一番上手くいったと思うんだ。

「ほんとだ。」
「でも、これ、前のよりもちょっと小さめだね。」

Clutch Purse
うん・・・
お財布、ギリギリ入らなかったの。失敗だったの・・・。

「・・・。」

2011/08/09

本日の宿題

本日の宿題
ダダッと検索、読むのは明日。

  1. 紫文のKONOITO
  2. (社)落語協会 (桂 藤兵衛)
  3. nori-nori KINGDOM
  4. (社)落語協会 (大瀬 ゆめじ・うたじ)
  5. (社)落語協会 (柳亭 燕路)
  6. Dark hirokazu
  7. (社)落語協会 (古今亭 菊丸)

思い出したよ。
死神の話しは、本で読んだのが最初。小学校3、4年生向けといった雰囲気の、やや挿絵多めの本だった。学校の図書館で借りたの。図書館の本を片っ端から借りていた頃。挿絵のタッチはバラバラだったけれど、落語シリーズとして何冊も出ていたように思う。お話し自体が面白ければ、本で読んでも、やっぱり面白いんだよ!

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2011/08/10 00:18

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